2021年シャスタ・レムリアの旅⑤アセンションロックと地球天国な滝 | 今ここ

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2021年9月21日

 

この日の早朝は

同時期に富士山リトリートに

参加されている皆さんに

ライブで

遠隔レムリアワークを

させていただました。

 

 


 

 

瞑想、ストレッチ

エネルギーワーク

そして

朝食をすませたあと

 

どこへ行くのか

話し合い

 

 

 

『アセンションロック』

というところが気になったので

行ってみることにしましたチョキ

 

 

 

 

途中

Mr.Shasta City Parkに立ち寄り

Spring waterを汲み

美味しくいただきました乙女のトキメキ

 

 

 

 

 

『アセンションロックは
パーキングから南にある』
という情報だけをたよりに
とことこ探検流れ星
 
たどり着けたら
よんでもらえた音譜
ととえら
たどり着けなければ
そこではないのだ」と
かる~く
考えていました。
 
 
ママ、その場所は
何するところなの?
と三男に聞かれ
 
 
 
さぁ~はてなマークニヤニヤはてなマーク
行ってみないと
わからんのよぉ~
ただし、たとえ
たどり着いたとしても
わからない可能性は
あるけどねグラサン
 
 
 
 
 

 

 

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あれ?

誰かいる・・・

 

この日

アセンションロックらしき場所で

15人ぐらいの女性の方たちが

儀式の準備を

されていました。

 

 

すごいタイミングビックリマークビックリマークビックリマーク

 

私たちの存在に

気付いた彼女たちは

笑顔で

私たち3人に

挨拶をしてくれました。

なんて厳かで

美しいエネルギーの

人たちなのだろう乙女のトキメキ

 

 

そしてこのとき

儀式において

どこに座ればいいのか

一瞬にして

教えてもらえたような

気がしました。

 

 

 

私たちは静かに

彼女たちの前を

通り過ぎて

上にほうへと

歩き続けていましたが

私はどうしても

気になる場所があり

夫と三男とは別行動をとり

ひとり

その場所で

瞑想を始めると

私がそこで

何をするのかが

はっきりと見えてきました。

 

 

 

 

 

 

しばらくして

夫と三男と合流し

もう一度

彼女たちが

儀式をされていた場所にいくと

 

 

  

 

彼女たちの姿はなく

そこで

教えてもらった場所に

座り、瞑想をし

その場所のエネルギーを

味わっていました。

 

 

 

 

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三男は三男で

遊び心いっぱいに

その場所のエネルギーと

たわむれていました。

 

 

 

 

夫は

まるで対話をするかのように

ひとつひとつの岩に

触れていました。

 

 

 

 

 

 
 

この場所は

私たちをまるごと受け入れて

包み込み

帰るころには

「いってらっしゃい」と

送り出してくれました。

 

乙女のトキメキHOME乙女のトキメキ

という言葉がしっくりくる

神聖な場所でした。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
次に、どこに行きたいか
三男に聞いてみたところ・・・
 
 
滝にうたれた~いビックリマークゲラゲラビックリマーク
※三男は修行好きかもニヤニヤあせる
 
 
 
 
 
ということで
『ヘッジクリークフォールズ』へ
 
 
 

 

 

 

 

 

 

あれ?

水量が・・

 

 

『滝行』とは決して言えない水力(笑)👇

 

 

 
 
 
 
ママ、もっとすごい滝ある?
 
 
あるっちゃ、ある
 
 
そこ行こう!
 
 
うーーーん・・・
ここからだと
川を渡らないと行けないらしい
 
 
渡ろう!!!
 
 
アドベンチャーですなぁねーあせる
 
 
 
というこで
『モスブレーフォールズ』へと
向かいました。
 
 
 
 
川に両足を入れた瞬間
波後悔の嵐波
吹き荒れました滝汗
 
 
 
冷たさの限界をこえた
痛い』という領域ですガーン
 
しかも川底が
すべるので
はやく歩けずあせる
 
 
 
ようやく川を渡りきった
私たちの足には
何の感覚もありませんえーんえーんえーん
 
 
 
どうか
これから行く滝が
この感覚のなさを
はるかに超える
すごいものでありますようにお願い
 
と祈らずには
いられませんでした。
 
 
 
 
そして
 
 
 
 
 
 
その祈りは
届きましたぁ音符

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たち三人だけの空間で
それぞれが
自由に過ごしている間
 
言葉では言い表せない
その滝の存在に
今という瞬間
地球に生きていることに対する
感謝の思いが
とめどなく溢れ
滝の前で
自然と手をあわせていました。
 
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キャッスルレイクに続き

ここでも川にはいったのですが

 

冷たさよりも

神聖さに触れたいという

気持ちが勝りました。

 
 

 

 

三男は

岩の上で

瞑想をはじめ

 

滝の勢いと比例するように

たくさんのものが

流され

浄化され

軽くなっていきました。

 

キラキラお願いありがたいお願いキラキラ

 

 

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夫は

岩の上で

日光浴をしていたら

いつの間にか

寝入っていました。

 

 

 

 

 

 

 

確かに言えることは

虹この滝は虹

虹地球天国のひとつ虹

 

 

 

結局、最後まで

三人だけでの

地球天国を

味わい尽くすことができました虹

 

 

 

ダイヤグリーンダイヤオレンジダイヤグリーン

 

 

 

滞在している家につくと

まるでフェッニックスのように

燃える壮大な空模様に

なっていました。

 

 

 

 

『死と再生のワーク』を

翌日に控えていたので

シンクロする素敵なサインを

もらえたような気がしました。