動線 | ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

小さいころから不動産チラシが

好きだったせいなのか

授業中の落書きといえば

間取りだったせいなのか、

「動線」いうのを常に意識している…

ということを意識したこともないほど

自然に考えるのが当たり前の毎日。

 

これを見て頂きたい。

こういうエレベーターホールがあったとして、

あなたはどこで待つか。

 

Aのあたりにいる、という人もいれば

Bのような場所かな、いや、考えたこともない

という人もいると思う。

 

でも、これ、

どう考えてもB(右下)のように

廊下側を空けるでしょーよ、というのが

冒頭の私みたいな人間の考えることなのだ。

 

エレベーターから降りて、片側は壁で行き止まり

と、なれば降りる人は

 

矢印のように降りてくる。

だとすると、Aのような動線の邪魔になる位置にて

待つ人というのは、オツムの弱い人だ、と…

いうのは言いすぎだけど、

動線に関してなんも考えちゃいないな、

家とかごちゃごちゃなんだろうな、とか思う。

 

けど、うちもゴチャゴチャ!!

だから安心して。

 

電車のホームなんかもそう。

毎日みんな、自分の降りやすい乗車口とか集中して

出口付近は混雑しますよ、と言われても乗るくせに、

人が降りてくる流れを予測しない。

 

そして、大概、そういうところに立つ人は

ながらスマホ歩きをするような人である。

…というのが私の考察論。

 

それこそ、大昔。

私が上京仕立ての頃は、

「都会の人は、歩くのが早い」と言われてた。

 

私はいきなり上京仕立てで

新宿の西口に放り込まれたわけだけど

まぁ、あの新宿駅の西口の地下街を歩く人は

そりゃもう、早かった。

だけど、動線をうまく捉えながら歩いていたし、

当時はスマホもなかったから

歩き方がしっかりしていたんだと思う。

 

みんな、

周囲を

しっかりと

見て。

 

動線だけじゃないよ。

前に杖をついて歩くお年寄りがいるのに

カンカンカンとヒールを鳴らして

急かすように、老人のあとについて

焦らしてエスカレーターを歩かせる、とか

よくないよ。ね。

 

そもそも、エスカレーターは

歩かない前提なんだから。

歩いて転んで、脛に青あざ作った人

結構な数、知ってるよ。

 

ちゃんと歩こう。

 

人を追って他の人に体当たりするとか

もってのほかだよ。