夏休みお片づけどうする？！
火曜日担当
家事、料理、ココロの時短術をお伝えしています
みきこです。
夏休み。今までは、学校で一日過ごして、給食も食べての生活が、子どもは
朝から寝るまで２４時間家にいる。
お友達と遊びにいくや、出かけるもあるかもしれないですし、家で過ごす時間もあるかもしれない。
そんなときに、いつもより、散らかる時間が増えるかもしれないですね。
また、散らかしてとか、もう片づけて！となるかもしれないですが、
その前に、オススメがあり、それは、散らかっても大丈夫と思う状況にしておくことです。
まず、片づけれるものを片づけます。
◯洗濯物もあって、飲み終わったコップがあって、水筒が置きっぱなしで、カバンが置きっぱなしの中で
おもちゃなどを広げられるのと
◯何もない状態で、おもちゃを広げられるのでは
ココロのざわつきは違うんです。
子どもがおもちゃで遊ぶことは変えられないけど、その状況で、いかに心地よく過ごすかを作ることはできます。
そのこと以外にも
寝る前にリセットできたらよしとする
など、自分の中の妥協を見つけておくのもオススメです。
あとは、私がそうなのですが、自分自身が、つい◯◯っぱなしがよくあります。
気づいたら、コップがいくつもでていたり、なので、自分の身の回りから整えていくことも実はポイントになってきます^ ^
いつもと日常が変わるからこそ、いつもと同じに頑張ろうとするのではなく、その状況の中で、何を優先にして、何を手放すかを自分の中で作っておくといいのかなと思います。
私は、自分のものは片づけるようにし、寝る前にリセットする！としています^ ^
ごはんづくりが好きではなくて、あまり作りたくないけど、外食ばっかりも悩ましい。
その他の対策、いまのうちに考えておきませんか？！
今日は5つご紹介します！
◯毎日作らなきゃ！を手放す
毎日3食、外食が1ヶ月以上続くのは、身体には負担になるかも？？
だけど、作らなきゃ！を手放して
今日は、みんなが今食べたいものを食べにいこう！でもいいし、
どんぶりパーティみたいにするのもいいし
作らない日や
作るとしてもカンタンにする日もあえて作る
◯ごはんを多めにたく
時間に余裕があるときに、多めにたいておく。
あまったら、サランラップにつつんで冷蔵庫へ。
食べるときは、ふりかけや梅干し
おかか 醤油まぜてなど
←できるお子さんだったら、自分で自由にしてもらう。
◯家族に頼る
家族と一緒に料理を楽しむ時間もいいですね。
子どもは、調理すると散らかったりもあるかも？？ですが、
盛り付けや味見など、できるところを手伝ってもらうことで、ママ自身も少しラクになりますよね。
もし、食べ物が散らかったりしたら、あとからふくは、こびりついたり大変なので、すぐに
パパッとふいちゃいましょ。もし、置いてなかったら、ティッシュやウェットティッシュなど置いてあると便利です！
食育にもつながります。
◯うどんなど乾物の準備
乾物ラーメンやうどん などストックしておく。
乾物を楽しむ日をつくる
◯包丁を使う回数を減らす
切る作業も大変！
切り干し大根、ひじき、サバ缶など包丁使わないでも調理できるものをストックすると便利。
野菜切るときも、多めに切って余ったものは
翌日のお味噌汁に具材に。
豆腐や季節のフルーツもあるといいですね！
夏休みなるから、頑張るほうではなく、いかにゆるみながらも、乱れすぎなくするか
息抜きも入れながら
夏休み入ると、バタバタするので
今から、ごはん計画立てておくといいですね！
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今日も素敵な一日になりますように
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喜びとしあわせの毎日に
自分でジブンを大切にする毎日に
私は家族団らん、ジブン時間を
楽しむことで
笑顔が増えて
そのしあわせ・喜びが家庭の中に
広がって
子どもたちの笑顔が
どんどん増えていく
家庭が増えることを
想い、発信しています。
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