小4息子は発達障害っ子。

東南アジアでインターに通っていました。
2024.4本帰国済みです。

知り合いの方に紹介していただいた療育機関に行ってみました。

まずは初回相談、という形で心理士さんと色々お話しさせていただいたんです。

息子の困り事に関する解決の仕方など、知識がありそうな心理士さんだなー、寄り添ってもらえそうだなー、と嬉しくなりつつ。

じゃあ具体的にどんなコースが受けられるんですか?って話になったらですよ。


心理士さん「空きがないんです。」


私「え・・・・・滝汗


心理士さん「あまりに混んでいて空き待ちの受け付けもしていないんです。」


私「ゲッソリゲッソリゲッソリ


じゃあ私は何しにここへ!?

一時間以上かけて来たのに〜笑い泣き


こういった単発の相談なら受けられる可能性はあるとのこと。

でも私が望んでたのは息子の継続的な療育。

療育の空きがないこと、電話予約の際に教えてもらいたかったな〜。

確認しなかった私が悪いのか…。
次からはちゃんと確認しようと思います。

良さそうな療育機関だったんですけどね。
残念だなー笑い泣き

でも民間の療育機関はこのように一杯なのだということを学びました。
一杯なのは病院だけじゃないんだ。
療育も一杯なんだ。

身を持って学びました。

小さいうちにいい療育機関を見つけるおくのも手ですよね。
我が家はそれが出来なかったので仕方ない。