70年代のアコースティックギター | Marusuke37のブログ

Marusuke37のブログ

パニック障害、休職、復職のことやメンタルに関する仏教やスポーツ、趣味のギター、日常の気づきを綴ります。読んでくださる方の参考になれば嬉しいです。

4月29日の日記を書こう【GW特別企画!日記を1日書くごとに抽選会に1回参加できる】ブログネタ:4月29日の日記を書こう【GW特別企画!日記を1日書くごとに抽選会に1回参加できる】 参加中
長年の懸案だったギターの調整のために京都府向日市まで行ってきました。

私のギターは中1の時に買ったSヤイリのYD-304なのですが、ネックの順反りとサドルを自分で適当に削ったために開放弦やハーモニクスと押弦した音が合わなくなっていました。

このモデルはトラスロッドを回すためにはネックのバインディングを剥がし、1フレットを取り、1フレットの指板も取るという大変厄介な構造になっていて、素人考えで恐らくは数万円はかかるだろうと思い込んでいて、騙し騙し?そのまま弾いてきました。
しかしながら、音が合っていないギターはいくら鳴りが良くても弾いていて実に気持ち悪いものです。。

2年ほど前にネットで見つけたパーラーサイズの訳ありギターを買ってからはそっちのギターばかり弾くようになってしまい、昔同じギターを弾いていたという先輩にSヤイリは預けていました。
でも最近になって妙に弾きたくなってきたのは、ギターが早く治しておくれよ~とでも言ってたのかもしれません。
そして、とりあえずは見積もりだけでも、プロにチェックしてもらわないと始まらないので、思い切って車を走らせて行ってきました。

伺ったのは、柾目ウッドメーカーさんと言って、検索でホームページを見つけたので事前にメールと電話で自分の把握している情報を全てお伝えしておきました。

普通のお家の一部屋がそのまま工房になっていて、所狭しと作業中のギターが並んでいて、一角には何十本かのハードケースが置かれていました。

早速私の持ち込んだギターをチェックしてもらったところ、ネックが順反りしていること、ナット溝が高いこと、サドルの調整ができていないことなどから、押弦した音が高くなっているとのこと。
これでは弾きにくい(押弦に必要以上の力がいる)ため、結果として押さえた時の方が音が高くなるということです。

調整の一番のキモとなるネックの調整をどのようにするか?
というところで、しばし話し合いに。
ネックヒーターで暖めるのが時間はかかるが仕上がりが綺麗。
でも、私としては早く治って欲しい。
ということで、先に書いたやり方で治すこととなりました。

決めたらもう速攻で作業開始です。
あれよあれよと言う間にロッドが出現!
何から何まで初めて見る作業に、ヘェ~とか、ほう~とか(笑)
感心しすぎて肝心の費用を聞くのを最後まで言いそびれてしまいました。

結局私との雑談をしながらの作業で2時間かかりましたが、もうバッチリ弾きやすい、本来のSヤイリに仕上げていただきました。
料金はここでは書けませんが、マスター様の遠方から見えたのでという暖かいお気持ちで勉強していただきました。
頑張って来て本当に良かったです!

そして、家に着いてからはストックしていた中古のミディアムゲージの弦に張り替えてジャンジャン弾きました。

いゃぁ、プロの技、ギターの繊細さ

今回はギター弾きとして、大変貴重な経験をさせてもらいました。

柾目ウッドメーカーのマスター様、繰り返しお礼を申し上げます。

GW特別企画!アメブロ春の大抽選会
GW特別企画!アメブロ春の大抽選会