ふたつの種類あるというのを
ご存じの方も
そうではない方も
昨日、こんな記事をかいたんですね。
あっ、別に、よまなくても大丈夫ですよ。
僕が、この記事で伝えたかったメッセージはふたつ
【1】 感じた怒りのエネルギーはちゃんと外側にむけて解消しましょう
【2】 怒りの奥にある感情に気が付きましょう
このふたつだったんですね。
【1】は、単純なのでストレートにメッセージをうけとってもらえたような気がしたんですが、
【2】も、めちゃくちゃ大事なことなのに、ちゃんと届いているのか?
それがどうか、いまいちだったので、その補足をしますと、
感情って「ふたつ」あるんです。
エモーションと、フィーリング
エモーションってのは表面的なもの
フィーリングってのはその奥にあるもの
絵で描くとこんな感じ
例えばなんですけど、
「子供が甘えてくると激昂しそうになる。」とのお悩みの方のご相談をうけたりすると
クライアントさんは、エモーションでいう「怒り」をなんとかしたくて、苦しまれているんですけど、
心理療法のいろんな方法をつかって、
その奥にあるフィーリングに触れていくと、
「わたしは甘えるのを我慢していた???」
「お母さんに、私の気持ちを否定せずに、もっと話をきいてほしかった」
「小さい頃に両親に子供らしく甘えられなかった」
「私の気持ちを考えてくれなかった」
それで、
「さみしかった」
「苦しかった」
「辛かった」
「悲しかった」
そんな思いが、ずっと胸の奥にあったことに、気づかれたりすることがあるんですね。
また、絵にかくとこんな感じ。
こういう時は、
表面的な怒りをどうにかしようとするのではなくて、
その怒りの奥にあったフィーリング
「さみしかった」「くるしかった」「つらかった」「かなしかった」
その思い
そこをセラピーでいやしてゆく
その思いを完了させていくと
子供が甘えてくることに対する怒りが、でなくなったりするんですね。
ただ、怒りを外に出すことも大事です。
だけど、ただ出してスッキリするだけだと、何度も繰り返すだけで、
人としての学びもないし、成長もありません。
そのエモーション(怒り)の奥にある、
フィーリングに気付くことも大事にしてくださいね。
今のままでいいのなら、気にする必要はありませんよ。
どうにもつらくて、根本解決したい場合は、お問合せください。
人間関係のお悩みの劇的な改善と
うつ、パニック障害の克服をサポートする
心理療法家・カウンセラーの
村岡真匡(マシュー)でした。


