各ブロックの展望

高校野球の組み合わせも決まり、本格的に参加者全体が頭を捻って、作戦を組み立てている。
本日のブログは、Rain的各ブロックの展望だ。

まずは第１ブロック。
このブロックはＰＬ学園が抜けているかな…というのが、正直な感想。
初戦の好投手・横山君を擁する聖光学院に勝てば、ベスト８は堅いかと。

次に第２ブロック。
このブロックでは、夏に中々勝てない秋田県勢の明桜高校が、初戦突破どころか上手く行けばベスト８にも進出しそうだ。
初戦で初出場・日本航空石川と対戦出来るのは、非常に運が良い。
問題は次戦の日本文理と寒川の勝者になりそう。

続いて第３ブロック。
このブロックでは、青森山田の評価が高いようだが、個人的には加藤－町田の好バッテリーを擁する東農大二が有利かと。
他にも神奈川人の野球留学生が多い立正大淞南や、昨年の選抜で慶應義塾を下した華陵にも注目。

続いて第４ブロック。
開幕戦の常総学院と九州国際大付の勝者が、順当に３回戦まで進出か。
ただし、このブロックを突破するベスト８進出校は、実力面で大きくリードする帝京高校だろう。

続いて第５ブロック。
戦力が均衡している。
明豊と興南の九州対決に、初出場の八千代東が優勝候補の西条と対戦。
さらに如水館と高知の強豪対決に、『旭川ボコられ隊』の汚名を払拭したい旭川大が好投手・庄司を擁する常葉橘にどう食い下がるのか。
見所満載のブロックで、全く予想が付かない。

続いて第６ブロック。
初出場組（長野日大・南砺福野）、古豪組（作新学院・関西学院・龍谷大平安）、強豪組（天理・酒田南・中京大中京）と見事に分かれたブロックだが、ベスト８進出校は強豪組から出そうだ。

続いて第７ブロック。
地元の横浜隼人が、厳しいブロックに入った。
初戦の伊万里農林に勝利しても、次戦が選抜準優勝校・花巻東と、選抜優勝校輩出県代表・長崎日大の勝者が対戦相手。
反対側にも強豪の倉敷商・東北・日大三に、初出場の徳島北と見所満載の激戦ブロックだ。

最後に第８ブロック。
智弁和歌山が実力面で大きくリードしている。
これに対抗出来るのは、最近低迷している熊本県勢の熊本工が完全復活を果たした場合のみか。

長々と駄文を書いてしまい、申し訳ありません。
ボクは、勝敗予想やベスト８予想にも参加するつもりなので、良かったら参考にして下さい。



Rain.

イケメンカップ参戦

五臓六腑。
活用方法は『五臓六腑に染み渡る』、こんな感じでいいのだろうか。
くだらない話は置いて、本題へ移ろう。
タイトルにも書いたが、この度ボクはイケメンカップ（正式名称は第５回イケメンカップトーナメント）に参戦することが決まりました。
昨日のブログに書いた大事な話とは、これの事。
ボクはシード参加者という立場で、既に何ヵ月も前から決まっていたことではあったが、いざ大会本番が近付くと、やはりワクワクするものだ。
リアルの世界でも常にこういう刺激があって、リスクのある世界に身を置きたいものです。
この大会も参戦する以上は、全力で挑むつもり。
絶対に負けないからね。



Rain.

組み合わせ抽選会

鬱陶しい長い髪を切る。
世間的に見れば全然長くないのかもしれないが、ボクにとっては邪魔で邪魔で仕方がなかった。
『坊主に近い感じで、自然に立つぐらいで』。
この流行に左右されない感じ、少し前のボクなら考えられない注文だ。
はい、そうです。
お気づきの方も多いでしょうが、このブログでも度々紹介しているキングコングの西野亮廣君ヘアーに挑戦してみました。
いや、正直に言えば伸ばしたいのが本音です。
しかし、ボクにとってこの髪型に挑戦出来るのが『夏休み』という期間だけなので、これを利用して挑戦しようかな、と。
そんなこんなで夏休みの約２ヶ月間、この髪型と共に生きてやります。

さて、本日はいよいよ待ちに待った高校野球の組み合わせ抽選会の日。
地元の横浜隼人は勿論、どんな好カードや死のブロックが出来るのか、今から楽しみです。
そして、もう一つ大事なお知らせがあります。
それは既に何ヵ月も前から動いてて、ボク自身も１ヶ月ぐらい前から頻繁にチェックしていて、作戦も組み立てているようなことなのですが、それはまた明日のブログで発表したいと思います。

最近ハマっている言葉
【五臓六腑】



Rain.