TOMIX EF66(旧・旧製品)【N review】 | 鉄道白兎のNゲージブログ

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既に入線しております
TOMIX EF66を眺めることに


品番は「2109」いつの時代だろう?

1993年のカタログに
掲載されており
右上のヒサシなしは
休止扱いなので更に古いのかな?

KATO製品の機関車は
こんな仕様の時代か?
カーブと共にスカートが動く
何か超高速で曲がっている感じがします
アニメチックな構造です

個人的には非常に嫌いな作りでしたので
この時代の機関車はTOMIX製品を
購入していました
TOMIXはスノーブロウが
同じくカーブで動きますけど_

まぁ この時代の製品に比べれば
最近の新製品で
色が変とか作りが少し違うなんて
些細な事に思えます

昔の製品は
雷元から変でした雷ポーン

話しが逸れてしまったので
EF66に戻します

見えづらいですけど
アーノルドカプラー仕様で
古いタイプのマグネットカプラーで
簡単に別のカプラーに
替える事が出来ない感じです😞

バラシしてました


カプラー部分は
ぽっかりと空いた感じになりました
さて どうしましょう?
悩んだ結果
カトーカプラーNに
かもめナックルの止め部品をつかい
ぽっかり空いた所に
無理やり収めて組んでみました


どうでしょう?
まあまあ良い感じかな


たまたま
今も現役の27号機の
ナンバーを選択してました
実車同様 長持ちです

最後までお読み頂き
ありがとうございました