模索と放置 | ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

相手を傷つけたい衝動に駆られるほど

怒りに火がついちゃったとき

数秒だけ冷静になって

「あぁ、でもこの人が明日死んじゃったら

私一生…重いよなぁ。」

と、考えるようにしたら

随分と気持ち丸くなりました…あきです。


最近、NEWS・手越祐也くんの映画「疾走」の

試写会に行ってきた友人から

「豊川悦史さんは生で見ると格好いい」と

感想頂きました。

そうよ、格好いいのよ。


第一背が高いし。

最近の私の判断基準ポイントである

一重のオトコだし。

そして物静かな雰囲気…ええなぁ。


そう!最近、いいなと思うオトコが

なぜかみんな一重(もしくは一重風)なの。

元々腫れぼったい目が

好きだったんだけど

(代表的なのは高橋克典さんとか)

最近じゃ、小栗旬くんでしょ?

(というか、花沢類好き)

城咲仁でしょ?

(顔に惹かれたワケじゃないけど)

亀梨くんでしょ?

(奥二重かな?軽薄な雰囲気は好めないけど)


豊川悦史みたいなオトコに

「ん?」って言われただけで

簡単に堕ちるね(笑)。

ワンマン社長の経費くらい

簡単に落ちるね。


…って言ってたら、友人が

「トヨエツも、ロリコン趣味じゃなきゃねぇ…」

…まぁ、確かにね…。