Rain公論 -34ページ目

当たって砕けない

今日は、ボクがブログを更新していなかった間、何をしていたのか。
これについて語ろう。
簡単に言えば、音楽を聴いていたりしていた。
ジェジュン&ユチョンさんの『COLORS~Melody and Harmony~』や去年のアンジェラさんに続く全国学校音楽コンクールの課題曲となった、いきものがかりさんの『YELL』など。
そのアンジェラさんの新曲『愛の季節』なんかも聴いたり、最近ではザ・クロマニヨンズさんの『グリセリン・クイーン』なんかも聴いている。
SMAPの新曲では『そっと きゅっと』よりも『スーパースター★』の方がSMAPらしくて好きだ。
かっこつけて“音楽を聴いていた”なんて言っているが、具体的に言えば何もしていない。
ジタバタ動いて見なければ、何も起こらないのは分かっているのに。
ボクは、決して頭が良いというわけではないが、どうしようもなく馬鹿というわけでもない。
だから、この世界で生涯そこそこの暮らしをすることは可能だし、むしろ簡単なのだ。
でもなぁ、そんなことで満足するボクではない。
やはり打席に立てば、ヒットを打つよりもフルスイングして三振したい。
失敗なんて恐れていても何も始まらないのです。
『安定』などいらない、『刺激』だけが欲しい。
姿勢で言えば“当たって砕けない”なのである。



Rain.

お笑い日記③

昨日に続いて、今日は第8回大会の採点結果。

1位 オードリー 95点
2位 ナイツ 93点
3点 NON STYLE 92点
4位 笑い飯 90点
4位 キングコング 90点
6位 モンスターエンジン 89点
6位 U字工事 89点
8位 ダイアン 85点
9位 ザ・パンチ 80点

※最終決戦ではオードリーさんに投票したが、初めて優勝者を外した。

これで終わるのも何なので、今年のM-1の展望について語ります。
今年は色んな芸人のライブを見に行きましたが、贔屓目なしに本命はキングコングだと思います。
東京では、他にも出場が噂される前年王者のNON STYLEや、実力派の磁石・流れ星・ハライチあたりにも期待がかかる。
大阪では、やはり昨年も出場した笑い飯・ダイアン・モンスターエンジン、この辺りが中心となってくるでしょうが、個人的にはNHK新人演芸大賞で並みいる強豪を破って優勝を果たしたスマイルに期待を寄せている。



Rain.

お笑い日記②

昨日は文字数の関係で、最後に綴る『Rain.』を書けませんでした。
どうでもいいですね。
さて、今日はボクの本業とも言える漫才の話。
漫才と言えば、M-1。
ボクは、この『M-1グランプリ』という大会を第1回から見させてもらってて、第2回からは録画もしているほど。
終いには第7回からは採点までしているのだ。
そんなM-1バカのボクが、今日から2日間に渡って第7回・第8回の採点結果を報告するという最高につまらないブログを更新しようと思う。
まずは第7回大会。

1位 サンドウィッチマン 95点
2位 キングコング 93点
3位 トータルテンボス 92点
4位 ザブングル 91点
5位 POISON GIRL BAND 90点
6位 笑い飯 85点
6位 ハリセンボン 85点
8位 ダイアン 84点
9位 千鳥 79点

※最終決戦ではサンドウィッチマンさんに投票。



Rain.