レインボウグラフィティ -4ページ目

舞台 眉山

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明治座 12月公演 連日大勢のお客さまに ご覧いただいています。
千秋楽まで残すところ一週間となってしまいました。
ご覧いただいたお客様、友人知人の皆さんからは感動したとメールをいただき、久し振りに本当に良かったと逆にお礼を言っていただいて毎日感動しています。

眉山は 徳島に本当にある山です。
どこから見ても眉のように見えるそうです。
たおやかで優しくて厳しくて、そして包んでくれるような山だそうです。

主人公龍子は 眉山を愛する人と思って生きてきました。
龍子もまた 眉山のような人です。


この舞台 「眉山」は多くの 徳島の方々に支えられて 上演されています。
阿波踊りを教えにきてくださった方々、鳴り物を演奏してくださった方々…、衣装の着付けひとつとっても 阿波踊りは各連ごとに 独特な着方があって とても難しいのでした。

稽古から本番まで
本当にたくさんの 徳島の方々に お世話になっているのです。

直接はお会いしていない方々も 今も毎日 舞台「眉山」を支えてくださっています。

わたしたちが着ている衣装は本物の 阿波踊りの連の皆様からお借りしているものなのです。

ありがとうございます。
その徳島の方々が 遠く東京は明治座まで 大勢眉山を観にきてくださっているのです。

出演している仲間たちは「来年は徳島に行きたい」と皆 言っています。
この舞台で出会った 徳島の方々の温かさ優しさに感動しました。
阿波踊りが大好きになりました。
眉山にも会いたい。

主人公 龍子が愛してやまなかった眉山に会いたいです。


あと11公演。
より多くの方に観ていただきたいです。

チケット お取扱しています。

rainbowgraf☆yahoo.co.jp
☆を@に変えて メールをください。
個人携帯アドレスご存じの方は 携帯アドレスへどうぞ。

写真は 阿呆連さんの衣装を着けて 楽屋にて。

明治座 眉山

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ただいま!

お正月にブログを書いてから いろいろ事情が重なり お休みをしていました。
すぐに再開するつもりだったのですが、気付いたら12月 師走です。

こんなに長く ほったらかしにして 具合でも悪いのか やめたのかと ご心配いただき ごめんなさい。

あまりに期間があきすぎて どう再開してよいやら わからなくなってしまってもいました。


でもね。
日記ですものね。
今の気持ち。
今の自分と向き合って。書いていけば いいんだなって。
当たり前のこと思ったのでした。


今日が初日の舞台
明治座
「眉山」に出ています。

出番は少ないですが 初めて プロとして立つ舞台が 「眉山」で本当に嬉しいです。


今日の初日 いろいろアクシデントもありましたが とても良い舞台だったと思います。

初稽古の頃から
主演の宮本信子さん始めベテラン俳優の方々の演技に感動していたのですが
稽古を重ねるごとに
演技ではないもの、「思い」や「生き方」「心意気」とでも言えばいいのか そういうものが伝わってくる すごい芝居だと思えてなりませんでした。

そして今日の初日では その 凄い芝居の 舞台に立っていることに
うち震えるような感動を覚えました。

舞台の袖から観ても いい お芝居です。

観なくては もったいないくらいです。



11ヶ月ぶりの 日記

今の 気持ちです。


1月の日記にコメントいただいて お返事ができないままでしたのが とても申し訳なく 気にかかっていました。

いろいろな事情の中にはパソコンが使えないというのも あって。
ごめんなさい。

少しずつ 無理せず 続けていこうと思います。

また
どうぞ よろしく します

ビートルズは眠らない

    
    松村 雄策
    ビートルズは眠らない

Blue1981さんのところで 、紹介されてた「苺畑の午前五時」は既に廃刊でしたが、

amazonのユーズドで手に入れました。


先に「苺畑・・」を読んで・・・

少年亮二が主人公の小説。ですが まさしくこれは松村雄策本人の自伝小説なのですね。


小学生の時にビートルズと出会い、

中学生で、ビートルズの来日公演に行き、

文化祭の活動で都立高校を退学になった後、

バンドを組み、その頃にポールがビートルズを脱退したと聞き・・・・・。


そんな時代の息吹を思い切り感じる小説。


亮二は髪が長いと教師たちに何度も注意を受けます。


松村雄策氏から十年とは遅れず都立高校にいたわたしは

「?」

そうです、その十年弱の間に、環境が様変わりしたのです。


確かに、親たちがビートルズを長髪だと言っていたのは覚えているのですが、

高校では ほとんどの男子たちは長髪でした。

注意する先生など皆無でした。


中庭のベンチには背中までの髪を結んで詰襟を着ている先輩(男子)がいました。

(メリーさんと勝手に名付けていました)


その頃ビートルズに夢中という友だちはいませんでした。

少なくとも身近には。


「ビートルズは眠らない」は松村氏が1991年から2003年にかけて

あちこちの雑誌に書いたエッセイを一冊にまとめたもので、


彼がどんなにビートルズを愛し続けたか(ああ、陳腐ですみません)

痛いほど伝わる本です。


その中で、彼は言っています。

今、街頭などで五十代、六十代の人々が「ずっとビートルズが好きだった。自分の世代の青春だ」

と彼の同世代が答えるのは嘘だ、と。


自分はあの時代に周りに理解されず、いやな思いをいっぱいしてきたんだ、と。

そして、その後のビートルズのブームともいえる時代を作ったのは

もっと若い世代、80年代に若者だった次の世代だったんだ、と。


ああ、そうなんだろうなぁ・・・


松村氏の世代が半ば闘うように、音楽を聴いたり、髪を伸ばしてきたから

その後の世代が楽に通れるようになったことってたくさんあるんだろうなぁ。


そして、それを受けて、もっと若い世代が聴く音楽になっていったのだろうなぁ。。。



ビートルズの音楽そのものに対しては

「ビートルズは眠らない」を読んで、あまりの量に

あ、本の長さでなく、ビートルズとその後のそれぞれのメンバーの曲のことですが


ちょっと途方に暮れてしまいました。

ジョン以外のメンバーへの興味が湧いたのはいいのですが

どこから手をつけていいか わからない。


今あるアルバムを書いておきますと・・・


「ラバーソウル」

「レット・イット・ビー」

「ジョンの魂」

「心の壁、愛の橋」

「イマジン」

「アビーロード」

「ダブル・ファンタジー」

これ、だけです。しかも後ろ二つはレコードだし・・・



さて、どうしたものか、ご指南いただけたら さいわいです。

よろしくお願いいたします。。。

お~雑煮っ

あちらこちらで


国々処々のお雑煮写真、アップされてますね。



みなさんのおうちでは、お雑煮、何を入れてますか?


お餅は 丸餅? 四角いお餅?


味噌仕立て、すまし汁仕立て、いろいろありますね。


大人になるまでは、自分の家のお雑煮が、オーソドックス、基本だって思ってましたよね?


でも、ちょっとブログ見ただけでも、いろいろで


これが一つの国の同じ名前のお料理かって驚いてしまいます。



我が家は・・・


東京、下町生まれの母からの味です。


昆布と厚削りの鰹節で出汁を取り、


お酒、塩、醤油で味付けします。


これに海老と鶏肉、


大晦日のうちに下茹でしておいた八つ頭、小松菜を入れるだけのシンプルなもの。




これはちょっと、見栄はりました、すみません。


ホントはこちら 

    やじるし



海老は食べやすい大きさに切ってから入れます、いつもは。


あ、柚子や三つ葉も少しトッピングいたします。(希望者のみ)


新潟でぜんまいの煮物の中にお餅を入れて「お雑煮」って出してもらった時には驚きました。



当たり前だと思っていたものが、処が変われば珍しいものになる。


お雑煮だけじゃなく、いろんなことが そうなんですよね。

新しい年に

                       

新年明けましておめでとうございます


猪年ですね。


今年の目標は・・・・


猪突猛進!・・・?


いえ・・・


猪口っと前進




無理せず(あ、これはいつもだ)


無駄せず(ムムム・・・)


女優デビュー目指して (?)


チョコっと前進 ラブラブ


本年もどうぞよろしくお願い申し上げます 音譜



                  

カウントダウン☆

今年も残すところあとわずか。


このところ、日記更新もそうですが、


仲良しブログのみなさんの処へも思うようには伺えない日々でした。


いつもコメントいただいてありがとうございます。

とても嬉しく思っています。



いそがしい、って言葉、なるべく使わないように、しています。

使う時は、

せめて、ひらがなで。

あわただしい、も。


漢字にすると、その字面に、ちょっとビビってしまいます 犬(コーギー)

きっと来年も、そんな、ひらがなの多い日記になりそうです。


お付き合いいただいて

本当にありがとうございます。


先日、「この頃、よくCD買ってない?」と訊かれました。

「そうね。きっと、ブログのつながりで紹介してもらってるからね。」


そんな話をしました。


きっとそういうことが日本中で起きているのでは?


本はもともと、よく買う方でしたが、

他の方のブログを読んで、自分では選ばない本に挑戦することも増えました。


映画も然りで、先日観た「硫黄島からの手紙」も、薦めてくださらなかったら観なかったでしょう。


そうやって、自分では選ばないものを、手にしたり、足を運んだりするってことで

自分を広げていく楽しみ、これが、一番のブログの良さだなあって思います。


また、お会いした方から、あの本読みましたよ、とか

あのお店に行ってみたいのと言われたのも嬉しいことでした。




みなさま。。。


ありがとうございました。


来年も どうぞ よろしく お願いします


良いお年を 虹

硫黄島からの手紙

観たくない、って気持ちが半分あって


迷っていたけれど


おかぽんさん から薦めていただいて。


おかぽんさんが、観たくないという気持ちわかるから観た方がいいとおっしゃった


その意味が  よく わかる。わかった。



今日の「太田光の私が総理大臣になったら・・・ 秘書 田中。」で


「憲法九条を世界遺産に」を議題に取り上げていて、


不覚にも、お笑い番組だというのに、泣いてしまったのは、


太田光の、憲法九条を、日本だけでなく世界の遺産にしたい、そのふざけているようなまるで真剣な心持ちに


痛いほど共感してしまったのだ。


太田光はドン・キホーテのようだ。


痛々しくて哀しい。


どれほど大勢の人が、彼を擁護し、理解しようとしても、


きっと本当には、みんな、そんなこと、つまり、自分が武器を手放すことで、


世界もまた武器を捨てよう、ってこと、


無理だって思い込んでいる。


でも、信じたい。滑稽でも。



戦争を扱った映画は苦手だ。


なかば戦争賛美じゃないかって感じるものを、かつて何本か観た。


軍人はカッコよく描いて、潔く死んでいき、国に残る美しい妻は(例えば吉永小百合とかね)


ひもじさに耐え、健気に夫を待つ・・・みたいな・・・



硫黄島からの手紙で、


渡辺謙さんより、二宮和也くんに注目が集まるのは


登場時間の長さだけじゃなく、


生きて女房や子供のもとに帰りたいと、最初から表明し、


兵隊としては決してかっこよくはなく、


お国のためなんて言わず、あくまでも生きようとするから だと思う。



二宮くん(西郷)の処に赤紙を届けに来たうちの一人の隣組のおばさんは、


自分の夫も息子もお国のために立派に戦いにいっていること、


立派に死んでいくことを誇りに思っていることを


二宮くんの奥さん(裕木奈江)に言う。


自分の息子を戦争に行かせて、そんなことをいわなきゃならない時代に生きるのはいやだね。


生きて帰りたがる兵隊を、卑怯者呼ばわりする時代はいやだね。



なんだか、かっこ悪い感想だけど、


うまく言えないけど、


やっぱり観た方がいいって思う、わたしも。


ついでに


こちらも 、もう一回読もうかと思います。

読んだ?

いろんな雑誌が創刊されては淘汰されていきます。


雑誌って本屋さんに行かないとなかなか目に留まらないですね。


これは、とあるインターネットの情報で知ったもの。


雑誌のタイトルだけだったので、


どんな大きさか、趣旨かも知らず、


本屋さんで「yom yom ありますか?」と訊ねましたら


ちょっと分厚い教科書くらいの大きさの本を持ってきてくれて驚きました。





中を開けてもっと驚きました。


目当ての梨木香歩さんだけでなく、


川上弘美さん、阿川佐和子さん、恩田陸さん等の読みきり小説はじめ


山本文緒さん、角田光代さん、江國香織さん等のエッセイ


大田光氏の文章まである。


しかも、しかもです。


文芸誌のような作りなのに、


広告がないのです。


最近の雑誌って重さの半分は広告記事やタイアップ記事って感じなのに


この雑誌、広告は僅か巻頭のシャンプーの写真と


巻末の携帯持ったキャメロン・ディアスだけだったりする。


340頁で 680円、充実してると思います。

かもしてます。。。

待ちくたびれた もやしもん4 やっと出ましたね。


石川 雅之
もやしもん 4―TALES OF AGRICULTURE (4)

実は・・・こっちを買ってしまいました。

   
       

ストラップのついた限定版。
可愛いでしょう? 菌。           

ご紹介します。                          

黄色いのがA.オリゼー、コウジカビです。お味噌や醤油を醸すのね。


緑、P.クリソゲヌム、 青カビですって


ピンク、O-157 食中毒に注意してねって。


黒、 C.トリコイデス 黒カビね。


水色、 A.アルテルナータ ススカビ


携帯に付けたのは・・・




このコミック、ホントに面白いんですよ。


特に、梨木さんのファンにはお薦めしたいのです。


なにせ、醗酵ですから。



本を読んでも 映画を観ても 


不思議と気持ちが湧いてこないときがあります。


じっくり自分の中で醗酵するまで時間がかかってるんだなって


そんな時があります。


醗酵を待つ間は


ぬか床に少しずつ漬けてくみたいに


ゆっくりと。




あせらず、自分を信じて待ってる時間、必要ですよね。

虹楽坂 タルトタタン

クリスマス終わっちゃいましたねえ。


数年くらい前までは 


時折、ケーキを焼いて楽しんだものでしたが


このところ、とんと ご無沙汰です。 (なんちゃってバナナケーキくらいでした)


先日のタルトタタン が非常に美味しかったので


トライしてみました。


といっても


レシピを見てキッチリ作るっていうのが


なぜか苦手になってきたんですねえ。(何~故だ?)  ヒント→これね。  ○-○つ


で、またしても なんちゃってタルトタタン。

マカデミアナッツオイル

タルト生地にバターを使わず、アーモンドオイル で。


砂糖は きび砂糖。


砂糖を控えすぎで まとまりがイマイチですが


お味はバッチリでした。


林檎は いつも送ってくださる ふじ です。


Kちゃん、ありがとう!