通勤電車 | ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

通勤電車で一輌目に乗ってみた。
運転席から進行方向を見渡せる
お子様大喜びであるハズのポジションだ。

福知山線の事故以来、
先頭車輌には乗らないように
している人もいるらしい。

私の乗車している区間というのは
とてもカーブの多いところである。
じっくりその走行を見ていると
かなりスピードが出ているような気がして
結構怖かった。

今回の事故の報道も
随分落ち着いたかのように思える。
落ち着いた、というより飽きたか?とも思うが。
某局では運転手の顔がバンバン流れてる。
完全に“容疑者”と同じ扱いだ。
亡くなった方の顔を見て、何を思えというのだろう。

JR西日本の企業姿勢のようなものも
相変わらず薄くではあるが問われているようだ。
道徳心として「はぁ?!」と思うようなことをしてはいると思う。
責められるべきところは責められるべき、とは思う。…が
別に弁護をするつもりではないが
例えば余裕のないダイヤ運行=金儲け主義、と
言われているけれど、
その余裕のないダイヤ運行の電車に
注意アナウンスがあるにも関わらず
危険な駆け込み乗車をして、ドアを再度開けさせる乗客や
「この付近の車両は混雑いたしますので…」と
他の車両への移動を促されているのに
自分の利便性だけを求めて、混雑している車両に乗り
押し込み時間で運行を遅れさせている乗客は
果たして手放しで責める資格はあるのだろうか。
そしてそんな経験が一度もないと言い切れる乗客なんて
一体何人いるっていうんだろう。

ダイヤ運行も余裕がなければ
生活運行にも余裕がないから無理な乗車をするわけで
それは一企業だけの問題なのかな、と、ふと思う。
運行台数を減らせば、みんな納得するのかな。

今朝も実は駅構内で小柄な女性に突き飛ばされた。
その女は発車寸前の電車に駆け込み乗車がしたかったようだ。
ドアは彼女の前でバタンと閉まった。
目の前でドアの開閉確認をしている車掌に聞こえよがしに
「あとちょっとだったのに…」と不満げに言っていた。
“のに…”…のに、なんだっていうのよ?
悪いのはおまえだろう!

他人を突き飛ばし、駆け込みに失敗して車掌に文句を言う。
寝坊だかなんだか知らないけど…どうなのこれって。

こういうヤツには
今回の事故のことをとやかく言わせたくないな
なんとなく。