Rain公論 -19ページ目

人生懸けてフザケ倒す

最近、『なう』というモノを始めて、それなりに楽しんでいる。
これが今流行りの『ツイッター』って奴なのか?
良く分からないけれど、なかなか面白いですよ。
7月にブログを辞める西野君も始めてみては?
さてさて、そんな日々の物語をブログだけでなく、ツイッター風味のしょうもない機能で遊び始めた、もはや芸人とは思えない糞真面目なボク。
そんなボクだからこそ、芸人になったのだ。
だって面白いじゃない。
酒も飲まなきゃ、タバコも吸わず、髪も染めたことがなく、ピアスなんて論外。
そんなボクが、人生懸けてフザケるのだ。
これほど面白いことがあるのだろうか?
いつだってホームレスになる覚悟はありますよ。
やっぱりボクの人生は、ハイリスクローリターンでなけりゃね。
まだまだフザケ倒してやりますよ。



Rain.

今日から5月

お久しぶりです。
五月晴れの空に心はずむ今日このごろ。
いや、ボクに季語なんて似合いませんね。
東海大相模は初戦敗退、イケメンカップもシード権こそ獲得したものの、連覇とは程遠い結果になってしまったRainです。
気分は落ち込んでても、4月10日に放送された『笑神降臨』のキングコングさんを見て元気が出たり、大学の方もまぁまぁ順調だったり。
なんじゃかんじゃ言って芸人の方も安泰し、『日本列島ドンガラガッシャン大作戦第2段』へ向けて活動も順調。
ボクは、皆さんをドキドキさせたいのです。
何が言いたいかって、結局は『たかだか今の感情に揺さぶられるな』ということなのです。
どんなに落ち込んでても、必ずシアワセは来る。
そういう意味でも、ブログって良いですよね。
日々の嬉しい事、悲しい事を綴り、生きてる意味を証明してくれている。

自殺を考えている人へ。
今死んだら後悔するよ。
少なくとも、『日本列島ドンガラガッシャン大作戦』を見てて下さいな。
ボクは、あなたを笑わせたいのです。



Rain.

末代までの恥

昨日は、ザ・クロマニヨンズさんの『紙飛行機』の歌詞を引用しました。
こんな人生を送れたらいいなあ、と思って。
かっこいいですよね。
特に“明日とかわからないし、別にいい”の部分なんて甲本ヒロトさんらしさが全開で大好きだ。
他のアーティストの皆さんも、ヒロトさんのように『楽しんで歌う』ということを忘れないで。

さて、ここからが本題。
昨日は、ボクの地元神奈川の代表・東海大相模の初戦が行われる予定でしたが、2日順延となって試合は明日に。
その高校野球界では、今話題のニュースが。

「21世紀枠に負けたのは末代までの恥」…開星の監督

 第82回選抜高校野球大会に2年連続で出場した開星(島根)の野々村直通監督(58)が22日、第1試合で「21世紀枠」の向陽(和歌山)に1―2で敗れたあとのインタビューで、「21世紀枠に負けたことは末代までの恥です」などと発言した。

 日本高校野球連盟は「事実確認をしたい」として、発言の趣旨などを確かめる意向を示した。

 野々村監督は、報道陣に試合の感想を求められ、「もうここ(インタビュー台)におりたくないです。話をする気にもならん」「負けたことは恥ずかしい。立ち上がれません」などと述べた。
この後のテレビ局からのインタビュー取材も拒否した。

 21世紀枠は、昨秋の地区大会の成績だけでなく、活動が模範となっている学校などを対象に選ばれ、向陽は今大会に36年ぶりに出場。開星の村本克部長は「対戦校への侮辱ではなく、自身の指導力不足を痛感した自戒の言葉ではないか」と説明。一方、松江市の学校では、陶山秀樹教頭が「とらえ方によっては誤解を招く発言で、本人に真意を聞いてから対応を考えたい」と話した。

ボクは、このニュースを聞いて、至極当然な意見だと思いました。
何がおかしいのか全く分からないし、都合の良い部分だけを取り上げるマスメディアの方がよっぽど『末代までの恥』だと思いましたね。



Rain.