お風呂あがりの
次女が
※長女とお風呂にはいってた
「私、中学受験します!」
と宣言
長女が第1志望としている
公立高校の
中高一貫校を
受けたいといいだした。
長女の志望動機は
制服がなくて自由
次女の志望動機は
長女と通えるから大丈夫
何が??大丈夫?
地域トップ校を
そんな理由で志望するなんて
二人とも
なめんな
学力と経済事情については
とりあえずふれずに
却下の理由
①電車内をうまく歩けない
老人か
おでかけしたとき
同級生の友人のママも
びっくりしてた
ちなみに
長女も中学受験の前日に
ホテルにとまるため
電車で移動したのだが
その瞬間
とにかく通学できないことを
悟る母
三女だけが
乗り物平気で
バス通園です!
②欠席が多い
これはどう説明していいのか
わからないですが
鼻水の量と
鼻水の粘り気が
長女と三女と
比較にならない
無頓着なので
鼻水をかむのも
姉妹の中で一番下手
となると
どうしても
痰がからんで咳になり
その痰がきれないで吐く
ずっと咳して
ゲーゲーしてる人を
学校にはいかせられないから
皆も迷惑だと思うし
しょっちゅう休む
喘息とアレルギー反応が薄いので
原因の追究ができず
親としても
頭を悩ます状態…
長女の受験の時
国立中の内申も
欠席日数の理由を書く欄があって
公立中高一貫校も
内申が重要だから
そもそも
学校いっぱい休んでる
時点で
無理だと思う
勉強より
まずは
風邪をひかない
体力づくりをしないと
体調をくずせば
その間
学校の授業も受けられないし
もちろん家庭学習だって
ストップしちゃうからねぇ…
そうはいっても
長女が中学受験をしたのは
とても
意義あることだったと
今、実感してる
小3から塾にいって
本格的に対策している子の
足元には及ばないけれど
Z会で勉強した
公立中高一貫コースの
記述問題の勉強は特に
公立中学校に
通ってるいまでも
かなり役にたっているよう。
記述問題の解答は
どの教科でも
先生に褒められている。
挑戦すればしただけ
失敗も増えるけれど
人生に無駄なことなんて
ひとつもないんだなと実感
だから
小5からはじまる
Z会の中高一貫コースは
受験しなくても
次女に勉強させるのは
意味あるかもしれないけれど…
ちょっと
あれは
かなり
難しいかもな…
遠すぎてきれてたけど↓
\これ1冊でよくわかる! /
鼻うがい
「鼻うがい…どうですかね?」と
耳鼻科の院長に聞いたら
「いや~しなくてもいいですよ」
と言われちゃった…
中耳炎の子はやめたほうが
いいらしい
痛いの苦手な次女には
ハードルは高いけれど
こんなスプレー式なら
できるかもしれない。