IUちゃんと、ピョン・ウソクさんの共演!?
って制作の発表が出た頃が
盛り上がりのピークだったのかもしれない…。
日本題: 21世紀の大君夫人
韓国語: 21세기 대군부인
英語: Perfect Crown
脚本 ユ・アイン
(2022年MBCドラマ脚本公募長編シリーズ部門優秀賞受賞作)
監督・演出 パク・ジュンハ(「キム秘書はいったい、なぜ?」「還魂」
ペ・ヒヨン
放送期間: 2026年 4月10日~5月16日
撮影期間; 2025年 5月13日~2026年 1月31日
韓国MBC
配信サービス「Disney+スター」にて配信
全12話。12部作+スペシャル1部作
【 あらすじ ストーリー 】
もしも 21 世紀の韓国に王室が存続していたら―
韓国最大の財閥の令嬢であるソン・ヒジュは
抜群の美貌と知性を兼ね備える完璧な⼥性。
しかしその内心では婚外子であるというコンプレックスを
抱えながら生きていた。
野心に燃える彼⼥が⼿に⼊れたいもの―
それは本物の“血筋”を得ること。
一方、イアン大君は生まれ持った威厳と魅⼒で
⺠衆から最も愛される王族として⽀持されてきた。
しかし、王家の次男がゆえに真に所有できるものは何もなく
「何もしないこと」を強いられ、孤独な人生を送っていた。
ある⽇そんなふたりが出会い、お互いの目的のために
契約結婚を交わすことになる。
似ている境遇でありながらも、異なる選択をしてきた二人だったが
いつしか契約を超えた本当の想いに気づいていく。
【ネタバレなしのひとくち感想 】
制作側の歴史背景確認ミスで炎上みたくなってしまい
ひょっとしたら全編削除されるのでは?なんて噂も飛びまして。
観たいのであれば早く観ておいたほうがいいです(笑)
韓国MBCじゃなくて、tvN制作だったら?
どうなっていたのだろうか…なんて思った方
他にもいらっしゃいませんかね?
美術や主人公2人の美しさに関しては100点です。
以下、キャストまとめです。
大きなネタバレはないと思いますが、
未視聴の方はご注意ください。
【登場人物 キャスト】
財閥「キャッスルグループ」次女/
キャッスルビューティ経営者/ ソン・ヒジュ: IU
王室の次男 イアン大君(イ・ワン): ビョン・ウソク
総理大臣/政界一族ミン氏の後継者/
ヒジュの先輩/大君の学友 ミン・ジョンウ: ノ・サンヒョン
大妃ユン氏 ユン・イラン: コン・スンヨン
≪イアン大君の私邸≫
補佐官/元捨て子 チェ・ヒョン: ユ・スビン
執事/ヨンソンの兄 キム・ヨンムン: イ・シフン
ヨンムンの妹 キム・ヨンソン: チョン・ジアン
家臣 ユ・ジス: ジン・セリン
イム尚宮が送り込んだスパイ イ・アルム: チェ・ジス
≪大韓民国王室≫
第31代国王/イ・ファンとイアン大君の父
イ・ギョク: ソン・ジュノ(特別出演)
第32代国王/イアン大君の実兄 イ・ファン (宣宗大王): ソンジュン(特別出演)
第33代国王/イアン大君の甥 イ・ユン: キム・ウノ
イ・ユンの幼少期(9話): ク・シウ 구시우 ←涙の女王のゴヌ
イ・ユンの幼少期(4話): キム・スホ 김수호

ファンとイアンの母 中殿パク氏(義顕王后)(5話): キム・ソヒョン(特別出演)
イアンの幼少時代(4話): イ・スホ 이수호
イアンの少し大きくなった頃?(4話): ハン・スホ한수호

ファンの幼少期(4話): チョ・ソユン 조서윤
大妃の父/府院君 ユン・ソンウォン: チョ・ジェユン
安和堂(アンファ堂)尚宮/チェ補佐官の戸籍上の母
チェ・ジンスク: パク・ジュンミン
大妃殿尚宮/イランの乳母 イム・ソンファ: イ・チェギョン
提調尚宮/ユン王側近の女官 チョン・ミヒ: キム・スジン
都承旨(10話~11話)キム・ヨンジェ(特別出演)
宮廷女官(1話): キム・ハジン
過去の宮廷女官(9話): ハミン
尚衣宮: ユン・イジュ
王室保護局員(2.3話): キム・ジェチョル(特別出演)
王室保護局 チョン室長: ホン・ソジュン
王室警護室室長(4話): ユ・サンジェ
王室秘書官(10~11話): キム・ヨンジェ
イ・ユンの上級秘書官(2話): キム・ユルホ(特別出演)
イ・ユンの秘書官(2話): ハン・ジェフン
イ・ユンの護衛(4話): イ・ヨル ?
イ・ユンの護衛(4話): ソ・ジハン?
≪キャッスルビューティ≫
ヒジュの主席秘書 ト・ヘジョン: イ・ヨン
広報チーム長: ユン・ビョンヒ(特別出演)
営業チーム長: イム・チョルス(特別出演)
物流チーム長(1話): キム・デゴン(特別出演)
秘書チーム職員 パク・スンヒ: パク・ジエ
秘書チーム職員 チョン・イェリン: ユン・ソラ
秘書チーム職員 イム・ジュホ: チョン・イアン
キャッスルビューティチーム長(1話): チェ・ワンミン
幹部会議男性参加者 チーム長(1話): イ・サウン
キャッスル系列Jエスティナ販売員(7話): キム・スギョン
ソン・ヒョングク会長の執事(3話): イ・スンヒ
≪ヒジュの家族/キャッスルグループ≫
会長/ヒジュの父 ソン・ヒョングク: チョ・スンヨン
長男/ヒジュの腹違いの兄 ソン・テジュ: イ・ジェウォン
テジュの妻/法曹界に強い実家 ハン・ダヨン: チェ・ソアン
ヒジュの少女時代(3話): パク・ソウン

テジュの子供時代(3話): キム・ゴンウ 김건우

テジュの母(3話): パク・ヒョンジョン 박현정
≪政府≫
総理室秘書室長 チョ・ミニョン: キム・ジョンウン
ジョンウの秘書: キム・ギュリ
政府関係者(11話): キム・ビョンチョル
政府関係者(11話): チェ・ミン
政府高官: ペ・ジュノ
政府関係者 チョン・ジョングク(11~12話): ソ・サンウォン
承政院関係者 キム・ギヨル: チャン・ウィドン
承政院関係者: ソン・ソンチャン
政府高官(10、12話): チョン・セヨン
≪ヒジュ、イアン、ジョンウの通った王立学校≫
校長 キム・ドヨン(1話): イ・ビョンジュン(特別出演)
教師 (1話): ペ・ソンイル
ジョンウが声をかけた教師(3話): チョ・ヨンミ
ヒジュの同級生 リュ・ミンソク: ソン・チョンヒョク
ヒジュの同級生: イム・スヨン
ヒジュの同級生: ハ・スア
生徒: キム・ムギョル
生徒: ファン・ジア
第64回親善国弓大会玄武チーム: イ・ジュヒョン
第64回親善国弓大会玄武チーム: ファン・ヒョンチョル
第64回親善国弓大会玄武チーム: オ・ドンゴン
第64回親善国弓大会玄武チーム: ユン・ヒョングォン
第64回親善国弓大会白虎チーム: チョン・シワン
第64回親善国弓大会白虎チーム: キル・ギョンミン
第64回親善国弓大会白虎チーム: ハ・ドンウク/キム・ドンウク
第64回親善国弓大会白虎チーム: イ・ヒョソン
第64回親善国弓大会生徒: ソン・スンハ
王室前のレポーター(1、5話): キム・デホ(特別出演)
ヒジュの噂話をする王様誕生日宴会の客(1話): キム・ボミ(特別出演)
ヒジュの噂話をする王様誕生日宴会の客(1話): パク・アイン(特別出演)
教会の神父(3、7話): イ・スンジュン(特別出演)
ヒジュのお見合い相手 キム・ヨンジュン(2話) : ホ・ナムジュン(特別出演)
イアン大君の花嫁候補 キム・ジェギョン: チャン・ヒリョン(特別出演)
元王室報道官/先王を他殺だと述べ王室追放 ファン・ウギョン教授(4話)
: チョン・ヒテ(特別出演)
野球アナウンサー(4話): チョン・ヨンゴム(特別出演)
皇室病院医師/イアンの手術を担当(5話): パク・ヨン(特別出演)
ヒジュに取材する記者(6話): イ・ドヘ(特別出演)
キャッスル病院主治医/イアンを診る医師: パク・ジェワン
報道アナウンサー: ヨム・ジヘ
企業家の日司会(2話): イ・ドンギュ
ヒジュの主治医/イアンを診る医師(2、8話): パク・ジェワン
ヒジュに卵を投げる王室奨学生 ムン・ヘリン(3話): チャン・ジェヨン
ヒジュに卵を投げる王室奨学生 チョ・ハヌル(3話): キム・ユビン
ヒジュに卵を投げる王室奨学生(3話): キム・ユビン
株式 Youtuber(3話): ホン・ジュヨン
王室評論家 ファン・ウギョン(4話): チョン・ヒテ
ジェギョンの友人(4話): パク・ボベ
ジェギョンの友人(4話): ソ・ウニョン
交際を報じるアナウンサー: ヨム・ジヘ(元MBCアナウンサー)
野球アナウンサー(4話): ナ・ギョンチョル
野球場の応援団(4話): キ・ソンギュ
野球場の応援団(4話): ファン・ジンホ
野球場の応援団(4話): キム・ユンソプ
王にぶつかった小学生(4話): ソン・シウォン 송시원
王立小学校生徒: イム・ソハ 임소하
内進宴招待客: オ・シヨン
内進宴招待客: キム・ヘウォン
内進宴招待客(5~6話): ペ・ウヌ
車に細工をした整備士(5話): チン・シウォン?
記者: パン・ウォンシク
記者: パク・ジェソク
両班: イ・ジョンデ
結婚式の司式者(7話): コ・ドンオプ
医師(7~8話): ビョン・チャンヨル
ヒジュの薬物混入を調査するソウル警察庁刑事(8話): ユン・キチャン
緊急搬送されたヒジュを診断する医師(8話): イ・ドゥソク
テジュを質問攻めにする記者(10話)パク・ジホ
テジュを質問攻めにする記者(10話)ヤン・ハユン
テジュを質問攻めにする記者(10話)チュ・インエ
テジュを質問攻めにする記者(10話): ホ・ジン
皇族; イ・ジュンヒョン
皇族: キム・イェフン
皇室関係者(10話): キム・ホ
計122人の出演者たちさんでした。
大人数が集まる場面が多かったので
細かなキャストまではたどり着けませんでした💦
【超個人的感想と記憶メモ】
・大きな期待で見始めたのに途中で箸が止まってしまいました。
うんざりする場面があったわけでもないです。
結末が楽しみすぎて勿体ない、というわけでもないんです。
次が早く観たい!という気持ちにはならなかったんですよね。
そして二度目のリピート…の気持ちも起こらず。
なんだかとても勿体なかった。
・舞台背景。「朝鮮の歴史600年。揺るぎなかった王権は
立憲君主制となり弱体化。だがその権威は名誉となり
力は階級となり、階級は世襲されしたたかに生き長らえた」
…あまり大きな声じゃ言えないけど…こんな現実味のない
フィクションな背景設定なのに、歴史がぁぁって世間が怒り、
それで主演が泣いて詫びなきゃならない批判の仕様とは如何に。
この影響を受け11話の即位式関連シーンが完全に削除された。
・初見は「俳優さんも舞台も美術もめちゃ豪華やん!
え?tvNじゃなくMBCなの?すごいやん!やるやーん」
のテンションだったのですが。
冒頭にも書きましたが、2話ぐらいまで進んだ時点で
「これがMBCじゃなくてtvN制作だったら?」と思いだしまして、
また暫く回を進めてからは
「これがディズニープラスじゃなくNetflixだったら?」
って思い始めてました(笑)
・主要キャストが女優TOP水準のIUさんと、「ソンジェ背負って走れ」
で大大大ブレイクをしたピョン・ウソクさんを揃えてですよ。
周囲の人々も抜かりない配役して、家族もサブカップルも
全部全員豪華で申し分ないのに、なんだろう…しっくりこない。
キャスト全体の「バランス」が良くないのだと思う。
IUちゃんのキャラが合ってない…という意見は本国のクチコミで
よく見かけた。それもあるけれどピョン・ウソクさんもまた
なんというか…せっかくのソンジェブレイクがあったのに、
また「綺麗な顔をしたただの俳優」扱いに戻ってしまうの?な
役柄にガッカリしたのもあったのかもしれない。
IUさんの達者ぶりと、ウソクさんの「何もしない何も考えない」という
役のキャラと変に相まってしまったことによる…バランスの不具合。
ちょっと裸多めに見せて、接近戦のソフトタイプのイケメン顔見せて
一途に思う恋愛初心者……ごちそうさまです!とは言いますが(笑)
面白くはない…よね?
・偽装結婚から本物の愛…というのは、韓ドラ界では新しくもない。
立憲君主制背景のドラマも、韓国MBCでこれで5作品目(「宮」「宮S」
「マイ・プリンセス」「キング 〜Two Hearts」。韓国SBS「ザ・キング」
もこのジャンルドラマ)ヒロインの家庭は財閥(愛人の子だけど)で
面白い付き人(秘書だったり補佐官だったり)がいて、ちょっとした
悪役がいて。で、最終ヴィランが身近にいて…。
なにも実は新しくないんですよ。主演2人の組み合わせ以外。
・今回大妃の父を演じたチョ・ジェユンさん。
登場するやいなや、韓国ドラマファンの間で
「チン・ムいるじゃん!」と話題に。
「還魂」というドラマのヴィランだったチンムが蘇ってしまった!
キャラ被り過ぎてやしないか。
・片思いが暴走して権力ガシガシな精神的ストーカーな
総理も相当に気持ち悪いし、イアン大君のことが本当は好きで
元夫の王をないがしろにした大妃も気持ち悪すぎるし、
実は高校時代からヒジュのことが気になっていたし、
ジョンウの気持ちも察することができなくはなかったはずなのに
偽装結婚といってヒジュを受け入れた大君も、うーん…。
その挙句、3話という早さで偽りとはいえキスシーン登場。
そこからヒジュの気持ちがぐらつくんだけど、キスきっかけ?
え?いい大人が?5話で膝つきプロポーズ、その後タイタニック有の
船で転倒からのキス展開…うーん。うーんうーん。
肉体的な接触展開が早すぎて「韓ドラファンはどうせチュッ💋させて
おけば満足なんでしょ?」みたいな制作側の悪い意図を
念力で見透かしてしまいたくなる。
・肉体的展開だけじゃなく、4話~5話で車に車が突っ込むという
韓ドラおなじみのシーンが登場し、7話では早くも結婚式を挙げ
その場で主人公が毒を盛られる…という王道すぎない?
・大妃は「芝居してますなぁ…」って感じに強めに演じていたし、
総理は物理的な存在感が激しいし、顔も印象強いし。
ヒジュ付きのト秘書も、また違う意味で存在感強め。
そこにチンムでしょ?(←違う)
ヒジュの兄も父も、兄の嫁も濃い芝居してくるし。
濃いんですよね全体が。
で、そんな中、一番引き算してくれていたのが
チェ・ヒョン役のユ・スビンかな…(笑)
ゆるっとフワッとしてて、尚且つ頼れるし。
視聴者の気の緩めどころでもあって。
彼の存在がチェイサーになってとても良かったです。
ヒョン「ヒョンはイエベ、大君はブルべ」
・チェ尚宮を演じたパク・ジュンミョンさん。この作品を見る
ちょっと前にバラエティ番組「オンニの産地直送2」で観ていて
寝起きの顔とか、キムチつけるのが上手だったり、
踊るのが意外に得意だったり、涙もろかったり…なんて
親戚のおばさんぐらいに思ってたから感情移入激しめ。
・1話冒頭のキャッスルビューティの会議が、
ユン・ビョンヒ、イム・チョルス、キム・デゴン…と
サブキャラ見本市みたいなお祭り騒ぎに。
好きです。彼らがいなければ韓国ドラマは面白くない。
・実家が太いヒジュの義理の姉ハン・ダヨン。
「ダイナマイト・キス」のユ・ハヨンとか
品のあるお嬢様キャラなんだけど、高い音程で
鋭いツッコミしてきたり、案外頼れて骨太な感じの
女性キャラは大好きです。
・IUとビョン・ウソクは2016年のSBS「麗~花萌ゆる8人の皇子たち~」
で共演した過去がある…と聞いても思い出せなかったんですが、
IU演じたハジン(ヘス)の現代の彼氏で借金をハジンに押し付けて
ヘスの友人と逃げたロクでもない役でした。
・イ・ヨンとユ・スビンはNetflix「DPシーズン2」に出演。
イ・ヨンはチョン・ヘインの妹役。ユ・スビンは新米のD.P役で
出演していました。恋愛ごとのイメージがないお二人ですが、
ここは新鮮で可愛らしかったですね。普段から仲良いみたいですし。
・ヒジュが子供の頃から生い立ちの面で馬鹿にされてきたけど
一番恥ずかしいのは、本来はヒジュ父じゃない?
あなたの妻が死んだのはヒジュが家に転がり込んできたから
じゃなく、ヒジュ父の裏切りにショックを受けたからなのに。
何をエラそうにしてるの?…って思いませんでした?
・メルセデス・ベンツが製作支援。
計9種13台のメルセデス・ベンツ車両が投入。
・ヒジュのお見合い相手に、同じく今年上半期に放送された
「素晴らしき世界」で一躍大人気となった
ホ・ナムジュンが特別出演しています。
…なんか物語的に書くことが殆どなくて申し訳ない…(笑)
星は
★★★★★★★☆☆☆

