レインボウグラフィティ -2ページ目

小鼓講座

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五回で
「竹生島」を 習う という
短期の小鼓講座に参加しました。

初回と最終回には
大倉流 小鼓方宗家の
大倉源次郎先生に教えていただけ
最終回の本日は
観世喜正先生の謡にあわせて
矢来能楽堂の舞台に立てる いえ 座れる という
短期講座とは思えない贅沢なものでした。


覚悟はしていましたが
難しかったです。

どうにも 自分で ふだん音楽に感じてるリズムと 違うのです。

ブロックがかかったように なかなか覚えられない。

でも 楽しかった。

芝居で 舞台に立つ時の
何倍も緊張しました。
お客さまもいないのに、です。

この緊張感は初心の緊張感です。
慣れないことに緊張感を抱かないようにするためには
充分な努力が必要なのだと
しみじみ思いました。
そして 自分に一番欠けていること
それも 努力だなぁと。

この一年 嬉しいことも楽しいこともたくさんありました。

悲しいこと 苦しいこともありました。

ふと
自分が もう少しだけ
頑張って努力したら
避けられたことも
あったかもしれないなぁと 感じています。

今年あったこと、してきたことに後悔はしてないけど
来年は もう少し
(苦手な)「努力」をしてみようかなと
今日の小鼓講座を終えて 思ったりしています。


皆の竹生島が終わった後、
観世喜正先生の謡と
大倉源次郎先生の小鼓と大鼓の方(お名前がわからない、ごめんなさい)とで「屋島」を聴かせてくださいました。

あらためて、本当に素晴らしい。

ほんの少しでもかじってみると今まで、ただ聴いていた時とは全然違ってきこえます。

その凄さが実感できただけでも
この講座を受けて良かった!と思いました。

小鼓 奥が深い楽器です。

尾形先生

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尾形妃樺怜先生のお料理勉強会でした。

マクロビィオテック
玄米菜食です。

本日のメニューは

菊花ちらし
澄まし汁
板麩のサンド焼き
ごま豆腐


菊花は 肝臓によいそうです。
怒りっぽい人にいいわね と先生。

沸かしたお湯に梅酢を入れ
むしった菊の花びらを入れ
天地がえし。
あくが抜けて とても食べやすくなりました。

澄まし汁には
直火でひげを焼いた大和芋をすりおろして
地粉で固さを調節して
昆布のだし汁に落とします。
ミツバとユズの皮の吸い口が
なんとも良い香りです。

板麩のサンド焼き は
だし汁で戻した板麩に
炊いたヒエなどを挟んでからフライパンで焼きます。

ごま豆腐には ライスドリームという
お米のミルク状のものや
くこの実などが入って
さっぱりめ だけど
美味しかったです。


我が家では玄米菜食はしていないのですが
尾形先生は
家族がいやがるのに 無理やり玄米を押し付けて
険悪になるのは 本末転倒よ とおっしゃいます。

そして 偉大な芸術家は 偏った食事や生活からでないと生まれない とも。
身体に良い食事が
全てに正しいわけではないという話を
楽しく話してくださる尾形先生の人柄に惹かれて 参加しています。

ありがとうございました

冬物語にご来場いただいた皆様、応援くださった皆様


ありがとうございました リボン


おかげさまで無事、公演が終了いたしました。


御礼が遅くなってごめんなさいあせる


翌日には、いらっしゃいませの仕事に復帰していたのですが・・・


筋肉痛と一緒で 遅れて疲れがやってくるのは・・・


なぜでしょうか。。。。。ガーン


三日後に・・・ダウンいたしました。。。




ご来場いただいた皆様にはメールでご挨拶させていただきましたが


土曜日、日曜日、両日お一人様、

直接ご来場いただいたか、

タイプスにご連絡いただいたお客さまに

ご挨拶できていない模様です。


この場でお礼申し上げますとともに

もしお差し支えなければ

ご連絡いただけますでしょうか?


ご存知であれば携帯アドレスに、

そうでなければこちらにコメントいただければ幸いです。




次回は 3月20日から22日(だったと・・・・はてなマーク

新宿のシアター・ミラクルで


劇団ジャンゴの公演です。


これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。



本当に ありがとうございました。




可愛い王子マミリアス(新井雄貴くん)と侍女たち


マミちゃんの手が侍女たちのいつもの手を真似ているのがお茶目です。

素敵な先輩

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プロとしては去年の眉山に出演したのが初めてでした ぐんちゃんこと程島也寸子と わたし 虹原あさみは

芝居の世界では ひよっこで
周りの先輩たちにたくさん教わりながら
今回の芝居に参加させていただいてます。

本当は とっても厳しい世界なのだそうですが
皆さん 優しい方ばかりで
楽屋も笑い声が絶えません。

それは…

冬物語の中でも
王に お説教をする程の
王族の女性のリーダーともいえる 「ポーリーナ」を演じておられる 木村望子さんが

舞台を降りた場でも
スタッフの皆さんに声をかけられたり
若手の俳優さんと年配新人(?!)との 疎通をはかってくださって
いつも さり気なく 心配りをしてくださっているからなのでした。

大先輩の望子さんなのですが
同年代なので
望子ちゃんとお呼びするの 許してくださいませ。

楽屋で 他の方の衣装にアイロンかけておられる 望子ちゃんです。

ホントは年配新人、写真撮ってないで アイロンがけ かわらなくちゃ!
なんですが
素敵な笑顔でしょ?

この素敵な望子ちゃんが ポーリーナになって
暴虐な王に くってかかる 迫力のシーンが最高に見せ場です。


望子ちゃんのブログ「望子のただいま稽古チュッ」
がまた お人柄そのまま 素敵なんです。
(携帯からの記事でリンク貼れなくてごめんなさい)

わたしとぐんちゃんの目標は
素敵な先輩
木村望子さんです。

羊飼いの女

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4日の初日が無事終了いたしました。

シェイクスピアの「冬物語」

実は今回の出演前には 聞いたことがないものでした。
リア王、 ハムレット、 ロミオとジュリエット、
夏の夜の夢…

え~と
他は…
なかなか思い浮かびません。


が しかし
面白いです。

(来年初めにはさいたま芸術劇場で唐沢寿明さんがなさるそうですね)

シチリアの王家とボヘミア王家

ボヘミアの羊飼いたち。
ストーリーは秘密にしておいた方が楽しめるかと思います。


前半ではシチリア王家の侍女で
後半では ボヘミアの羊飼いの女たちで 登場させていただきます。

写真は もちろん後半の…。

仲良し ぐんちゃんと わたしです。

真面目~に 楽しく 大騒ぎしています。


本日5日は1時 開演です。

当日券ございますので
お時間があきましたら
どうぞ 足をお運びくださいませ。

もうすぐ本番です

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『冬物語』
今週末に迫りました。

稽古場も 区民集会室から スタジオに移り

(このスタジオって藤原竜也さんのドキュメンタリーで映ったとこじゃないかな?)
(受付名簿に萩原流行さんの名前があった!)
(ミーハーでごめんなさい!)

一昨日は衣装合わせ
今日は 帽子が到着しました。


羊飼いの お祭では にぎやかに踊ります。

ご来場の皆さまに 楽しんでいただけますように!

冬物語 ご報告

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10月4日、5日の公演に向けて連日の稽古たけなわです。

先日は、道化役で出演の寿大聡さんの朗報が入りました。

日本映画テレビプロデューサー協会主催日本アクターズセミナー賞
大賞を受賞されました!

映画界からは東宝、東映、松竹、テレビ界からは全局のプロデューサーが集まり俳優にチャンスを与えてくれる大会だったそうです。

寿大くん 20代の若さながら
無名塾出身の鍛え抜いた身体とハートの
実に素敵な役者さんです。

毎日の稽古では その演技に思わず笑いや感動の声が出てしまいます。


本番まで あと十日程。
寿大くん(と呼ぶの、役者として大先輩の方ですが とてもチャーミングな方なので許していただきましょう) と同じ舞台に立てることを誇りに思います。

そして他にも ご紹介したい素敵な役者さんたちが大勢出ておられるんですよ。


今までにないシェイクスピア劇が まもなく開演です。

冬物語



「冬物語」

■光が丘IMAホール

■公演日時
  2008年10月4日(土) ○午後6時
       10月5日(日) ○午後1時
  ※開場は開演の30分前

■作/W・シェイクスピア
  翻訳/小田島雄志 
  台本構成・演出/ぱく・ぱんいる


■出演
   新本一馬
   斉藤 芳
   司越 毅
   幸田岳大 他


■全席指定 4500円






10月4日 5日の公演に向けて稽古に励んでいます。


演出家の怒声の飛ぶ毎日、痩せる思いで日々たくましくなり。


面白い芝居になりそうです。


見どころは 斉藤芳さん演ずるオートリカスという泥棒詐欺師の活躍。


手を替え品を替え、登場人物たちをだましていきます。




ご来場お待ちしております。

野音。

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チケットのないわたしのために 貴重な一枚を確保してくださった Fさん ありがとう。


パソコンが 殆ど使えないわたしに チャボのメッセージを送ってくださったBlueさん ありがとう。

なかなか 日記を読みにいくことも ままならないけれど
PCのご機嫌を伺いながら みんなのとこ 訪ねてみたの。

コメント 書こうとしたら固まって。
不義理してて ごめんね。

でも 気持ちの中で
うん うん て 返事したよ。

そうだね。
信じることを 預けられたのかもしれないね。

そうだね。
つぎの完全復活のために 大演出を見せてくれるね。


チャボの
言葉にも いっぱい うなずいた。



そうだよ 清志郎。
ゆっくり ね。

わたしたち 清志郎に早くって 思いを送ってしまっていたかな。

ごめんね。

お互い そうは若くないから
先を急いで
あれもこれもって思うけど

大丈夫。
待つこと は わたし ずいぶん 上手になった。
信じることも 得意だよ。

あなたが 本当に あなたらしく 戻ってくるのを
ゆっくり 待ってる。


もう一度
夏の 約束。

子供の頃みたいに
指切りしようよ。

インターナショナル・オルガン・フェスティバル・イン・ジャパン・2008

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カテドラル聖マリア大聖堂で開かれました インターナショナル・オルガン・フェスティバル・イン・ジャパン に行ってきました。
ポーランドからオルガン奏者 ロマン・ベルツキさんを迎えての パイプオルガン演奏会です。

じっくり腰をすえて パイプオルガンの演奏を聴くのは初めて。
一曲目のバッハは ただもう 音の洪水に会ったかのように こういうものかぁ と驚いていました。
残響が重なる中で旋律がうまくみつからなくて。
でも 無知なだけでした。
どの曲も 身体に染み入るように気持ち良い。

で 実は目的は第二部の
オルガンと能舞のコラボレーション。
児玉麻理さん作曲の「聖母マリアさま」
聖書の言葉を、訳された古語の謡いにのせて、
シテ方によって舞われるマリア様。
パイプオルガンと小鼓の融和。


パイプオルガンは児玉麻理さん。
能舞 坂井音晴さん。
謡 坂井音隆さん。
小鼓 大倉源次郎さん。
能の面を被ったマリア様が (聖書の言葉の謡を聴いていると)不思議と違和感がなく
大聖堂の 静かな灯りに 光と影を見せて 幽玄の世界でした。

オルガン 謡 小鼓 は正面ではなく 上後方からきこえてきます。
それが 天界から降り注ぐように感じられます。
官能的ですらある と言ったら 不謹慎だろうかと思いながら
能の世界とのコラボレーションだから
感能的と 字を入れ替えて納得しました。

まだまだ幽玄の世界のとば口にも届かぬわたしですが
小鼓の響きに心惹かれるこの頃です。