お次の家は・・・大きなマンション。
当然、煙突なんてあるわけもなく・・・
恥 「どうします?」
心 「オイラが行くッ!!」
お届け先は、このマンションの7階にある1室。
玄関はオートロックで入れない。
裏に回って、ベランダづたいに登っていくしか方法は無い。
羞 「心、気をつけろよっ。」
高所恐怖症の長男、羞。
心と代わる気はないみたい・・・。
心は屋上まで続くパイプを掴み、
慎重に登っていく・・・だが、
心 「・・・ぉわッ!!;」
3階辺りまで来たところで、手をすべらせてしまった。
勢いよく落ちてくる心・・・
心 「・・・あら?」
地面に叩きつけられると覚悟していたのだが・・・
羞 「あっぶねぇなぁ~・・・ッ;」
間一髪、羞兄ちゃんがソリを飛ばし
落ちてくる心をふわりとキャッチ☆
心 「さっすが羞兄ちゃんっ♪」
羞 「まぁなww」
恥 「・・・ねぇ、2人とも?」
羞&心「んー?」
恥 「最初からさ、
ソリに乗って行けばよかったんじゃない・・・?」
羞&心「あ゛・・・;」
結局ソリに乗って、7階まで到着。
ベランダの扉の前に、プレゼントをそっと置いて
3人は次の家へと急いだ。
まだまだこれから!!
先は長いぞ、羞恥心☆