韓国ドラマ「最高の一発~時空を越えて~」 | ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

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「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

私の好きな「時空越え」の作品です。

 

wikiによる説明ですと、

 

タイムリープ」=自分自身の意識だけが時空を移動し、
過去や未来の自分の身体にその意識が乗り移る。

自分自身が産まれてから死ぬまでの時間が過去や

未来への移動範囲の限界。

また、同一時空に同一人物が2人以上存在する矛盾も発生しない。

 

タイムトラベル」=自分自身が意識・身体とも時空を移動する。


なので今作は、意識も肉体も移動しているし、同一時空に

同一人物が存在する場面もあるので、タイムトラベル作品と

言えるのでしょうか。


原題:최고의 한방
韓国放送は、2017年6月~7月でKBS2で放送されました。

私は、Mnetで視聴し、全16話でした。

 

脚本: イ・ヨンチョル / イ・ミリム

演出:  ユ・ホジン(「一泊二日」バラエティー畑の方?) 

    キム・サンフン

…そして、出演もしているチャ・テヒョンさんが、彼の過去出演

作品「プロデューサー」というドラマの役名ラ・ジュンモで演出参加!

 

ちょうど私がこのドラマを観始めたころと並行して、チャ・テヒョンさん

が出演している韓国バラエティー番組「見習い社長の営業日誌」も

見ていたのですが、こちらにもこの番組のお仲間が登場しました!

 

ユ・ヒョンジェ(キム・タボン)役のユン・シユンくん、

屋上に同居するアイドル練習生のドリル役のトン・ヒョンベさん、

ヒョンジェの元相方のヨンジェ役であり、テヒョンさんの親友でもある

ホン・ギョンミンさんがバイトとして登場しました。

 

ユン・シユンくんと言えば、今から10年ほど前に大ヒットしたドラマ

製パン王 キム・タック」ですが、現在34歳だそうです。

いろんな意味で変わっていない!

「見習い社長の……」でも、街のおばさんたちに「キムタック」と

呼ばれてました。

 

※ちなみに、キムタックはなんだろ…

大映ドラマ的な?(笑)面白さのある忘れられない作品です。


【あらすじ ストーリー】

1993年、新人デュオJ2として注目を浴びていた

トップアイドルのユ・ヒョンジェは台風の日に突然失踪したまま、

行方不明になっていた。

 

それから24年後の2017年。ソウル大に通う公務員予備校生の

ジフンはアイドルを夢みているが、父として育ててくれている

ワールド企画の社長グァンジェには秘密にしている。

同じアイドル練習生仲間のドリル(トン・ヒョンベ)と、

親友に恋人を寝取られて家を出ることになった幼なじみウスン

(イ・セヨン)と3人で父の事務所の屋上の部屋で暮らしている。

ある日、3人が車で自宅に戻ってくると、屋上から転げ落ちてきた

男を轢きかける。それは1993年から来たヒョンジェだった。 

 

病院で目が覚めたヒョンジェは、駐車場で自分の車を見つけ、

自宅のある所属事務所「ワールド企画」に戻るが、

そこには自分を覚えていないマネージャーのイ・グァンジェと

元恋人のホン・ボヒが住んでいた。

行く当てもないヒョンジェは、記憶喪失のふりをしてタボンと名乗り、
ジフンたちと暮らし始めるのだが…


【キャスト 出演者】  
J2の元メンバー ユ・ヒョンジェ(キム・タボン): ユン・シユン    
アイドル練習生 イ・ジフン: キム・ミンジェ
ジフンの幼馴染 チェ・ウスン: イ・セヨン
ジフンの練習生仲間で同居人 MCドリル: トン・ヒョンベ

ジフンの戸籍上の父 イ・グァンジェ: チャ・テヒョン
元歌手 ヒョンジェの元カノでジフンの母 ホン・ボヒ: ユン・ソナ    

芸能マネジメント協会会長 イ・スンテ: イ・ドクファ
スンテの孫 イ・マルスク: イ・ハンソ
マルスクのちびっこ彼氏: チェ・スンフン
スンテの亡くなった娘/マルスクの母 ミヨン: チャン・ジュヨン

ワールド企画所属歌手 ホルレ: イ・ジョンミン    
ワールド企画所属歌手 ビョルドク: ソン・スミン    

スターパンチ代表/元J2メンバー パク・ヨンジェ: ホン・ギョンミン    
ヨンジェの妻でスターパンチ会長 キャシー: イム・イェジン    

スターパンチ所属アイドル MJ: チャ・ウヌ(ASTRO)    

MJのマネジャー: キム・スンヒョン

MJの追っかけファン: キム・スク


スターパンチ所属練習生 ト・ヘリ: ボナ(宇宙少女)
スターパンチ社員: カン・ミンジョン    
スターパンチ社員: ハン・ヨウル

スターパンチ社員: シン・ウチョル    
スターパンチ所属作曲家: チュ・ヨンホ    
スターパンチ所属作曲家: ユン・ジウク    
スターパンチのPV撮影監督: イ・スンギ    

音楽評論家 イム・ジンモク: カン・チョルソン

ジフンの先輩練習生 スジン: ショリー(Mighty Mouth)  

    
ウスンの母でボヒの元スタイリスト: イム・ソンミン
 
ジフンらの集合写真を撮ったカメラマン: コ・チャンソク    
ウスンが通う公務員予備校講師: シン・スンファン(食いしん坊)
予備校の講師: イ・ジュニ

ボヒが出演したラジオ番組のDJ: チェ・ファジョン(本人役) 
グァンジェがボヒの起用を頼んだ監督: パク・ヒョックォン 

ボヒが出演した「挑戦歌謡スター」MC: キム・イルジュン    
ボヒの後輩女優、CMの共演者 ハ・スヨン: カン・ミヨン      

ウスンの元同居人 ウナ: セミ(MATILDA)
ウスンの元カレ ユンギ: イ・グァンス(特別出演)  
ウスンのバイト先カラオケ店の社長: キム・ソノ
ウスンのバイト先カラオケ店の客: キム・ジュノ(特別出演)    

セグウェイ男: チャン・ヒョク(特別出演←豪華すぎ)    
ヒョンジェが電話だと思い手を借りた芸能人: Defconn(特別出演)
ウスンを取り調べた刑事: チェ・グォン    
ウスンらが連行された警察署にいた逮捕者: アン・ギルガン 

スンテが訪ねた警察署の警察官: チョン・ヒョンソク
スンテの担当医: キム・グァンイン  

ドリルのバイト先倉庫スタッフ: チョン・ホンテ
振り込め詐欺師: イ・スジ
ヒョンジェに説教したおじいさん: イ・ジョング    
エンターテイメント界の大物: イ・ジュシル    

ヒョンジェのファンサイト管理人/医師: クォン・ソンヒョン
ヒョンジェの担当医: イ・ジョンソン    

 

以下、ネタバレ含む超個人的感想記録です。

ネタバレ踏みたくない方は、回避をお願いします。

 


・偏見ですけど(笑)、チャ・テヒョンさんが出ている作品なら、

そんなに不快な場面とか、超悪役とか出てこなさそう。

出てきても、テヒョンさんの人柄でチャラに出来そう。

ましてや演出までしているなら確実に回避できそう。偏見です(笑)。


・なぜ突然失踪したのか、死んだのか、なぜ2017年に飛んできた

のか、ジフンは元恋人とヒョンジェの子なのか…といった物語の

見どころがたくさんありつつ、ウスンとヒョンジェと息子ジフンの

恋の三角関係とか謎解き以外にも楽しさはあって、

“この人出てくると吉本風味が加わる”憎めないおじいちゃん、

イ・ドクファさんとか出てくるのも面白いし、気軽に楽しめる作品。


・ジフン役のミンジェさんは実際、アイドル練習生だった時代もあり、

BTSのテテさんとも友達だし、唇厚めで顔も可愛い(ヒゲは濃そう)。

トッケビ信者さんからすると、彼は“若くて愚かな王”。

今注目の若手俳優さんです。今後の活躍にも期待です。


・ジフンの練習生仲間で同居人のドリルを演じるトン・ヒョンベさんは

BIGBANGのSOLの兄。「見習い社長の営業日誌」に出演の時には

彼だけ知名度が低く、芸人さんと間違われる…知らない有名人は

芸人だと思われがちなのは、日本でもあるあるの光景ですね(笑)。テヒョンさんに、ミンジェもセヨンもチャウヌも人気が出たけど…

あとは……と心配されてました(笑)

・ちょっと生意気な可愛い孫イ・マルスク役のイ・ハンソちゃんは、


サム、マイ・ウェイでしっかりして強い女の子エラの子供時代を演じ

トッケビでは本屋でウンタクに「どうして大人なのに絵本を見てる

の?」と話しかける子供で出演。

 

・最初のほうの、ウスンの涙が勝手に出てくる病は、

なんのキャラ設定でしたの?本当の涙の誤魔化しだったのかな?

 

・タボンは、めっちゃ最高…みたいな意の言葉。

 

・ドラマあるあるなんだけど、転びかけて不意のキス、みたいな

「事故的キス」が、このドラマでも連続して登場します。

「んなことあるかーい」と言いながら観るようにしています。

 

・新人歌手役で、今をときめく…トキめかせまくっている

顔面国宝チャ・ウヌが登場。ちょっと俺様的で、名前がMJで

JapanのMJの道明寺司を彷彿させる……

私は女神降臨より、こっちのウヌのほうが好き(興味ないわ!)

MJのすっとぼけた今なら〇次元と言いたくなるようなキャラが

好き。パク・ヨンジェ代表が座る椅子が壊れてて、勝手に沈む(笑)

場面も笑えて好き。

 

・2017年のタボン/ヒョンジェは、一人若いまま未来まで

来ちゃったわけですけど、1993年のヒョンジェも存在していて

1994年のヒョンジェもいて、1994年と1993年の2人のヒョンジェが

顔を合わせて…と、ややこしさが出てきます(笑)。

1993年のうちに死んじゃってたら、1994年のヒョンジェは存在

しないわけで…1993年のヒョンジェ、今にも死にそうな顔して

たのに…ああ、ややこしや…。

某銀行の小切手は銀行がすでに無くなっているので無効になって

いて、一方で株券にしておいたほうは爆上がりで…と、

社会経済情勢なんかも織り込ませていて。大盛りサービス。

謎を解くきっかけになった貸金庫の暗証番号は、ボヒからの

ポケベルの暗号、一緒にいたいを意味する「22198」。

 

・最高の一発の“一発”は、アイドル候補生だったジフンとかと

ヒョンジェでバンドでも組んで、ヒットを出す…「一発屋」的な「一発」

かと思ったけど違った。え…まさかの下ネ……やめなさい(笑)。

 

・ジフンとヒョンジェのキャンプと、ウスンの父親との思い出の

ジャージャー麺の話が好きでした。あと、

 

・番組視聴完走後、頭にずーっとオープニングテーマ曲が流れて

抜けなくって。歌いやすくて懐かしい感じもあって、いいですよね。

 

 

星は

★★★★★☆☆☆☆☆

可もなく不可もなく(笑)。追われることもなく止められなくなることも

なく観られたのでラクでした。