①N江式動的ストレッチ
②1.5km8周(キロ4分30秒)
平均心拍
128/136/137/139/124/138/140/138
③ダウン15分(キロ6分40秒ぐらい)
平均心拍110

 

STRAVA Effort16 Fatigue40→38
GARMIN 運動負荷75

 

足立2日前。

この前A貝さんと芝ジョグで話したHRV(Heart Rate Variation)、気にしたことなかったけどGarmin965に買い換えたら、睡眠中に測定してかなり詳しく分析しててびっくり。

 

Microsoft Copilotに聞いてみたら、
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HRV(心拍間隔)の正常値は年齢や性別、体力などによって異なりますが、一般的には以下のように分類されます:
高HRV: 60~100以上
中HRV: 40~60
低HRV: 20~40
HRVが高いほど、心臓が柔軟で健康的であることを示し、ストレス耐性が高いことを意味します。逆に、HRVが低いと、心臓の健康状態が悪い可能性があります。
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昨日Apple Music Playlist"眠りの前に"を聞いて就寝、目覚めはよかったけど34と低評価。。。
とりあえず続けてみよう。

 

目覚め良かったので準備はいつもよりテキパキ、少しだけN江式動的ストレッチの時間も長めに確保。
S水さんも時間通り到着、今日は1℃と極寒なのにありがたい。

 

いつも通りキロ4分半で。
心拍は130台後半と週末の胃腸炎前↓と比較しても同じぐらい、体調戻ったようで良かった。
138(12/9)
135~140(12/4)

 

S水さんと今週末のトレーニング内容について相談しながらラン。
「私は足立レース前日なので、キロ5で30分程度にして、遅めに起きようかなぁ。。」
と伝えたら、5時スタートで30分のランでもいいから来てくれると。
(その後S水さんはペーサーの予定があるので5:30終了がちょうどいいとのこと)
いつも申し訳ない。。
来週は運動公園錬頑張る!

 

疲労取れてる割には、いつも疲れやすい右ハム~右臀部に少し動きの鈍さあり。
10時から治療院ラジオ波予約しててよかった!
明日の調整でSTRAVA Fatigueは30台前半に下がると思うから、胃腸炎トラブルはあったけど予定通り。
Team One Tokyoポイントゲットするぞ!

 

以下治療院先生のコメント
・若干左骨盤挙上、それによって右臀部に縮みあり
→右ハム、右腓骨筋が引っ張られてる(ハム、腸脛の張りの原因)
→左足回外接地、シンスプに負担、左爪もダメージ受けやすくなる
いずれも微小なずれ、パフォーマンス上がってるならフォーム改善等無理してまで矯正するレベルでは無い(タイム伸び悩んだら解決策考えましょう)
・広背筋の発達
→蹴り上げの強化?十分発達してるから補強は必要ない箇所
・トレーニング負荷強化よりもケアを手厚くした方がパフォーマンスは伸びる
・スポーツ心理学(成長期の心的外傷、承認欲求など)