レインボーエンジェルズの
鈴木トシロウです。
(猫が好き過ぎる・ω・)
2014年のフランスの調査では
結婚:事実婚=3:2
という割合だそうです。
事実婚も多い大きな理由の1つは
国民の7割がカトリックだから。
カトリックは離婚禁止なので、
1975年までは協議離婚が
認められてなかったとのこと。
今は離婚禁止じゃなくても、
やっぱり文化や伝統として
離婚=悪
というイメージは強いのでしょうね。
しかも離婚の際は必ず裁判が必要とのこと。
めんどくさっ!笑
そんな事情もあり
すでにフランスでは、
結婚=しあわせ
という公式が当たり前ではないようです。
じゃあフランス人のカップルは
しあわせじゃないのか?と言えば
カップルのセッ〇スの回数は
他国と比べてダントツだそうです。
それがしあわせかどうか?は
人それぞれの価値観によりますが
それくらいお互いに対して情熱を持ってる
しかも離婚の際は必ず裁判が必要とのこと。
めんどくさっ!笑
そんな事情もあり
すでにフランスでは、
結婚=しあわせ
という公式が当たり前ではないようです。
じゃあフランス人のカップルは
しあわせじゃないのか?と言えば
カップルのセッ〇スの回数は
他国と比べてダントツだそうです。
それがしあわせかどうか?は
人それぞれの価値観によりますが
それくらいお互いに対して情熱を持ってる
ということではありますね。
縛られなくていいからこそ情熱的になれる
という面もあるんじゃないかな。
少なくとも
結婚=しあわせ
という固定概念や思い込みは
日本よりゆるいでしょうね。
結婚=しあわせ
という固定概念や思い込みがゆるければ、
それだけパートナーシップに対して
自分らしくいれるでしょう。
逆に言えば
「〇〇があればもっとしあわせなはず」
というのは絶対に苦しくなります。
現実に関係なく
縛られなくていいからこそ情熱的になれる
という面もあるんじゃないかな。
少なくとも
結婚=しあわせ
という固定概念や思い込みは
日本よりゆるいでしょうね。
結婚=しあわせ
という固定概念や思い込みがゆるければ、
それだけパートナーシップに対して
自分らしくいれるでしょう。
逆に言えば
「〇〇があればもっとしあわせなはず」
というのは絶対に苦しくなります。
現実に関係なく
その思い自体が苦しみを作ります。
なぜなら、
そこに「自分」がいないから。
自己価値が他人軸だから。
人からの評価や社会的なステータスが
自己価値とイコールになってしまうからです。
「〇〇さえあれば」という不足意識は
より不足を拡大してしまうのです。
なぜなら、
そこに「自分」がいないから。
自己価値が他人軸だから。
人からの評価や社会的なステータスが
自己価値とイコールになってしまうからです。
「〇〇さえあれば」という不足意識は
より不足を拡大してしまうのです。
結婚できればもっとしあわせなはず
お金があればもっと自由なはず
パートナーがいればもっと満たされるはず
子供がいればもっと充実してるはず
友だちがいればもっと笑えるはず
やりたいことさえ見つかれば成功するはず
パートナーがいればもっと満たされるはず
子供がいればもっと充実してるはず
友だちがいればもっと笑えるはず
やりたいことさえ見つかれば成功するはず
もっと親が優しければもっとラクになれるはず
本当にそうでしょうか?
本当の問題は
「もっと〇〇なら」という
不足意識そのものです。
猫がいればしあわせなはず。
猫がいればしあわせなはず。
異論は認めない。
猫の生活が第一。
猫の生活が第一。
ニャンコ民ファースト。
話は戻ります・・・。笑
やらなきゃいけない時や
やらなきゃいけないことは、
どんな職業やどんな環境の人にも
必ずあります。
でも本当は
「やらなきゃいけないこと」が
問題じゃなくて、
我慢すること
本音を言えないこと
向き合わないことの中に問題があります。
人は自分が思ってる以上に
「ウソをつくこと」がストレスなんですね。
「自分や人と向き合う」って
本音を言えないこと
向き合わないことの中に問題があります。
人は自分が思ってる以上に
「ウソをつくこと」がストレスなんですね。
「自分や人と向き合う」って
どういうことでしょう?
多くの人にとってそれは、
我慢しないこと
本音を伝えることです。
「どうせ無駄」じゃなくて、
自分の気持ちを相手に伝える。
怖いですよね。
苦手ですよね。
わかる。
でもそれ幻想。
実際は
我慢しない方が
本音を言った方が
世界はずっと優しくなります。
なぜなら、
わかる。
でもそれ幻想。
実際は
我慢しない方が
本音を言った方が
世界はずっと優しくなります。
なぜなら、
ウソをつかない人は信頼されるし
一緒にいて心地いいから。
我慢をやめると、
本音を表現すると、
世界って優しいんだ
人生って優しいんだ
人って優しいんだ
人生って優しいんだ
人って優しいんだ
自分が壁を作ってただけなんだ
ということがわかります。
ということがわかります。
世界も人生も人もそもそも優しいのです。
それを思い出すだけのこと。
たまーに、
愚痴ることや文句を言うことが
我慢しないこと
本音を言うこと
だと勘違いしてる人もいますが
それは人からエネルギー奪ってるだけ。
わかってほしいだけです。 そうじゃなくて・・・。
向き合うって
我慢しないって
本音を伝えるって
嫌なことしてくる相手に
「やめてください」と言うのもそうだけど
大切なのは
話し合うことです。
「私はこう感じています。
あなたはどう感じてますか?」って。
向き合うって
我慢しないって
本音を伝えるって
嫌なことしてくる相手に
「やめてください」と言うのもそうだけど
大切なのは
話し合うことです。
「私はこう感じています。
あなたはどう感じてますか?」って。
と感じるならそれも1つの答えです。
そしたら離れればいいし、
すぐに離れられなくても
そしたら離れればいいし、
すぐに離れられなくても
「これ以上は入って来ないで」と
境界線を引くことはできます。
境界線を引くことはできます。
少なくとも我慢はやめられます。
無理矢理に一緒にいようとしたり
無理矢理に仲良くしようとするのは
お互いにしんどいのです。
誰だって
嫌われたくないし
空気を悪くしたくないし
揉めたくないですよね。
だけど
「嫌われてもいいや」ってなると
無理矢理に一緒にいようとしたり
無理矢理に仲良くしようとするのは
お互いにしんどいのです。
誰だって
嫌われたくないし
空気を悪くしたくないし
揉めたくないですよね。
だけど
「嫌われてもいいや」ってなると
むしろ好かれるようになります。
「空気が悪くなってもいいや」ってなると
むしろラクな空気になります。
「揉めてもいいや」ってなると
むしろラクな関係になります。
ウソが無くなるからです。
自分にウソついて
我慢してたり
本音を抑え込んでると
それは違和感となって
周りにも伝わってしまいます。
「言ってることとやってることが違う…」
「本当は何を考えてるんだろう…」
と思われてしまいます。
「我慢」というウソは
自分が作ったものだから、
自分が手放せば世界はちゃんと変わります。
これまでのことはもういいのです。
あなたが今、何歳でも関係ありません。
「変わりたい」と思った時から
現実は変えることができます。
大事なのは、
今そのままのあなたでいいってこと。
今そのままのあなたに価値があるし
今そのままのあなたでここに存在していい
ってことなのです。
やっぱり。
何もかも全部、今から変えられます。
あなたの今そのままの価値を思い出したら、
あなたにとって価値のある現実が
やってくるのです。
-おわり-
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