おはようございます
レインボーアース看護師です
7月9日は、「泣く日」。
喜怒哀楽の感情表現の豊さについて考える日だそうです。
最近は、もらい泣きはありますが、若い頃より感情の起伏がなく、日常生活に事件があまりないので、泣くことは少ない気がします。
そうなると、泣くと言えば映画を見ることを思いつきますが、映画を見て泣く作品。
何かありますか?
泣く映画ランキングを見ても決まって上位に入る作品というのは限られているようです。
私個人的には、「ライオンキング」や「ナウシカ」で決まって泣いてしまうシーンがありますが、それも人それぞれ。
戦争ものですが「ラーゲリより愛をこめて」も泣けるよ~と聞きました。
涙を1粒流すとストレス解消効果が、一週間続くそうです。涙効果は凄いですね。
毎日猛暑で、外出を控えている方も多いと思いますが、こんな時こそ、お部屋でまったりと映画鑑賞しながら喜怒哀楽の感情を動かし、脳の活性化を図りましょう。
私は次のお休みに、日射しを避けて映画館で「九十歳。何がめでたい」を見に行って泣き笑いしよ~と考えています。
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