昨日も温かいコメント、励ましありがとうございます


弱音やネガティブになることに罪悪感を持ってしまうのですが、、、
皆様の優しさに触れ、辛い時は辛いって言っていいんだと気持ちが楽になりました


本当にありがとうございます


ときたま、こちらに弱音や気持ちを吐き出すこともあるかと思いますが、、、
それも自分の素直な感情なんだと自分を否定しないようにして行こうと思います


昨日はやはり、点滴をはじめ、いつ終わるかわからない、この先どうなるかわからない不安感が一気に押し寄せた結果、
泣き泣きモードになったんだと思います

夜は同室の方の赤ちゃんが頻繁に泣くので、、、
何度も起こされてしまい、夜中3時の点滴の時に私が苦悶の表情をしていたらしく、看護師さんがとても心配してくださいました
赤ちゃんは泣くのがお仕事だし、仕方ないと思っているので、それ自体は辛くありません
むしろ、可愛いなぁの感情は強くなるばかり

私の赤ちゃんも元気に泣いてほしい。その想いが強くなるばかり

むしろ、同室のお母さん自身が他の方にも気を遣うだろうし、
赤ちゃんが大声で泣くたびに
しーっ🤫って言ってるのが聞こえてくると切なくなります

もっとたくさん話しかけてあげたいだろうし、たくさんあやしてあげたいだろうに、、、
大部屋での母子同室は大変そうだなと感じます
私自身もお腹の子にもっと話しかけてあげたいけど、、、
静かな大部屋
遠慮して小声で語りかける程度です
たぶん。声は届いてないよなぁ
シャワーの時にやっと普通の声掛けができるので思う存分話かけてます



心配した看護師さんが、また心の内を聞いてくださいました


やはり、今の状況は
羊水漏れてる感がなく、張りもなく、自覚症状がないこと。
このことによって、感染や破水もなく、陣痛もこない場合に
いつまで、お腹の中で赤ちゃん一緒にいれるのか、出産がいつになるのかがわからず不安なこと
羊水過少による、赤ちゃんへの影響が不安なこと
など、お話しました

その後、看護師さんから先生にお話して下さって、美人先生
が来てくださいました

明日、採血(感染の有無)洗浄やエコーの予定だったそうで、おそらく明日にお話するつもだったのだろうけど、
今日お話できてよかったです

先生は
と丁寧な口調で説明して下さいました

私の中では、何も起きない=できるだけお腹の中で週数を稼ぐ=いつまで入院や点滴などが続くのかわからない
ということが一番の不安でした

破水の陽性反応のでた日(5日)の説明では
と先生によって考えが違いましたし、破水している前提のお話だったので、破水の兆候の感じない今がどうなっているのかが不安でたまらなかったのです
明日の診察によってどうなるかはわかりませんが、
少なくとも34週には産むんだという先生からのお言葉で、
34週まで、頑張ればいいんだという覚悟や目標ができました


恐らく、分娩誘発しての出産、もしくは緊急帝王切開となると思います

あとたった2週間とちょっとで出産なんだと思うと緊張します
ドキドキドキドキドキドキ


なるべく心穏やかにゆったり過ごそうと思います


今、置かれた状況で、最善を目指すこと

大難は小難に小難は無難になると信じること

過去形の言霊
無事に母子共に健康な状態で可愛い女の子を出産しました


妊活中の皆様が子宝に恵まれました


新型コロナが収束しました
