相変わらず「仲間の釣行記録」のネタはほとんど無くなってきた。
「駿河の国のみどころ」も手持ちネタが残り少なくなってきた。
これからは「ランチを楽しむ」というテーマを時々はさんでいくことにする。
コロナ以前は月2回程度のペースでランチしていた。
コロナ禍の3年は不要不急の外出をひかえ「自宅ランチ」生活。
最近、昼食を外で食べる機会が度々出来たことから「外食ランチ」が復活。
「水塩土菜」というとんかつ屋へ行った。
注文するメニューを考えている時、隣の若者が写真を撮っていたので真似してみた。
〇「水塩土菜」のかつ丼
最近は外食産業のインフレが目立っていて、以前の感覚より割高で、敷居が高い店が多い。
隣の二十歳そこそこのチャラそうな若者は3,000円オーバーの「とんかつ」を注文していた。
その「とんかつ」を横目に「かつ丼」を注文した。
評判のいい店ということもあって、流石に満足できる出来のかつ丼。
定食屋のかつ丼より割高だったが、気持ち良く「1,265円」を支払うことが出来た。
ご馳走さまでした。
今までは写真を撮る習慣が無かったけど、これからは撮ってみよう。
今までも時々備忘録にと写真を撮ったりしていたが、食事時は空腹時。
配膳されると写真を撮る前に手を着けてしまう。
これからは気をつけて行こうと思う。