いつでも途切れることなく語り掛けているもの - 北茨城市 花園神社、水沼ダムおよびその周辺
 
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北茨城市の花園神社から下流域にある水沼ダム周辺をめぐった。
征夷大将軍、坂上田村麻呂によって西暦795年に創祀されたとされる花園神社は、創建時は満願寺という仏教寺院だった。
 
神仏混淆のまま、源氏の棟梁である源義家や、歴代の徳川幕府からも手厚く保護されてきたのだが、明治時代の神仏分離によって満願寺が廃止され、「花園神社」となったのだ。
 
それにしても今回、やたらと撮ったものだ。普通、たとえ時間があったとしても、集中力が途切れたと感じたら、そこで終了する。
記事が4本にもなるなど、近隣での撮影では珍しい。要するに、そこまで持たない。いや、旅行のときは別だが。
 
一期一会の形がいつも以上に姿を見せていたからなのだろうか。
個人的には「集中」こそが、自分をこの世に繋ぎ止めるものなのだと思っているのだが、なんだか大変だ。
あちこちに踏み込み、そこで語り掛けられることに、ついつい耳を傾けることになったのだ。