「先生、恋してもいいですか?」 | ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

…なんとも気持ちの悪いタイトルである(笑)。

広瀬すず主演映画かよ!である。

 

が、ここでいう先生は、

教師ではなくて医師である。

 

定期通いの病院を昨年変えたことで

昨年、女性の先生から

男性の先生に変わった。

 

それまでの女医とは長い付き合いだったので

特別親しいというわけではないけれど、

話しぶり的には「友達」に近い感覚があった。

 

新しい医師は、そういったカテゴリー分けをすると

「学校の先生」または「部活の先輩」風な

感覚を受けているから、不思議なものだ。

 

性別の違いはもちろん大きいが、

治療の積極性が全く持って違う。

一言でいうと「頼りになりそう」なのだ。

 

私の心の中の、

男女差別意識なのだろうか(笑)。

 

当たり前のことだが、

私の体調を気遣ってくれる。あたりまえ~。

(それが彼らの仕事です)

紅斑が出ている、と顔を見てくれる。あたりまえ~。

(副作用の心配です)

あまり無理せずに、と心配してくれる。あたりまえ~。

(職場の人間は多少無理しろと言うけど

無理すると病状が悪化するのが私の病気です)

 

…と、そんな優しさが、嬉しい。

ぐらいに、日々が荒んでいる(笑)。

 

月イチのご褒美タイムのような気持ちで

(医療費は高いけど)病院に通う。

これが、病院に集う老女たちの

心理の始まりなのだろうか。

 

病院ついでの話として、ひとつ。

 

今年に入ってから熟年の結婚が多いね、

…って話じゃなくて(笑)。それも話したいけど。

 

「福祉の打ちきり」または「減額」の話を

連続して耳にしている。

 

私は難病を抱えていて、国から補助を受けているが

これがもしなくなったら、今の治療は受けられない。

命に係わる副作用のある薬に、

ふたたび切り替えなければならない。

 

今の所、私は「福祉」を継続できているが

「できなくなった」「減らされて困っている」という話が

ここのところだけで、3~4件、聞こえてきた。

私は友達が少ないが(放っておいて(笑))

それでも、この件数なんだから凄い。

 

なかには「死ねと言っているのと同じ」

といったレベルの困り具合の人もいて

本当に、心配なのであります。

 

安倍のほかに誰がいる、と

世間は思っていらっしゃるようだが

弱者に冷たい社会へと

急速に進んでいることは肌に感じる。

 

せめて、せめて…。

冷たさの極み…というか方向転換として、

安楽死制度を確立させてくれないかな。

 

西部さんの自殺ほう助の話とか

死を選んだ側もそうだし、

逮捕されたほうのことも考えるだけで切ない。

 

それしてくれたら、少し見直すのになー。

総理大先生。