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最初はこちら↓
*現在年長の次男坊が2歳児クラスの時の話です*





これ以外にも変化がありました。




①園からのお手紙

1歳クラスの時は月1でクラス便り・献立・月のスケジュールをもらっていました。


それが2歳クラスになった途端

全年齢クラス(6クラス)の予定表
全年齢クラスのお便り
献立表(2枚)
月のメインイベントの紹介
その月誕生日を迎える園児の紹介
園長の教育談
園長のコラム
園長の小話
その他いろいろ……


それらを一冊にまとめて名前入りの表紙をつけた月刊保育園(と保護者間では呼ばれていた)が月1で配られるようになりました。



園長の自己満…勉強になるお話等は私には難しいので毎回読んでいませんでしたが、次男坊のクラス以外のお便りや園児紹介は面白くて読み応えがありました。



楽しくて読み応えがありましたが困ったのがスケジュールが貼れない事


バラでもらっていた時はすぐホワイトボードに貼れていました。


でも月刊保育園は少し厚めの求人誌くらいなのでスケジュールのページを開いた状態で磁石付きクリップ4個でホワイトボードに挟んで貼っても気がつけば落ちている。



かと言ってスケジュールのページだけ破るのは勿体無い造りなので破れない。



ものすごく不便でした。



月刊保育園、更に不便なのが造りが凝っているので再発行してもらえない



2歳クラスになってもなかなか改善されない入れ忘れ、入れ間違い
それで月刊保育園が配布される日にカバンに入っていない事が度々ありました。
(12ヶ月分なのに我が家には8冊しかありません)



もらっていない事を伝えると能面先生対応の時はスケジュールだけコピーしてもらえました。

でも夏頃に迎えの際に能面先生対応がなくなり(詳しくは下記で)、迎え担当の先生にもらっていない事を伝えると

『え!?いります?
スケジュール?それなら帰りの際に私達がキチンと伝えるから無くても大丈夫よぉ〜』

ともらえなくなりました。





②迎えの対応

6月の運動会前から迎えの際の担任対応は
【担任が直接話さなきゃいけないような何かあった時だけ】
になりました。


(……て事は次男坊のほっぺ事件の時は迎えで能面先生と話した事は無かったのは大した事では無いという扱いなのか?)



夏前までは【手が空いている先生】が対応してくれていましたが運動会が終わった頃からコロナで休む先生が続出。


更に数名の保護者がやらかして感染者が爆発的に増え休園。


8月はほとんど登園する事が出来ませんでした。(かなり問題になりました)



それを踏まえ、夏休み明けからは
【クラスを担当している先生は感染防止の為に送り迎えの際に対応しません】
となり、迎えの際に対応する先生は固定化。


担任から伝えられた伝言を伝える以外は
極力会話は控える事になりました。(↑ここ大事!)




そんな大変な状況になったからか、時代的なものなのか8月の休園後に



③非接触体温計が設置


 

 こんな感じの物が設置されました。




入園式(すでにコロナ禍)に数十名の入場者を脇で測る体温計3本で対応した園とは思えないハイテク機材!(笑)




そして休園明け後、ついに



④主任決定


今でも大変お世話になっております。



次男坊2歳クラス、9月までにこのような変化がありました。



〜続く〜