世の中には、「肩が凝らない」という人がいて、
そういう人に言わせると、
マッサージなんてものは「贅沢」だそうです。
ならば、
花粉症の方が、アレルギー薬を飲むのも
贅沢と言っていただきたいぐらい、
私は慢性肩こりの女です。
頭痛も発生させる岩盤の肩を持っています。
病気のこともあるので、
健康に関しては割とオタク気質なんですが、
近頃、カラダの悲鳴が聞こえ出しましてね(笑)。
外側の肩こりや腰痛なんていうのは、
慢性なので鈍感に放置もできるんですが、
放置の結果、ひどい頭痛と、
最近は内臓の変化を感知するようになってきまして…
ちょっとメンテナンス必要!!
ってことで…(前振り長いな)
“初めて!ドキドキ!痛くないの?!鍼体験!”(テレビノリ)
東洋医学の代表ともいえる「鍼」にいってきました。
リウマチが出始めた頃、通っていた整骨院で
鍼をほんの数本だけ打たれた経験が
あるにはあったんですけど、
背後だったし、痛くもなかったので、
これは初体験とは含まず。
今回のは本格的なものです。
いろいろとカウンセリング後、
一旦体をほぐしてから、
改善したいところに、鍼を打って行って…
確かに痛くはない。
昔は、鍼も針も大の苦手だったし
自らこんなものを受けるなんて考えられなかったけど
今は毎月、三回ぐらい注射針さしてるしねぇ…
大人だしねぇ……
と、自分のハリネズミ姿を想像する余裕はあった、んです。
私が、頭に血がのぼりやすい体質ということもあり
その対策箇所にも打ってくれて……
…って、それぐらいの頃かな。
うつ伏せで寝ている状態の私に異変発生。
横になっている状態での貧血リーチ!!
頭が白く薄らとぼやけてきている中、
「あのぉ、すいません…。
子供のころにですね…注射を打ってて
緊張のあまり意識失って倒れたことがあるんですけど…
今も、あのぉ…緊張でしょうかねぇ……
…貧血起こしているようです」
この状態でも、鍼灸師さんに対しての
気遣いを忘れない。私、エラい。
すぐさま、鍼を抜いて、
足を上げて頭を冷やし……と、
速攻で対処してくれたので、暫くして回復。
急に血がなんか動いたんでしょうかね?
その反応が思ったより良すぎた。
いやぁ、鍼ってすごいなぁ。
懲りたかって?
うーん、また貧血になるのは嫌だけど、
頭の「のぼせ」を、ここ数日感じないのは
すごく助かっていて……
あと、その日は、すごい久々に熟睡もした。
本数減らしてもらって、ちょっと
続けてみたい感じ。
今は鍼より、貧血が怖い。