韓国ドラマ「私の心が聞こえる?」 | ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

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「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

整形も 金さえあれば やっている。

どうも。季語もない一句です。

 

友人に「性格がきつい」と言われ

その実感の重みに潰されかけております(笑)。

性格がきついけれど評判の美人で賢く人を寄せ付けない女性が

主人公のドラマ「きみはペット」は

私の『精神安定剤ドラマ』の一つですが

その主人公の名前がすみれちゃん、といいます。

 

彼女は元カレにもらったスミレを大切に育てているのですが

 

それを真似して、ニオイスミレ買いました。

あと、四葉のクローバーさんも。


 

 

四葉さんは、夜になると葉を閉じてお休みになるのです。

 

かわいいですね。

 

花を咲かせる植物はそれだけ

 

繊細なのだと勝手に解釈をして

育てるの難しそうで、控えていたんですが

咲き続けてくれるといいなー。

 

女性も同じですね。

 

花を咲かせる女性は繊細。

 

私みたいなのは、緑生き生きにしても

 

花を咲かせない、そんな生き物なのですね。

 

いいわいいわ。

 

 

これ以上、凹んでどうすんのよ。ってね。

 

 

最近、ストレスといいますか

 

韓国ドラマ中毒の症状がまた出たので

 

私の心が聞こえる? ≪ノーカット完全版≫ BOX1 [ キム・ジェウォン ]

 

を拝見しました。

 

チャ・ドンジュ(ウギョン後継者で後天性聴覚障害):キム・ジェウォン    
ポン・ウリ:ファン・ジョンウム    
ウリの義兄 チャン・ジュナ(ポン・マル):ナムグン・ミン    

カン・ミンス:コ・ジュニ    

ウリの幼なじみ イ・スンチョル:イ・ギュハン
ウリの母、聴覚障害:キム・ヨジン    

ポン・ヨンギュ(ウリの義父で知的障害を持つ):チョン・ボソク    

テ・ヒョンスク(ウンジュの母、ウギョングループ令嬢):イ・ヘヨン
チェ・ジンチョル(ヒョンスクの夫):ソン・スンファン
ヨンギュの母:ユン・ヨジョン    
ヨンギュの妹、ジンチョルの愛人:カン・ムニョン    
    
スンチョルの父:イ・ソンミン
スンチョルの母:ファン・ヨンヒ

 

ネット上ではオススメ度の高い作品です。

 

酷い目にあって耳が聞こえなくなってしまった主人公がいて。

でも、彼は「耳が聞こえない」僕より

人の話が、心が聞こえない人もいるよねー

心大事に生きないとねー、みたいな

簡単に言えばそんなドラマです(笑)。

 

簡単すぎるので、ちゃんとした内容は

どこかで検索してみてください。


ここに主人公を食うぐらいの?

ダブル主役?というような男の人が出てきます。

 

この彼に心持ってかれてしまいました。

 

ナムグン・ミンという方です。

少しどこか整形っぽい…

身長も公表しているのより絶対低そう…

他の役をやらせて伸びるかどうかの可能性は低い…(笑)

 

そんなダメ出しをしても、さらに上回る

魅力あるんですから、仕方ない!!

 

好きなんですね。

 

こういう、ひとえに近い横長の目と中ぐらいに厚いくちびる。

スーツが無理なく似合う(平凡的に)人って。

 

一番右がドラマの時の様子なんですが

他の写真を見ると

一番左。そこまでムキムキしなくていい。

 

真ん中。もはや誰だかわからない(笑)

 

右。そう、これが私の好きなナムグン・ミン。


 

 

いやぁ、カッコイイというのか

とにかく私好みで困っちゃいました(笑)。

 

整形しなくてもいいのにー。

みんな同じ顔に見えるよーー。

 

韓国ドラマ、最後にNG集とかついているものも多いんですが

(このドラマにはついていないです)

私はそういうの大好きなんですね。

 

オフ映像を見ると

あー、辛い思いをしていた主人公も

苦しみから解放されたのね…よかった…

と、心配が溶けるから(笑)

 

そう。

 

ドラマにリアリティを求めるわりに

本当のリアリティを見てホッとしたり寂しくなったりする…

 

そんなにキツいばかりの女ではございませんのよ?(笑)

 

他:CSI シーズン12