寝具のレベルアップを狙って
近くの寂れたスーパーの二階にある
生活雑貨売り場を視察してみた。
手ごろな値段で肌触りのいい
敷きパットがあった。
辺りには誰もいない。
さわさわさわ…。
まるで痴漢のごとくお触りし
感触を確かめ購入を検討していると
隣で同じように痴漢行為
…検討している男性発見。
売り場には私とその人だけ。
年は私より少し下。
なかなか素朴な感じの若者だ。
こーんな曇った日曜の
微妙な時間帯に
無印良品とかでなく
こんな寂れたスーパーの二階で
同じく手触り重視で布団を選ぶ男…
挙句の果て、同じレジに同じタイミングで
並ぶなんて…
こういうのが
運命の人だったりするんじゃ?
…と、暫し妄想で遊ばせてもらった。
でもきっとこういう発想があるから
恋愛ドラマって廃れないんだと思うわよ(笑)。