あなたの魔法を思い出す方法

レインボーエンジェルズのトシロウです。

（猫が好き過ぎる）

「夢中。夢中がいいんだよ。

　そうしたら、魔法になるんだ」

というのは

小説版「魔女の宅急便」からの引用(・ω・)

大人になったキキ、

キキの子どもたちにも会えるよ🧹

好きなこと

やりたいこと

ワクワクすること

夢中になること

「かわいい」とか

「おいしい」とか

「心地いい」とかも・・・

なんかね、

そういうのが大事なのは

魔法にかかるから

魔法を思い出すから

なんだなぁ

って今朝、散歩してたら思いました

この世界には目に見えない力があるよ✨

それはスピリチュアルなことだけじゃなく、

例えば音楽だって目に見えないし

感動も目に見えないし

「好き」も「楽しい」も「心地いい」も

目に見えない。

だけどあなたは、

そこから喜びを感じることができる。

見えないのにわかる。

これって魔法だと思う＾＾

この世界に魔法はあるよ。

魔法があることを

忘れてしまうことはあるけれど。

大人になったら

忘れてしまう人も多いのだけど。

あなたの

「好き」「楽しい」「心地いい」ことは

あなたに魔法を思い出させてくれる

だからワクワクすることが

めちゃくちゃ大事なんだ。＾＾

それはとてもかんたんなこと。

子供の頃や思春期には当たり前だったこと。

「夢中。夢中がいいんだよ。

　そうしたら、魔法になるんだ」

夢中になることや

かんたんであることを忘れてしまう時に

自分で難しくしてしまう時に

魔法は忘れられていくんだろうな

子供の頃はみんな、

漫画やアニメの主人公に憧れたよね？

あなたは何が好きでしたか？

ぼくは「ドラゴンボール」とか

「ダイの大冒険」とか

「うしおととら」とか。

冒頭で

「魔女の宅急便」から引用したけど、

あなたも好きだったんじゃないかな？

彼ら、彼女らは

自分自身にウソをついたり

空気を読んで諦める

なんてしない。

挫けることはあっても

よりたくましくなって必ず立ち上がる。

愚痴ってばかりいる

嫌なことから逃げる

思ってることを言わない

変わることを待って何もしない

損得勘定で決める

なんてのは

脇役やモブキャラのやることだよね。

誰もがあの頃は、

主人公として生きるのが

当たり前だったはずなんだけどね

ただ誰にだって、

落ち込む時や

パワーダウンする時や

自分や誰かと向き合うのしんどい時や

諦めそうな時はあるよねー

ぼくにもあります。(・ω・)

そんな中でも、

「人生の主人公として生きる」というのは

自分のことは自分で決める

「好き」「やりたい」で決める

自分が信じてることを選ぶ

貧乏クジを引いても腐らずに信じる

ということじゃないかと思うのです。

だからこそ、

「好き」「やりたい」「ワクワク」っていう

魔法にかかることが大事なんだ

「好き」「やりたい」「ワクワク」を

後回しにしてると、

本当に見えなくなる。

本当に聴こえなくなる。

何が「好き」か？

何が「やりたい」か？

何が「ワクワク」か？

わからなくなる。

ぼくにも

わからなくなる時はありますが、

その度に

そんなんじゃないだろーーーーー！！！！
ヽ(`Д´)ﾉ

そんなのダセーだろーーーーー！！！！
ヽ(`Д´)ﾉ

あの頃なりたくなかった、つまらない大人になるつもりかーーーーー！！！！
ヽ(`Д´)ﾉ

って声が頭の中に鳴ります。

それは、

これまで触れてきた

「好き」「やりたい」「ワクワク」の

魔法が伝えてくる声✨

あなたに魔法をかけるものは何ですか？

それを大切にして欲しい。

多くの人が、

「忙しいから」

「〇〇をやらなきゃいけないから」

「今はちょっとできない」

「そのうちね」

「落ち着いたらね」

「時間ができたらね」

と、

「好き」「やりたい」「ワクワク」を

後回しにしてしまうと感じる。

後回しにしてる内に

見えなくなり聴こえなくなってる

と感じる

でも、

魔法はいつでもここにあるから

いつからだって「今」選べばいい✨

しらんけど。笑