試験を受けるなんて20年ぶりくらいではないだろうか。
2月に「私、アロマ占星術やるわ!」と思い立ったはいいけど、アロマは全くの初心者で何も知らないので、まずは検定試験を目指してみることにしました。
それで、AEAJのテキストを購入。
スクールに入校も考えたけれども、独学でやってみることに。
理由は、自分でいろいろ考えたり感じたりして、あちこち寄り道しながら勉強したかったから。
まあ、今そういう言葉にしてみると、カッコいいのかバカなのかという感じはあります。
普通、試験を目指すなら効率よく、でしょうと。
それでも、独学でやることにに決めた理由をこれから書いていきます。
アロマ1級のテキストを買ってきて読んでみたときの第一印象は、「あれ?これヤバいところに足を踏み入れたんじゃないか…!?」だったのです。
「こんなの覚えるの?無理だな…っていうか気が遠くなるわ!」と思いました。
案の定、真面目に勉強しようとすればするほど、面白くもなければ全然覚えられもしない。
さっき読んだことすらも覚えてない。
いつもの自分なら、ここで「やっぱスクール行こう。」もしくは「しばらく保留。(3日ボウズのこと)」となります。
でも、そこまでしてやることなのかな?と今回は思ったのです。
絶対必要なことでもなければ、すごい興味があって何をおいてもやってみたいというわけでもない。
そこが、これまでのオーラソーマや占星術と違うとこ。
オーラソーマとかは必要性より何より「だってやりたいんだもん!」が先に立っていたので、即習いに行くし、すごい量の新しい知識にも馴染んでいけるし、楽しいしという状態でした。
難しくて分からないことも多々あったけど、調べる、取り組む、日常生活の中でつなげて考えるということが自然にやれるので、スローペースながらもだんだんに知識が増え、できる分かる範囲が増えていきました。
でも、アロマは、なんでなんだか「降ってきた」から、面白そうだからやってみようかと思いきや、実はそこは理科と社会のお勉強の世界。
昔は世界史好きだったのに、今はアロマの歴史を読んでもたった一人ですらも覚えられない!
右から左へ消えていく。
子どもが「歴史なんか勉強しても将来役に立つと思えない。こんなに覚えられるわけないし、昔ののとなんかどうでもいいし!」とごねる気持ちがよく分かるなぁと思ってしまうのでした。
それで出した結論。
大人の勉強はこれじゃあいかん。
面白くない勉強はする意味がない。
でも、かといって「やっぱムリだな!」って放り出すのも、せっかく買ったのになぁ、やるって言っちゃったしなぁ…
どうしようかな…
…じゃあ、小説を読むのと同じようにテキストを読もう。
覚えようとしないように、ゆっくりマイペースでただ楽しんで読もう。
そこで自分が感じたこと考えたことを大事にしよう。
そんなスタンスでやればいいじゃない。
受験勉強はもうしない。
そう決めたら気持ちが楽になりました。
新たな姿勢でテキストを読みはじめたら、あらあら不思議!
「へぇー!そうなんだ!」「これって色の世界とつながってるわ!」「植物ってすごい!」等々、面白いところを発見できるのです。
よし、今回はこの方式でいこう。
そんなわけで、「テキストは小説」作戦で3ヵ月ほど過ごしてきました。
いろんな気づきがあって面白かったです。
試験への観点から見れば、テキスト何度も繰り返し読んでるし、アロマ検定問題アプリも取り入れたりして、けっこう覚えられるもんだなという感じにはなってます。
でも、合格ラインなのかというと正直どうだかなというところです。
検定料金かかってるから受かりたいと思ってるけど…
ラスト1週間だけは受験勉強モードにするかな…
そんな自分の気持ちの振り幅も受け入れつつ、アロマのステージ1時代に自分に起こっていることをちゃんと把握していたいなと思っています。