こんにちは♪
まゆりです

今回は自己紹介③ということで中学生編ですね!
自己紹介①と②はこちらへ↓
自己紹介①
自己紹介②
学生といえば、集団生活ですね!
周りを気にしだしたり、思春期到来

皆さんはどんな学生時代でしたか?
いいこちゃんな学生時代
学生時代のわたしは、とにかく目立ちたくなくて

ちなみに、良いほうでも、悪いほうでも、目立ちたくありませんでした。
なので成績も真ん中くらいですし、
クラスのヒエラルキーも真ん中でした

小中高、とにかくおりこうさん

いい子でした!
もちろん個性なし

優等生とは違うかもしれないけど、
先生に好かれる生徒だったかな。
だって、迷惑かけないって言われて育ったもん

しっかりしてるのが取り柄だもん

もちろん、反抗なんてしないしない

怒られて注目されたくないしね

先輩方から目をつけられたくないから、
靴下の長さとか、スカートの長さとか、どうでもいい謎のルールとかちゃーんと守りましたよ
笑笑

先生のおっしゃるとおり〜
って変に大人振ってね〜
笑

ちなみに家でも反抗期がありませんでした。
これ、結構問題ってことあとから知りました。
仲良し親子ならいいんですけどね〜
わたしはとにかく自分の気持ちや意見に蓋をして…蓋をして…重しを乗せちゃったりして…
それが当たり前だから麻痺してましたぁ

バレーボールはチームの競技
中学では、バレーボール部に所属しました❗️
ちなみに、小学4年生から仲良しのMちゃんがバレー部に入ると言ったので、便乗しました

自分の意見はありませんよ

合わせるのが得意ですから
笑

それでも毎日コツコツと練習を重ね、三年生が引退すると、二年生でスタートメンバーになりました
ポジションはレフトアタッカーです。

しかーし
わたしはスタートメンバーが嫌でしょうがありませんでした


試合はもちろん、練習試合が特に嫌でした。
ベンチで、声出ししてるメンバーが羨ましいな…とずっと思っていました。
贅沢だなぁと思った方もいらっしゃるかと思います

後々気づいたのですが、結局これもわたしの
目立ちたくない

迷惑をかけたくない

という想いから来ていました。
バレーボールはチームワークが必要なスポーツです。
わたしの行動一つで、チームに迷惑がかかるんじゃないか
というプレッシャーが、試合に出たくないな…という想いに繋がっていました。

でも、バレーボールは好きなんです

なので、高校でも懲りずにバレーボール部に入部しました
笑

Mちゃんのおかげです

今でもMちゃんと飲みに行ったり、お家に行ったりしたとき、バレーの話をするんですよー

便乗してよかったこともありますね

人に合わせることができる

一見するといい事ではあります。
自分の意見を押し通そうとする人に比べると、人に合わせられる人って大人
って感じです


しかし、わたしの場合は抑圧でした

親の気を引きたくてグレる子もいるけど、わたしの場合は、いい子でいるという選択をしたようです。
学生時代の反抗期はありませんでしたが、今反抗期してます
笑

最初はきっと拗ねたところから始まったのでしょう

どうせ親に言っても聞いてもらえないしー
弟優先だしー
諦めよー
もう言わなーい
こういうのって、よくありません

彼氏や夫、友人、に対して言ってもムダだから諦めよーってこと。
でも結局、積もり積もってある日突然爆発しません?笑
みなさーん
気をつけて下さーい


こじらせて、抑圧しちゃうと私みたいに意見のない人間になりまーす
笑

爆発する方がよっぽどましです。
抑圧はよくありません

無意識なので、自分で抑圧していると気づかないんです。
大爆発起こりますよ…

そんなわたしの抑圧したココロを解放してくれたのが、
カラーセラピーでした

カラーとの出会いで、わたしは自分を取り戻すかのように、今自由に生きています
ちょっと大げさかな?笑

双子座の盛る癖でました
笑

次回続きは高校生編です

カラーとの出会い編はもう少し先になりそうですね
