限定ブログだった《シャスタ・レムリアの旅⑥秋分の日に出会った光の存在》を公開する理由 | 今ここ
ある大切なことが
明確になり
限定ブログの
《2021年シャスタ・レムリアの旅⑥
秋分の日に出会った光の存在》
を一般公開する時が
きたようなので
あらためて
シェアさせていただきます
以下がそのブログです
2021年9月22日(秋分)
日の出の前から
富士山リトリートに参加されている
皆さんにライブで
『死と再生のワーク』を
させていただいている時
何かを予感するような
力強い生命力を感じる空が
現れました
ワークが終わり
西側の空を見ると
まんまるの月と
その月に寄り添う鳳凰
そして
光と影を映し出している
長い雲のような白龍が
雄大に空を泳いでいるようでした。
今度は
また、東の空を見ると
シャスタ山の上にあった雲が
徐々に姿を変え
羽根でできた
UFO雲になってきました
朝から素晴らしいサインをもらい
私たちが向かった先は
『サウスゲートメドウズ』
当日から
この場所に強くよばれ
予定していた
『パンサーメドウズ』ではなく
直感に従い
こちらにしました。
流れる水は
キラキラと輝き
飲んでみると
驚くほどおいしく
ゆっくりと身体の細胞に
染みていきました。
そしてここで出会ったのは
パンサーではなく
👇二匹のハスキーちゃんでした。
この子たちは
リードをせず
自由にその場所で
遊んだり
休んだり
そして
わたしたちのところにもきて
交流してくれました
わたしたちは秋分のワークを
するため
最適な場所をみつけ
腰をおろし
ワークを始めました。
ワーク前も
ワーク中も
ワーク後も
この広いメドウズに
ずーと
二匹のハスキーちゃんと
その飼い主さん
そして私たち三人だけ
夫と三男は
横になり
いつの間にか
スヤスヤと
寝ていました。
少しはなれたところでは
ハスキーちゃんたちが
楽しそうに
遊び、探検し
飼い主さんは
本を読んでいるように見えます。
ゆったりと時間が流れる中
ただ静かに
地球天国を
眺めていました。
すると
どこからか
ささやく声が聴こえ
その声に意識を合わせると
持ってきていた
レムリアンクリスタルを
土の上に
立てて置くようにと言われ
早速
クリスタルを土に立てて
目を閉じ
次に何を言われるのか
待つことにしました。
すると
眼は閉じているにもかかわらず
眩しすぎて
はっきりと視ることが
できないぐらい輝く
光の存在が
地上から現れたのです。
内なる眼で
はっきりと認識できるぐらいに
なった時
その光の存在が
金色の長い髪をし
男性性のエネルギーを
保持しているのが
わかりました。
そして
わたしの目の前に
両手を出し
その両手に
わたしの両手をのせるよう
伝えてきました。
わたしはそっと
自分の両手をのせると
人の手に触れる感覚と
同じ感覚を感じ
本当に起こっていることなんだ!
とわかりました。
そして
その光の存在の両手から
渦巻くように
光のエネルギーが
溢れてきました。
その光は
泉のように勢いよく
湧き続け
私の両手から
入るだけではなく
外にもあふれ出ていました。
わたしは
その存在が誰なのか
その光が何なのかさえも
わからず
ただなされるがままに
受け取り続けました。
いつしか
その光のエネルギーが
止まり
それと同時に
その光の存在も
消えていました。
えっ?えっ??
どういうこと?
受け取ったはいいが
これをどうすればいいの????
そしてあなたはだれ?
その声は
全く聴こえなくなり
受け取ったエネルギーに
意識を向けると
レムリアンクリスタルの
ポイントを天に向け
地に立てて置くことにより
ポータルが開き
そこから
テロスからの存在が
現れたようなのです。
ただそのクリスタルが
ポータルを開くことが
できた要因は
いろいろあるようなのです。
その要因を含め
受け取ったエネルギーが
何なのか
そして何のために
受け取ったのかは
今現在
少しずつ紐解かれている
最中です。
《追記のお知らせ》
2024.4.16日現在
わたしが秋分に受け取った
このエネルギーは
わたしたちのアセンションを
加速させるものだと
いうことがわかりました。
そして
このエネルギーを
アセンションを目指す方たちに
無料で伝授することを
すすめられました
こうした理由で
このブログを
一般公開することに
至ったのです。
月に3名限定となりますが
ご希望の方は
hocuspocustada
gmail.com までご連絡ください (を@にかえてください) 伝授はzoomで15分ぐらいです。
そして
伝授から毎週1回
そのエネルギーの体験レポートを
3週間お願いしたいのです。
このエネルギーに関して
まだまだ未知なる可能性が
あるため
一緒に探求していくことに
同意していただける方
お待ちしてます♪
この体験の間
夫も、三男も
ずっと眠ったままでした。
そして
光の存在が消えたあと
すぐに目を覚ました二人に
その体験を話し
受け取ったエネルギーを
実際呼び出し
ふたりに視てもらいました。
おーーーっ
凄いね～
出てるね～
と反応はしたものの
お腹がすいたから
そろそろ行こうか
ということで
特に質問されることもなく
下山することになりました・・・
もっと質問したら
わたしたちがメドウズを出るころ
多くの人たちが
メドウズにき始めていました。
秋分の日には
多くの人たちが
シャスタ山に来ると
聞いていましたが
四人と二匹だけの時間と空間を
プレゼントしてもらえたことに
感謝し
下山していきました。
わたしは
自分のペースで下山していると
いつの間にか
ふたりが見えなくなっていました。
しばらく歩いていると
何やら山の上に
人影が見てきました。
カメラで確認すると
小さいおじさん?👇
と思いましたが
三男でした(笑)
そして三男も山の上から
私を撮影していました。
)
※三男はビデオの中で
私に向かって
『タートル(亀)リーダー』
と言っています。
最初は意気揚々と
わたしがリーダーだ!と
勢いがあったわたしが
亀のような
ゆっくりゆっくり
歩いていたからでしょうね
この下山途中
何人かの人たちと出会い
その人たちの優しさに
涙が出るという体験もしました。
秋分のこの日
サウスゲートメドウズという
地球天国で
テロスからの
光の存在と出会えたことは
今でも
夢だったのでは？
と思うことがあります。
しかし
受け取ったあの光は
確かにわたしの中に
静かに存在していて
あの出会いは
本当だったのだと
感じています。
どんな秋分になるんだろう～
