なんでも経験 | ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

日ごろ、嫌なことがあっても

「いい勉強になった」と思うぐらいの

努力はしている私である……がゆえ、

日々、嫌なことには欠かさないというか(笑)

毎日が勉強でよかったね、な話です。

 

ある友人Aと、ここ数か月

連絡が付きませんでした。

 

今年に入った頃でしょうか、

別な友人Bに急に無視され

絶縁された経験があったので

この友人Aの音信不通も

私がなんかしたのかもしれない、と

ちょっとだけ反省しながら放置していました。

この経験を勉強という意味でいうなら、

「いかに私は人を不快にさせているのか」

について、日々考えました。

あと「友人のいない老後の過ごし方」についても。

 

ところが、つい先日、

急に友人Aから連絡が来たのです。

 

それが

「退院してきました!」とのこと。

え?入院していたの?

思わず「山口達也かよ」と返した私。

 

まぁ、病気がちではある人なので入院説も

自分の考えの選択肢にないわけではなかったのですが、

にしても、早く連絡しろよと思いますよね?

 

友人曰く、意識が戻ったのが数日前だったとのこと。

買い物に出た時に、路上で倒れたようなのだけど

財布しか持っておらず、身分を証明するものもなく

なおかつ、スマホも持っていなかった、らしい。

退院を許されて自宅に帰ってスマホと再会したのが

私に連絡をよこした前日だったそう。

 

多分想像するに、路上で倒れる→

通りがかりの人が救急車を呼ぶ→

意識も身元も不明→ICU行き。

それから、一月半ほど目が覚めなかったそうです。

 

…そんな、ドラマみたいなことある?

 

まずは、信じがたい、ですよね。

どこに搬送されたのか、

原因はなんだったのか、

なんでいい年して身分証明書をもってないのか、

お金はどうしたのか、

…と、まぁ、さまざまな質問攻撃。

 

まぁ、結局のところ

原因がはっきりとはしないので

今後も通院する、とのことでしたが

運の悪いことに…というか、

普通、そこは最低限ちゃんとしておかなきゃ…

と思うんですが、保険未加入…。

フリーランスでやってたんですね。

だから職場からも、行方不明の捜索が

出されていなかったらしいんです。

挙句、全額負担…

聞いたら、恐ろしい額で…

 

フリーならフリーで

どんなに貧乏でも、

そこはちゃんとしておかないと…

 

この友人Aの経験から学んだこと。

1.アラフォーになったら、

どんなに貧しくても

医療周りはしっかりと管理しておくこと。

余裕があれば、死亡保険より医療保険。

 

2.財布には、なんでもいいから

身分の証明が出来るものを。

 

3.自宅には、軽く遺書代わりになるものを

残して置くこと、も必要。

 

当然、フリーとはいえ信頼は大事で

抱えていた仕事は、他の方へ…

あとは福祉がどこまで救ってくれるのか…

 

話していると、どこかやっぱり記憶が

きちんとは戻っていないようなところもあり

しっかりと原因を究明して、

根源から治していただければ、と思う次第。

 

まじで、そんなことあると思う?(笑)