毎年この時期、先生達の移動先を見てLINEが盛り上がります
昨日も、いち早くネットの情報が上がった事をみつけ、各所に連絡。
うちの子の赤ちゃん時代に知り合ったご近所お友達ママ。
当時、小学校支援級の担任をしていると聞いていたのだけれど、けっこう近場の学校で、デイ繋がりのお子さんの担任でもあった。
本当に狭い世界。
そのお友達ママ先生が、4月から特別支援学校の先生に
嬉しくて、思わずLINEしちゃいました。
そしたらずっと希望していたそうで、やっと念願叶っての特別支援学校なのだそう。
特別支援の道を極め、更に究めようとしてくれる事が素直に嬉しい。
こうした志ある方々に、私達家族は支えられているなぁ、と感じます。
その他にも教職員の移動については、やはりPTAをやっていただけに管理職の先生の動向が気になっていました
なかなか興味深い内容に、こちらもお友達ママと大騒ぎでした
4月からの新生活、先生方にとっても素敵なものになりますように。
そして今日はB型作業所の見学に行って来ました。
2月に私だけで見学会に参加した、就労移行支援事業所と同じ会社です。
・うちから通うのに立地良し!
・作業所の雰囲気良し!
・スタッフの印象良し!
・利用者さんも落ち着いている方ばかりで、真面目にお仕事に取り組まれていた。何より表情が自然
(抑圧されているような印象は一切無い。)
・余暇活動にも力を入れている。
と、まぁ好印象
28日に見学した作業所は、福祉カラーが薄いのに対して(多分、一般の人は福祉関連だと思わない)、今回の場所は放課後デイの延長のような印象を受けました。
なので、程良い支援を受けながら無理なく取り組めるんじゃないかな?と思いました。
親のエゴも一切無しです。
そして、可能性としては低いかもしれないけれど、就労に対する意識がついてきたら、就労移行支援に移り企業就労を目指すという青写真も描けるかな、と。
前にも書きましたが、就労移行支援は人生の中で2年しか使えません。
なので箸にも棒にも~・・な状態の時に使ってしまうのは、もったいないと感じます。
B型で力を付けて、客観的に見て見通しが立つ事が出来たら。
逆に、やっぱりB型が合ってるね、という事であれば、それは受け入れていくべきかと思う。
そりゃぁね、、親の希望と言うか理想を挙げてたらね。。
けれど、一番の願いは幸せな人生を送ってもらう事。
本人にとって、居心地の良い場所で無理なく過ごしてもらえたらと思います。
ちなみに、今回の場所へのうちの子の評価も高く、!だそうです。
うん、絶対気に入ると思ったよ。
旅行支援も延長されたし、また温泉旅行に行きたいなぁ。
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