つづき



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こうして

女帝の口車にまんまと乗せられ?たのか

夫本人も女帝と同じ気持ちだったのか?は

分かりませんが

義実家に行くことを選択した夫は

月曜日の仕事終わりから

義実家にお泊まり



散々私も説得したのですが

夫の義実家に行きたい気持ちが強すぎて

色々言う私が煩わしがったのか

夫なりの気遣いなのかは不明ですが


月曜日は

仕事終わりも遅いからと

祖父に職場まで迎えに来てもらうから

私の迎えは不要とし

そのまま義実家に行ったのです




そこからは

このブログの通りです

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一通り話を聞いていても

夫からは


『ごめん』とかなくて


むしろ

大学病院でのことや

四男を預かり保育を利用したこと

さらに帰宅が20時を超えたことなどを

伝えたのですが



大学病院▶︎『大変やったなぁ』

預り保育▶︎『そこまで思いつかんかった、さすがやなぁ👏』

20時を超えた帰宅▶︎『お疲れ様』



もう会話してる方が

ストレス溜まっちゃって...




いつぞやのことを思い出した私は


あぁ私は今

宇宙人

と、話をしているんだった


と、思わないとやってられませんでした





もう遡って話を聞いても

自分のいいように変換して

私に伝えてるかもしれないし

そこは私も分からないことなので

振り返って真実を突き止めるのはやめて



今後もおばあちゃんが

生きてるうちは

こういうことあるよね?

ないとは言いきれないよね?


そう聞いたら


『わかんない』とか

『まぁ...』とかいう返事が

くるのでは?

と想像してたけど

夫からの返答は



てかさ

何をそんな怒ってんの?


でした...