見習いサンタのクリスマス④ | 雷♪のまとまりない日記♪

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ちゃんと続けられるように頑張りますッ☆


   他のサンタ仲間達は、とっくに出発していた。

   人間界へと降りていくソリは、この1台だけ。



 羞 「頼むっ、急いでくれぇ~ッ;」


   トナカイが頑張ってくれたおかげで、

   羞恥心サンタは、21時には人間界へと到着できた。

   日の出までに、プレゼントを全て配らなければならない。

   3人はすぐに動き出した。

   初仕事の1軒目・・・


 恥 「ここだよ・・・ね?」

 心 「よっしゃ!!じゃぁさっそく煙突から・・・」


   ところが今のこのご時世、煙突がある家などほとんど無い。

   この家にも、煙突は無かった。


 心 「・・・・・・。」

 羞 「しょうがない・・・開いてる場所を探すぞ。」


   玄関はもちろん、鍵が掛かっていた。

   しかし、1箇所だけ鍵の掛かっていない窓があった。


 恥 「ここから入れますね♪」


   恥ぃ坊が窓を開けると、すぐに大きな音が鳴り始めた。

   防犯システムのようだ・・・


 羞 「急いでプレゼント置いてこいッ!!;」


   恥ぃ坊を窓から押し込む羞兄ちゃん。

   ものの数秒で、戻ってきた恥ぃ坊。

   家の明かりが点いた時には、

   3人はソリに乗り込み姿を消していた。


 恥 「酷いよ羞兄ちゃん・・・僕1人だけぇ~(泣)」

 羞 「悪かったって・・・泣くなよぉーっ;」


   こんな調子で大丈夫なの?

   次こそ頑張れ!!羞恥心☆