2015年の映画「ビューティー・インサイド」
毎日目が覚めると外見が変わるという男性主人公の物語だった。
ドラマ版はヒロインが月に一度、一週間ほど別人になり、
恋の相手となる男性主人公も人の顔が認識できないという
病を持っているという設定。
脚本;イム・メアリ(キム・ミンスクの補助作家)
演出; ソン・ヒョンウク
2018年、JTBCで放送。
原題「뷰티 인사이드(Beauty Inside)」
U-NEXTで28話で視聴。
【ストーリー】
女優主演賞を受賞する瞬間に、会場から逃げ出したハン・セゲ。
その直後、彼女は知らない男の姿に変わっていた!?
トップ女優のセゲは、月に1週間他人に変わる秘密を抱えていた。
その秘密を知っているのは親友の二人だけ。
一方、ソンホグループのティロード航空の本部長ソ・ドジェは、
授賞式の脱走事件でイメージが悪くなった自社モデルのセゲを探し
彼女がいる病院に訪れるが…
他人の顔が見分けられない顔面認識障害を持つ彼は、
目の前にいるセゲを見分けられず、二人は最悪な出会いをする。
セゲはモデル契約の解除を要求するが、ドジェは彼女のイメチェンを
成功させ、その代わりにセゲとある契約をする。
その後、一緒に行った仕事先から帰る飛行機の中で、
セゲの姿が変わってしまい…。月に1週間他人の姿で生きてゆく
ハン・セゲと、他人の顔が見分けられないソ・ドジェの
特別なロマンスが今始まる。
【キャスト】
ハン・セゲ: ソ・ヒョンジン
ソノグループ後継者/ティーロード航空本部長 ソ・ドジェ: イ・ミンギ
セゲの所属事務所の代表でマネジャー ユ・ウミ: ムン・ジイン
セゲの友人 リュ・ウノ: アン・ジェヒョン
ドジェの義妹 カン・サラ: イ・ダヒ
イ・ダヒさん、好きー。なにが好きって、強そうなところ。
女性としてはガタイが良くて、服選びとか大変そうなのに、
いつも隠すことなく、大胆にファッションを楽しんでいる所が好き。
(太陽を抱く月のイメージが強いのか…。すんごいコメディも
行けそうな未知数を秘めてて、注目。)
ドジェの母イム・ジョンヨン: ナ・ヨンヒ
ジョンヨンの再婚相手でサラの父 カン・テシク: カン・ナムギル
ドジェの祖父でソノグループ会長 イム会長: イ・ムンス
セゲの母ハン・スッキ: キム・ヒジョン
セゲのライバル女優 チェ・ユリ: ファヨン(T-ara)
マッド・ドッグのあの彼女です。パク・シネに似てない?
アイドル出身で、こんなに嫌な役柄も臆せずチャレンジするの
素晴らしいと思います。
ウノの父: イ・ハヌィ
ウノの母: キム・イェリョン
ウノの妹: オ・ユジン
ティーロード航空 キム理事: イ・チョルミン
ティーロード航空チーム長: クォン・ミン
ティーロード航空社員: キム・ヘジ
変身したセゲ: ソン・スク
変身したセゲ: キム・ジュニョン
変身したセゲ: キム・ソンリョン
変身したセゲ: コ・ギュピル
変身したセゲ: キム・ミンソク
親しみやすい若手俳優という意味では、かなり上位かと思う。
弟分として引き連れ回したい(笑)
変身したセゲ: ムン・ウジン
「サイコだけど大丈夫」ではキム・スヒョンの子供時代
「WATCHER<ウォッチャー>」では、ソ・ガンジュンの子供時代
「キム秘書はいったい、なぜ?」では、パク・ソジュンの子供時代、
「ここに来て抱きしめて」では、チャン・ギヨンの子供時代…と
今をときめく俳優さんたちの子役時代をあれこれと演じてて、
超売れっ子。今回は、主人公が変身した姿として登場。
中味は女優なので、芝居の下手な子役に演技指導する場面が
あったりするんだけど、まぁ、この子の才能を最大に生かした場面と
いってもいいのでは。すごい。
変身したセゲ: ラ・ミラン
輝く同世代の星、ラ・ミランさん♪ 好き好き。
変身したセゲ: チョン・ヨンウン
変身したセゲ: パク・ミョンフン
変身したセゲ: ホ・ジョンミン
変身したセゲ: チョン・ヘビン
ドジェの主治医: ソ・グァンジェ
授賞式の参加芸能人: カン・ソラ
授賞式の参加芸能人: イ・ジェユン
授賞式の参加芸能人: イェ・ジウォン
授賞式の参加芸能人: チェ・デチョル
授賞式の参加芸能人: ハ・シウン
セゲにサインをもらった宅配員: チョ・ヒョンシク
(トッケビの新人死神くん)
映画監督: キム・スンウク
ひとこと感想。
「キンカン最高💕」
以下、ネタバレあります。未視聴の方は回避を。
・キンカンとは、主人公の飼っている犬、マルチーズのこと。
・とにかく、じっとしていると、ぬいぐるみと差し替えしましたか?
って思うぐらい動かない。そして、キュンと見上げる瞳…
可愛すぎるでしょー。この子を観るためだけ、頑張りました。
・私が見たのは、28話になっていたんですが、
韓国では16話だったっぽいです。28話は……長かったぁぁぁ。
サブのラブストーリー、イ・ダヒとアン・ジェヒョンの恋は
とんとんと順調に進んでいたので、観ていても心地よかったんですけど
表情がやはり乏しい(それがハマる役の時もあるんだけど)
イ・ミンギと、女優という役どころのせいもあってドヤ顔中心の
ソ・ヒョンジン。話が進んでるんだか進んでないんだか(笑)…
・映画と設定もだいぶ異なるけど、私がもっとも気になったのは、
映画版の男性主人公はどちらかというと内に籠って暮している…
自分を隠すように。こちらは、女優という仕事をしながら
変化が起きると逃げる。逃げることで無責任のレッテルを
貼られているが、事情を知られないよう強く生きている女性。
そこが、大きく違う。感情移入できるかどうかも、ここで大きく変わる。
私は人の前に立つ人間より、どちらかといえば内に籠りやすい
タイプの人間なので、映画の主人公のほうが気持ちが入りやすい。
・映画の話が出たついでに。映画は毎日姿が変わるので、
123人の“主人公”の姿があり、その役者さんたちがめちゃくちゃ豪華。
パク・ソジュンから始まり(確か)、花郎のト・ジハン、
ミスターサンシャインのユ・ヨンソク(彼の出演作品はもっといいの
一杯あります)トッケビのイ・ドンウク、ビタミンのように元気をくれる
(外見)ソ・ガンジュン、パク・シネ、上野樹里、ジャイアントの
イ・ボムス、応答せよ1988のイ・ドンフィ、ハイエナのイ・ギョンヨン、
まぶしくてのキム・ヒウォン…などなどなど。
子供、おばちゃん、おじいちゃん、少年…とわかりやすいところの
場面を作ったのはわかるんだけど…もう少し、変身エピソードが
あってもよかったのでは…と思う。
・28話構成の26話にて、トッケビなどで有名なあの黄色い壁の
書店が登場。
・カメラ割が所々大胆。急な同ポジ(ほぼ同じサイズでのカット割り)
大きな木が画面ど真ん中に。木で遠近を出すことはよくあるけど
あんなにど真ん中にぷっとい木が立っていたのは初めて見たかも。
演出も、なんていうか…ダサダサな感じにまとめているのは、
敢えての狙いなのかな。映画との差別化を図るため?
・イ・ダヒさんは、ある意味ファッションテロリスト的な(笑)意味での
ドラマ出演があって、私はそれはそれでいいと思うんだけど、
お葬式でのド派手な喪服?(黒でまとめたロックテイストな)には
笑いました(笑)。
・先に、ごめんなさい。アン・ジェヒョンさんの評価が、
今一つわからない。イケメン…?なの?
アン・ジェヒョンに身悶えしてみたいので、オススメ作品があったら
是非教えてほしいです。
・ここでも出てきますが、本当に韓国のドラマの世界の
戸締りのだらしなさといったら!!(笑)
・キンカーン、きょうはお姉ちゃんとお散歩いこう。
↑結局ここ。
結論。
★★☆☆☆ ★2.4です!!






