【白黒写真】モノクロームで描かれた聖域 - 常陸太田市 西金砂神社および周辺
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そろそろ今月撮影した白黒写真をまとめようと思ったのだが、今月の始めに行った西金砂神社で撮影した写真が、かなり多いことがわかった。
そのため、別記事としてこちらに切り分けることにした。つまり写真自体はもう一か月近くも前に撮影したものになる。
カラー撮影の方は焦点距離が150mmのレンズを使ったが、こちらの白黒撮影のものは35mmだ。
焦点距離が違うだけではなく、いつもの事ながらカラーと白黒ではまったく異なるものになってしまうのに驚く。
なんとなくだが、モノクローム撮影の場合、自分自身のどこかが受けるダメージ量とでもいうものが、非常に大きいと感じてしまう。
色彩というものが、いまだ分かっていないということなのだろうか。次のリンク先がカラー撮影でのものだ。
この写真を撮った頃に比べ、気温はすっかり上がっている。ここにある写真は、すでに別の世界でのものになっているのだ。
J.S.BACH " Organ Chorale " BWV1092 - BWV 1104 - Werner Jacob






















































