韓国ドラマ「彼女はキレイだった」 | ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

さすがに今回の大型連休中は

サービス業でもお休みしている所が多い。

 

オフィス街にあるレストランフロアも

殆どシャッターが閉まっていて、

コーヒーショップと大戸屋ぐらいしかやっていない。

 

大戸屋はランチタイムともなると大盛況で

店員さんに「GW中、お休みの日は?」とか

「営業してくれてありがとね」とか

マスクしている(予防らしいが)店員さんには

「体無理しないでね」、と在京組のお客さんたちが

みな優しい(笑)。

 

今回はさすがに、差が出すぎというか

休めて海外脱出組とか、ずるい~って感じもなくはなく。

この祝日働いていた国民には、国から、特別の手当が付く

とかしたらいいのにー。

 

さて、トッケビトッケビとも言っていられない(くはないけど)

ので、新しいドラマを観ました。

「彼女は綺麗だった」です。

幼馴染の男女が再会して、見た目がガラッと変わっていたり

立場も変わっていたりで、苦悩しながらもやはり…

という、恋愛ストーリー。

恋愛ストーリーで16話。

特に絶望的なアクシデントも起こらず、横入りな王子が

出てくるわけでもなく…気が付けば、早送りしまくり…(笑)

感想は「つまらなかった」です(笑)。

主演の女の子は昔から、芝居の癖が強く(笑)

それは今も変わってなかったです。

観るきっかけとなったパク・ソジュンは前髪おろしていた方が

なんなら長髪ぐらいのほうがいい!!

ても、前髪おろすとオードリー春日に見えてくるから複雑!

 

あと、SUPER JUNIORの方が出ていたんですけど

K-POPを良く知らない私は、あれ?意外におっさん…?

と思いました。日本で言うところのV6みたいな?(笑)の?

話題になってから、少し時が経っていますもんね。

顔がすごい濃くて、声も独特で「ジャクソン?」っていう

言い方がもう、濃くて濃くて…胃もたれ……

 

脚本:チョ・ソンヒ
演出:チョン・デユン
制作:BON FACTORY

キム・ヘジン:ファン・ジョンウム
あ、出たな!!って感じでした。
彼女の作品にはよく当たっている…。

チ・ソンジュン:パク・ソジュン    
彼が見たいがために観たところある(笑)。

前髪がペタンとなると、オフ時の春日。

ソンジュンの少年時代:ヤン・ハニョル    

ミン・ハリ:コ・ジュニ
キツネちゃん…以来ですけど、綺麗ですなぁ…

多少いじってるでしょうけど。

スタイルもいいし、ショートヘアも似合うし、

ド派手な服もなんなくこなす。可愛い。

キム・シニョク:チェ・シウォン(SUPER JUNIOR)

濃い。英語は達者。濃い。誰かに似てる。

 

「ザ・モスト」編集部

編集長:ファン・ソクチョン    
ファッションディレクター チャ・ジュヨン:シン・ドンミ    
ディレクター キム・プンホ:アン・セハ
ファッションアシスタント キム・ジュヌ:パク・ユファン 

今話題のパク・ユチョンの弟とは…確かに似てる…   
ビューティアシスタント ハン・ソル:シン・ヘソン


ヘジンの父:パク・チュンソン
ヘジンの母:イ・イルファ    
ヘジンの妹:チョン・ダビン(ヘジンの少女時代も)

ハリの父:イ・ビョンジュン    
ハリの実母:ユン・ユソン    
ハリの継母:ソ・ジョンヨン    


ヘジンの取材相手、童話作家:イ・イウン

 

★★☆☆☆