レインボーエンジェルズのトシロウです。
(猫が好き過ぎる)
感想をいただきました。
トシロウさん、こんばんは!
私は3人の息子の母ちゃんです
末っ子が12歳になり、子育てにも余裕が出てきた今、子供たちの接し方への後悔は多々あります。
今にして思えば、どうでもいい事で怒ってばかりでした😓
ダメな母親と自分を責めてばかりの日々…
ですが、その当時は親もそれだけ必死だっんです、それは今になって思います。
ですが、そんな母ちゃんでも子供たちはちゃんと受け容れてくれています。
古臭いですが、どこに出しても恥ずかしくない子に成長してくれました✨✨
なので、余裕ができた今は、子供たちのありのままを受け止め心でコミュニケーションを心掛けています。
拙い文章で失礼しましたm(_ _)m
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この後悔から感じるのは、
愛情しかないですよね!
の正体は、
実際に何をしてあげれたか?
ではなく
自分が本当に大切なことを
大切にしなかった後悔
と昨日 書きましたが、
これは
「人が後悔する時のメカニズム」を
書いたのであって
子育てや親子関係の話を
書いたのでは無いのです。
なので今日は、
「お母さんの子育ての後悔」
について書きます。
結論から言うと
奥さん。それ、ただの愛情ですよ!
ってことです。✨
本気の愛には後悔も混じる
子育てを終えたお母さんたちは、
ほぼ全員が
「子育てに後悔がある」と言います。
ある著名な
スピリチュアルリーダーとお話した時も、
子供が小さい時、
たとえ貧乏でもいいから
もっとそばに居てあげたらよかった。
今も後悔してる。
と話してました。
こういう話を聞くと
毎回、ちょっと不思議な感覚でした。
「後悔」について話してるけど多くの場合、
なんというか暗いネガティブなものは
伝わってこないので。
ぼくは子育てしたことないですが、
共感できることはあります。
人生の中でやってきた自己表現、
お笑い、音楽、ヒーラー、ライター
いずれに対しても
自分なりに本気で取り組んだことは必ず
「あの時もっと○○すればよかった」
「今だったら○○するなぁ」
と後悔があるからです。
10年前のバンド時代、
1日8時間は練習してた時期があるのですが
その時は自分を戒めるために
#戒める!今じゃ考えられん 笑
すず(猫)も部屋に入れずに
閉じこもって練習してました。
すずは何度も、
ぼくの部屋の前で来ては
あとで思い返した時に後悔を感じます。
それが大切であればあるほど、
「何が最善だったのか?」
「今だったらどうする?」と
あらゆる可能性を考えついてしまうからです。
終わったことなのにまだ考えてる
なんて、よっぽど大切に想ってたんですよ。
それ愛情でしかないですよね。✨
親の後悔=愛情の産物
ということもあります。
親の後悔=愛情の産物
ということもあります。
本気の愛には
後悔が混じることもあるから。
でも、だからといって
子供にしょっちゅう
アレも後悔してる
コレも後悔してる
でもこれ愛情なの!トシロウが言ってた!
とか言っちゃダメです。笑
#トシロウを家庭に持ち込まないで 笑
子供からすれば、
気にも止めてなかったことも多いので
「知らんがなっ!!!」
「知らんがなっ!!!」
「頼んでねーわっ!!!」
とソッコーで心を閉じてしまいますから。
とソッコーで心を閉じてしまいますから。
#親の心 子知らず
#子の心 親知らず
自分自身やママ友にだけ
「大丈夫だよ。その後悔は愛情なんだよ」
って言ってあげてください。
色々なお母さんたちを見て思うのは・・・
やっぱり
「お母さんが笑ってられるのがいい」
ってことなんだろうなぁ
と思います。
家事がダメでも
おっちょこちょいでも
お金がなくても
子供に好きなことさせられなくても
家が狭くても
離婚しても・・・
そんなことより
お母さんが笑えるなら
子供の心も関係性も軽くなると思います。✨
家事ができても
しっかり者でも
お金があっても
子供に好きなことさせられても
家が広くても
頑張って結婚生活を続けても
そんなことより
お母さんが不機嫌だと
子供もしんどいです。
例えば・・・
お金も時間もないけど
子供を塾に通わせてあげたい
↓↓↓↓
頑張って通わせてあげる
↓↓↓↓
子供、勉強しない
↓↓↓↓
母:なんで勉強しないのよ!
(私はこんな大変なのに!)
↓↓↓↓
子供:(。_。`)チーン
自分が苦労に感じてることは、
どうしても相手に結果を求めてしまいます。
誰だってそう。
でもそれは楽しくないですね。
お金ないから塾ムリだわ!
でもそれは楽しくないですね。
お金ないから塾ムリだわ!
↓↓↓↓
お!今日はひき肉が100g88円だわ。
これは買える。
↓↓↓↓
母:今夜はハンバーグだよ!
↓↓↓↓
子供:ヾ(o´∀`)ノワァーィ♪
子供からすると
こっちの方が助かりますし、
お母さんも
「そんな自分でいい」なら
かるーく居られるのではないかと。
それに勉強したい子は、
それに勉強したい子は、
大人になってからいくらでも
自分でしますし。
ぼくはクリスタルの知識は
人一倍にあるつもりですし
ハマったことはとことん調べますが、
学校の勉強は嫌でした。
高校は運よくスポーツ推薦
大学は附属高校から内部進学
就活せずミュージシャン一直線
だったので
学校の勉強はほぼ役立ってません。
ぼくが学生時代に一番、
有意義だったのは
大学の軽音楽部で過ごした
仲間たちとの時間でした。
大切なことを自分で見つけられること
大切なことを、ちゃんと大切にできること
が大事だと思います。
そのベースになるのは
母親との関係ですね。✨
お母さんが笑えてることですね。
お母さんが笑えてることですね。
お母さんが人生を楽しんでることですね。
お母さんが自分らしく生きることですね。
お母さんには、
お母さんには、
本当に大変なことが
たくさんあると思います。
余裕も時間もないと思います。
だからこそ
自分が笑えること
自分が軽くなれること
を大切にしてほしいです。
それが子供のためにも
恋愛の石として有名なローズクォーツですが、
実は「自己愛の石」なのです。
愛が自分の内側から溢れ出る結果、
男女のロマンスや癒された人間関係を結びます。
今日は特にお母さんたちに
この「自己愛の光」を受け取ってほしいです。
(朝日と共にルーペで撮影)
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どなた様もステキな今をお過ごしください。✨
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