会社の近くに「内科・外科」の
看板を掲げるS病院がある。
一番最初に「リウマチの疑いがある
そうなので血液検査をしてください」と
訪問して、窓口の受付のお姉さんに
「それは整形外科でお願いします」と
突っ返されかけた病院である。
結局のところ、医師に確認したら
血液検査&診療OKとなったので
そこで血液検査して…結果
「グレー」ということになった。
が、ここは元々やはり内科の病院。
週に一度やってくる「若い女医」が
膠原病の勉強をしているというので
その先生の来る曜日にもう一度来診して
今後の方針を相談しましょう…
といって、その病院を後にしたのが7月頭。
その時、ちょうどうちの近所で
何度か行ったことのあるW病院が
リウマチ科を兼ねていることを知り
通うなら近所がラクかなと思って
そちらに通うことにした。
ところが…過去のプログにも書いたが
患部を見てくれるでもなく
「よくあることです」と
鎮痛剤処方と電熱治療を
してくれるだけで1ヶ月過ぎた。
症状は悪化の一途…。
病気の判定はまだしてくれないの??
痛みもそうだが
眠れないことによる
体力消耗がキツい。
なんとか病院へたどり着いて
「こことここが痛い」と告げても
メモを取るでもなく
「関節痛の季節だからねぇ…」
と、言われてはどうしようもない。
疲労が限界に近づいていたので
最初に診てもらったS病院の
女医が診察に来るという曜日に
再度診察を受けに行った。
受付のお姉さんと私の会話。
私「リウマチに詳しい女の先生が
いらっしゃると聞いたんですが…」
受付「は?」
私「女の先生で○曜日にいらしてると…」
受付「それ、どちらからお聞きになられました?」
私「こちらの院長先生ですが…」
受付「…少々お待ちください(怒。」
この受付の姉ちゃん。
以前にも自己判断で私の受診を
断わろうとした姉ちゃんだ…。
戻ってきた。
受付「院長先生がそういうなら
そうなんでしょう。診察券出してください」
そういうんなら?…だぁ?!
ほほぉ、関心しない応対ですな。
そこは通常、マイクによる呼び出しで
診察室に呼び込まれるのだが
今回はその女医が待合室まで
私を呼びに来てくれた。
「歩くのがしんどいのでは…」という
配慮からだろう。とても嬉しかった。
聞いていたとおりに若い。
私より絶対年下の様子だ。
診察室に入ると
以前受診した時の様子を
カルテでチェックしながら
今飲んでいる薬、家系、その後の症状など
詳しく聞かれた。
当たり前のことなのだろうが
こんなにゆっくり症状を聞いてくれて
痛い箇所を触診もしてくれる。
W病院ではそういえば
患部に触ることがなかったなぁ…。
初めてこれで、
自分のどこが痛いのか
ちゃんと説明して聞いてもらえた…。
安心して、思わず泣いてしまった。
発症当初からの日数や
症状の出具合から言っても
リウマチである可能性は非常に高いこと、
完治することがない病気だから
進行を食い止めることが最重要であること
そのためには早期治療も大切だから
薬の合う合わないも含めて
専門のところで診てもらったほうがいい…
この病院は専門ではないので出せる薬に限界がある
今行っているW病院と合わないようであれば
他の病院に紹介状を書きます、と…
私が不安に思っていたこと全て
きちんと説明をしてくれる。
結局、その女医の元々の所属先である
大学病院を紹介してくれた。
余談だが…
その女医は実にキレ可愛い人で
左薬指には指輪が光っていた。
こんなに綺麗で可愛くて
医者という立派な職業についている
奥さんをもつだんなさんは幸せだよなぁ…。
それに比べて私は…
いけないいけない!
気を許すとネガティブになってしまう。
でも…ね。
病気だと認定されて
薬が出るようになったとしても
効き目が出るまで、下手したら
数ヶ月かかるんだって。
それまで、タオルひとつ絞れなくて
ペットボトルもあけられなくて
靴下も脱げないで…
あげくに闘病の心の支えにしようと
思っていた人には最悪な形で
裏切られたばかりでねぇ(^_^;)
一人で頑張んないといけないかと思うと
ちょっと…ううん、かなり凹む。
頑張ろうっと。
今までも一人でやってこれたんだから
なんとかなる!