カイロンの希望が生まれる時が来た  | 自由・変容・ロマン!女の人生をもっと楽しむ占星術&ヒーリング Liberty rainbow
「プリティが多すぎる」

千葉雄大くんのドラマを観て、これはカイロンの話なんだなと思っていました。



カイロンという小惑星、占星術ではその人の傷、癒すポイントを表します。


普段からずっと痛いわけではないかもしれないのだけど、事あるごとにキリキリ痛むところ。



だから、ちゃんと見てあげて、手当てしてあげたり解放してあげたりしたほうがよいんだろうけど、実はなかなか触れないのが普通。


でも、解放のチャンスもあるんですよね…




「可愛い」にトラウマレベルのコンプレックスがある千葉雄大演じる新見南吉くん。
(南吉はニックネームで本人は気に入ってはないんだけど)

出版社でお堅い文芸書担当で頑張っていたのに、人事異動でティーン向け雑誌に配属されてしまいます。
職場もキラキラポップな原宿へ。


元々、大人の男性で「原宿系」にすんなり馴染める人ってごくわずかな気がしますが、南吉くんの場合は、「可愛い」にまつわる嫌な思い出がいろいろあるので余計に拒否感が強い。



でも、自分が嫌ってきた「可愛い」を追求している女の子たちの深い思いに触れて、少しずつ変わっていくみたいよ!というお話です。



以下は、考察というか、感想、覚え書きです。

きれいにまとめようと思ったのですが、そのまんまのほうがダイレクトでいいような気がするので、そのままで載せてみます。





カイロンは自分の生まれ持った才能、それも全く使いこなせなかった才能


だって、どうやって使ったらよいかも分からないし、人にほめられもしないし、それどころかバカにされてるように思えるし、持たないほうがいいものにみえてしょうがない


だから、隠そうとする、ないように振る舞う、違う才能を磨こうと頑張る。




カイロンの才能はコンプレックスとなり、傷として封印される



その後、違う才能がどんどん磨かれ、発揮されていく


人に認められやすく、自分でもイケてるって思えるところを伸ばしていく




こっちが自分だよねって思える

努力して結果を出した自分

もちろん、それも自分だ



けれども、人間というのは陽があたる側だけでできているわけじゃない



影の側にも自分は存在している



光の世界に躍り出られる日を待ちわびながら




ある時、否応なしにカイロンの傷に触れる環境に放り込まれる



当然、受け付けられない


目を背けたいけど、それがかなわない環境で、どうしても関わらなければならなくなる


だから、辛い、苦しい


昔、封印した時と同じ対応をすることでは、もう押さえきれない





カイロンが生まれる時が来た


十月十日の時を経て


傷として身籠ったカイロンという胎児は、今、希望となって再誕生する



再生



再び生きる



傷が癒え、このうえない新たな力となる



コーラル 
愛の叡知B87、
大天使サンダルフォンB98





カイロンが新たな力となって誕生するために必要なことは 



視点を変換すること




この広い世界には、自分が「傷」としてきたものを



なぜか当たり前のこととして


なぜかステキなものとして


なぜか必要なこととして


受け入れている場所がある




もしも そんな世界に放り込まれてしまったら


いったんその世界と目線を同じにしてみるというのはどうだろう?




ずっと目を背け続けるならば陣痛が長引く


頑なに目を閉じてしまうならば再生することはないだろう



再誕生か死か


どちらを選ぶ?




傷の痛みを超えることができたなら


陽と陰を使いこなす最強の自分になる



使いこなせる力がついたからこそ


今、カイロンが新たな希望となって生まれようとしているのです




波を乗りこなせ




あれ?
今読み返してて気がついたんだけど、
だから新見くんなの?
新しく見る
新しい目
偶然かな