

Avoidable death
(In 2020, approximately 23% of deaths in the UK were considered avoidable (deaths that were either preventable or treatable))


ちなみにその中の適切な処置により回避できたとされる物は、日本やオーストラリアと比べるとこんな感じです。
スイス 39人






どうやって治療方法が選択されてるか?
イギリスは今より費用対効果が良ければ、、、
→使用を推奨!
って感じだけど
ドイツの場合は「最も効果の高いもの」を使っていこう と
そっかそこからして考え方違うのか!
目から鱗で面白いです。基本的な考え方が違うんですね!
日本のこういった費用対効果の考え方への懸念する点として
「○ 費用対効果評価が必ずしも否定的な勧告等につながらず、厳しい予算制約の下、新技術の利用を推進してきた国もある。(特に英国)」と名指しで唯一心配されてるのがイギリスの医療選択方法だったりもします。
(共に中医協 費-4 24.7.18より)
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002f163-att/2r9852000002f1am.pdf
まあ それ以前に待ち時間
治療を一年以上待ってるとか、、、、。
でもなんだか実際に病院にかかっているのを見てみると その待ち時間の長さにも 治療のための流れが大きく関わっているように見えたので つい治療の方法の選択やその結果としての 避けられる死も含め
つい色々と調べてしまいました。
データばっかでつまんなかったかもです。
すいません。
ただ色々見てみて 治療のその根底にある治療の選び方の考え方とか、、、色々なことがわかって面白い。
世界は広いし 本当色々
考え方も 生き死にも違うもんだなーと面白くて
ついつい止まらなくなって沼😂😂😂😂
まあ あと
こういう数字で見た時には 面白い とか 大丈夫か
って印象しか持たないですが
実際子供がいて 目の前でそういう●時間とか●日 ●年てまち方をさせられると、、、自分の子供のことという自分ごとになった時は結構この国によるレベルの違い痛いですよね。ましてや避けることのできる死が23%もあったら自分の子や旦那がこれに入ってたらそう思うと怖くなります。
で先日のお母さんみたくイギリス人でさえキレる人もいるのでしょうね😅