さて
そんなわけで かなり不安しかない英語のテスト
当日を迎えました。
そして 開始ギリギリ 3、4分前まで
全く関係ない日本の犬のことで友人と連絡とってました。
で 頭を切り替えます。
(でも意外に開始前の会話 これがよかったんですよ)
不安なのは英語ではありません
不安なのは グループメイトたちの動き、、、、。
と自分のコーディネート力(私も学生の1人のはずなんだけどこの力の入れどころはなんなのか、、、)
どうコーディネートしたらうまくいきそうか色々脳内で考える。
まずは
再度のオリエンテーション
先生が改めてはっきりと「絶対に時間オーバーしないでね!」「意見いう時も 質問も返答も 長く話しすぎないでね!」「チームメンバーのことを思って!誰かが話しすぎたら 他の人に点数つかなくなっちゃうのよ!」
と みんなに厳しくルール守ることを伝える。
(そういや 英語のこと一個も言ってなかったな)
さらにプレゼンに対して1人全体で3回以上質問するのがルール。そうしないと点数つかないらしい。
でも 指名しなきゃA子が100個ぐらい質問しそう、、、、 ということで
先生が追加ルールを作ってくれて
A子には チャリーが3つしつもんして
B子には Cさんが質問
と
そんなわけで本番開始。
第一部 プレゼン
先生が順番決めてくれてて 私が始めにプレゼン!
日本の紹介をしました。
短いのでまあほんとの触り程度。
難しい話は嫌いとB子に言われてたので 食べ物とか景色メイン。
5分以上6分以下の発表 無事5分15秒!
質問コーナーは 先生私にA子を託した。
お話好き彼女が 三つも質問してくるのを うまく切り上げるっていうメインミッション!
彼女は質問の前置き長い上に 一問目の質問は質問の後なぜその質問するかの説明長い!これ長引くと 後の発表の子たちの持ち時間短くなる! ので 二つ目三つ目は 彼女が質問終わったらすぐ 回答を開始! うまくできました!
先生も安心顔😊😊😊😊😊
後はみんなが順番にプレゼンし A子はラスト。
6分を超えてしまい 先生が 採点機関がもしかして最後を抜いたところで 採点しちゃうかもしれない けど多分大丈夫!と。
(発表は録画されてて 採点機関に回されるらしい)
さて 第二部 ディスカッション
さあ緊張の時間!
A子をどう抑えるか!
でもこれにも先生が良いルールを
自分の意見は一つだけ言って いろんな視点からじゃなくていいから 一つ言ったら 次の人を指名して
「〇〇どう思う?」って聞くの!
(練習時点では名前指定せず「みんなどう思う?」だったからA 子が毎回しゃしゃり出て大変だった
ということで 聞く順番も先生が決めてくれちゃったので 程よい緊張感でスタート!
、、、、、、が A子から始まったから
今回の題材の テクノロジーの功罪 の概要から始まり 短所複数 長所複数 語り始めたよ
おおい さっきの先生の説明聞いてたか?!!!
でも どうにか カットインに成功!
で一つ意見を述べて 次(B子)に渡す。
先生から言われていたように ゆっくり 誰でも知ってる単語で言って 意見を聞く。
緊張の中 制限時間内に3回くらいは回った!
成功
※ もちろんタイムキーパーも 先生に指定されて 私!
もう 手に汗にぎる
英語テスト 終了しましたーーーーーーー!
頑張りましたよ!
(英語じゃない何かを)
ある意味で ミーティングのオーガナイズを英語でするのに自信がつきました。
さて 先生も心配B子の発表!
回収も含めて続きます。