その後もハプニング続きの羞恥心サンタ。
番犬に追いかけられたり、泥棒と間違われて通報されたり・・・
羞 「サンタってこんなに大変なのっ!?;」
心 「づかれだぁー・・・っ;」
ヘトヘトになりながらも、次が最後のお届け先。
町から少し離れた場所にある、静かで綺麗な森の中。
ソリを走らせていると、少し先に明かりを見つけた。
恥 「あれじゃないですか?」
家の前まで来ると、中からは明かりが洩れていた。
心 「まだ起きてんのかなぁ・・・?」
羞 「もう夜中の2時だぞ?そんなはずは・・・」
煙突はあるのだが、煙が上がっている。
暖炉の火が点いているのだろう。
これじゃぁ煙突からは入れない。
明かりが点いてるので、むやみに窓にも近づけない・・・。
恥 「どうしましょうねぇ・・・;」
3人が玄関の前で立ち尽くしていると、
目の前の扉がゆっくりと開いた。
そして家の中から、1人の人間が姿を現した・・・。