ある日、仲良くしている友人と
LINEで話している時
私がその前日にYoutubeのおすすめに
あがっていたニュージーランドの
ワイタハ族の長老のインタビューに
魂が大きく反応し
そのことを彼女に話したら
なんと彼女も、前日に
おすすめに上がっていて
後で見ようと考えていたのです!!!
彼女とは、本当に神シンクロが多く
すごすぎて笑ってしまうほどです。
↑とてもわかりやすく、まとまっています。
良かったら、観てください。
ワイタハ族の
テポロハウ長老のお話の中で
私の魂が反応した言葉を
リストにしました。
シリウスは、龍の星である。
ワイタハ族は銀龍族
日本人は金龍族
金龍と銀龍は虹の鳳凰から生まれた。
金龍は宇宙で一番目上のドラゴン
銀龍は2番目に生まれた
弟のようなもの。
虹の鳳凰から生まれた金龍・銀龍
日本人は金龍族として
すぐに覚醒する必要がある。
そして本来の役割を思い出し
日本が世界をリードする。
ほとんどの日本人には
金龍がついていて、守護されている。
この龍の力を使って欲望に走ると
エネルギーに翻弄される。
なので
観音のような中庸な心で
そのパワーを使っていく。
そのためにハートを育む。
金龍観音
《金龍の教え》
☆誰もよそ者ではない。
☆所有しない
☆自分のものにしない。
土地のすべては
神様に貸していただいたもの。
本来、自然にあるものは
買うことも、所有することも
できるはずがない。
みんなと分け合う。
ワイタハ族の考えは
10,000年以上争いのなかった
縄文時代の考えにそっくり。
私はこのYoutubeと
仲の良いその友人との会話で
ある大きな気づきへと
いざなわれました。
それは
約24000年前
レムリア大陸はうみに沈み
当時の生き残りが縄文人であり
日本人のDNAの10%が
縄文人と言われています。
縄文時代は大調和の中にあり
大調和のエネルギーは、
大和魂そのもの。
この縄文のDNAを覚醒・活性化が
急務となっていることと
金龍の目醒めとはイコールなのでは
ないかということ。
金龍の目醒め=縄文のDNA覚醒・活性化=大和魂の復活
縄文のDNAの活性化
日本人の役割が
どれほどのものなのか・・・
私の魂は静かなる興奮を
感じていました。
そして驚いたことに
2019年、私、セドナにおいて
フェニックス(鳳凰)を出産し
名は『マーゴ』だと名乗っていました。
そのフェニックスマーゴと
出雲大社で出会った
金龍(永遠・とわ)が
私の中の金龍を活性化するワークを
してくれたことを
思い出したのです
ただ、4年前の2019年は
「あなたの中の金龍を
活性化させますよ~」
と言われたわけだはなく
今回のYoutubeと
友人との会話のおかげで
紐解かれたのです。
フェニックスの出産という
なんとも信じがたい話ですが
私にとっては真実のストーリー。
興味があったら
読んでみてください