【白黒写真】 準標準レンズで拾った２０２４年３月の絵
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「２０２４年３月の、１ヶ月間の印象」の組写真だ。
組写真と言ってもトータル枚数が枚数なのだが、画面を適当にスクロールして、「止まったところから５枚が組写真になっている」という方針？でいたりする。
これまでほとんど標準レンズを持ち出していたが、今月は趣向を変えて”準”標準レンズを持ち出すことにした。
使い方は標準レンズに比べると２～３歩踏み込む感覚になるが、なんとなくそんな使い方をしたくなった。
４月になれば木の葉は爆発的に開き始める。３月は複雑な形状の木々の枝が、そのまま姿を見せる最後の月と言える。
いま露出している枝は、これから緑と花の色彩に覆い隠されて行くのだ。
2:00～の、エリック・クラプトンのギターソロが最高！