9月にあった事を振り返ろうシリーズ第3弾。

…とか言ってたら、そろそろ10月も終わりそうな時期になってしまいましたね。(汗)

「11月になるまでに、言い残しておいた事は消化しておこう!」と思いまして、今回は老害トーク祭りです!

ニジスト界の張本として、「喝!」を入れていきますよ~。笑

というわけで、今回の記事は健全なニジストさんの気分を害する内容になる恐れがあるので、ご注意下さい。



 

 

・4期生のブログに「喝!」


さて、まず取り上げたいのは4期生のブログについてなんですが、ほとんどライブレポ置き場と化してる現状は如何なものかなと。
 

 

 


ブログが4期生の共有アカウントである事や、グループのSR重視の活動方針から考えて、ブログの位置付けが低くなる事は予想してましたが、まさかこんなに更新されないとは思っていませんでした。

少なくとも、私のブログの更新率よりかは、更新してくれると思っていたんですけどね!笑



ブログって書くのが面倒ですけど、でも、だからこそアイドルのモチベーションが試されると思ってて。

実際、石橋さんなんかはブログを毎日更新したからこそ、ファンの信頼を勝ち得たと思いますし、歴代の人気メンバーは更新率が高かったと思います。

それは逆に言うと、「更新しない=やる気がない」という風に見られかねないわけで、4期生のブログを見る度に残念な気持ちになっちゃうんですよね。

彼女達は「努力します!」と言うけど、その中にブログの更新は入っていないんだな~と思うし、彼女達の言う努力って一体何の事を言ってるのだろう?と不信感すら抱いてしまいます。



現状、4期生のやる気が感じられる場としては機能してない様に思うし、何ヶ月も更新されないブログを放置しておくのは、イメージ上よろしくないと思うんですよ。

だったらもう、いっその事、廃止しちゃっても良いのではないでしょうか?

長文を書きたくなったら、スクショだったり、インスタもありますし、それで十分なんじゃないかなと。

それでもブログをやりたいメンバーがいるなら、個人アカウントを取らせてやらせた方が、責任も生まれるし、更新するモチベも高まると思うのです。



こういう事を言うと、「4期生は忙しいから…」と言われそうだし、実際、忙しいのかもしれません。

でも、メンバーの中で一番忙しいであろう、リーダーは毎日更新してるんですよね。

 

 

 

 

 

・幸愛のブログに「あっぱれ!」


調べてみると、渡邉さんのブログは今年の5月から毎日更新を続けています。

時には体調を崩す日があっても、更新を怠りませんでした。

 

 

 


昔からの習慣なのか、プロ意識が成せる業なのかは分かりませんが、本当に頭が下がります。



そんなリーダーの姿を見習って、「私もブログ頑張ろう!」と続くメンバーが出てきて欲しいのですが…。

もしも、私が渡邉さんの立場だったら、「私がこんなに更新してるんだから、あなた達も頑張りなさいよ!」と怒ってるところでしょう。笑

しかし、渡邉さんが後輩に怒ったり叱ってるイメージは、ほとんどありません。

それは渡邉さんの優しい性格によるものなのでしょうか?

 
それとも…。

 

 

 

 

 

・渡邉幸愛はなぜ怒らないのか?


第3章から第4章へと向かう中で、渡邉さんがグループの残留を決めた時、私は『渡邉幸愛は何故スパガに残るのか?』という記事を書きました。




この記事では、「渡邉さんのスパガ加入当初の辛い経験が、3期生の気持ちに気付かせたのではないか?」という考察をしているのですが、

そうした文脈から考えると、加入当初の辛い経験というのが、渡邉さんのリーダーとしてのあり方にも、影響を与えているのかもしれません。

つまり、「自分は加入当初に理不尽な目に遭った。だから、後輩には絶対にそんな思いはさせない!」という事なのかなと。

つい先日に更新されたブログでも、「人を褒める」という自分のスタンスについて語っていましたが、
 

 

 


「後輩は怒らず、褒めて育てる」というのが渡邉さんのリーダーとしての理念なのでしょう。



人間はいくら「こんな理不尽は変えてやる!」と思っていても、いざ自分が上の立場になると、同じ事を繰り返してしまうものです。

体罰や虐待が連鎖していくのと同じで、なかなか連鎖を止めるのは難しい。

そういう事を考えると、連鎖を止めようと、変えようとしてる渡邉さんの姿にはグッと来るものがありますし、これは渡邉さんなりの過去のやり直し…リベンジなんだなと改めて思いました。



ただね、第2章原理主義者の自分としては、そういう理不尽があったからこそ、メンバーは成長したし、絆を深める事が出来たのでは?という思いもあります。

なんか、体罰を容認するみたいで、こんな事を言っていいのか分からないですけど。(汗)

要はバランスの問題で、褒めるばかりでもダメだし、叱るだけでもダメというか。

褒める役の渡邉さんの他に、叱る役の人がいないのが問題だと思ってて。

2章時代で言う勝田さんだったり、3章時代で言う浅川さんといった、嫌われ役を引き受ける人が今のスパガにはいないんですね。

「褒める」って悪い言い方をすれば、「甘やかす」という事でもあって、それは緊張感やプロ意識の欠如にも繋がりかねない。

そうした甘えが、ブログの更新率に現れているのかもしれません。



…まぁ、そんな難しい話はともかく、渡邉さんにはもっと前に出て、みんなを引っ張って欲しいなと思うんですよね。

本人は母親目線なんて事を言ってますが、一歩引いた位置から成長を見守る感じが、もはやお婆ちゃんの様にも見えてきて(4期は丁度2世代後輩ですし)、それはあまりにも引き過ぎだろうと。笑

折角リーダーになったからには、先頭に立って皆を鼓舞する姿も見てみたいものです。

 

 

 

 

 

・4期生のTwitterに「喝!」


ブログの話に触れたついでに、Twitterについても触れておきましょう。

つい先日、井上さんのTwitterフォロワーが6000人を突破しました。



 
 
これで4期生全員が6000人フォロワー突破という事で、おめでとうございます!…と言いたいところなんですが、そんな悠長に祝ってられないというか…。



実は、井上さんのフォロワーが5900人台に入ったところで、キリ番をスクショしようと思って、ちょくちょくチェックしてたんですね。

ところが、なかなか6000人に到着しない。

不思議に思って、当ブログではお馴染みのツイプロを使って調べてみたところ…





1週間のフォロワー増加数が50人になっていました。

8月に更新した記事内では、「スパガメンバーは1週間に100人増えるのが平均値」と言ってたのに、この2ヶ月で増加数が半分になってしまっているんですね。

他のメンバー(2期3期も含む)も調べてみたところ、大体似た様な感じで、酷いメンバーに至っては増加どころか、フォロワー数が減っています…。

活動休止中の石橋さんのフォロワーが減るのは分かるのですが、普通に活動してるメンバーのフォロワーが減るって、ちょっと意味が分からない。

スパガの歴史を振り返ってみても、こんな事は今までなかったのではないでしょうか。



「全員センター企画は盛り上がりに欠ける」と、当ブログでも散々批判してきましたが、ここまで盛り下がるというか…逆にグループの勢いを殺す事になるとは思ってもみませんでしたよ!笑

これ個人的にすごく危機感を感じてて、このまま行くと、スパガは完全に世間からの関心を失って、本当にマニアにしか受容されないグループになってしまいかねない。

今後もメジャーアイドルとして踏ん張れるかどうかの、分水嶺に立たされてる様な気がしてなりません。

 

 

 

 

 

・なぜフォロワーが増えないのか?


では、「一体なんでフォロワーが増えないのか?」という事を考えたいと思うのですが、まぁこれは単純に“面白くない”って事に尽きるんじゃないですかね。



4期生のツイートは、大体3パターンで。

朝にお花の画像が届いて、
 

 

 


夕方に宣伝ツイートをして、
 

 

 


夜にSRの開始ツイートが来る。
 

 

 


…というのが大体のルーティン。

こんな告知ツイートしか来ないアカウント、フォローします?

「スパガにそこまで興味ないよ」って人にとっては、告知ツイートは邪魔でしかないし、特に面白いツイートもないなら、リムってしまう人もいるのではないでしょうか?



そうなると、次は「なんで面白くないのか?」という話になると思うのですが、これはやはりSRの影響が大きい様に思います。

Twitterに投稿する様な、日々のエピソードをSRで消費してしまうので、単純に書く事がないのでしょう。

そもそも、メールやらインスタやらストーリーやらで、ただでさえ消耗が激しいところに、(イベント時は)SRを連日やるわけですから、そりゃ枯渇しますよね。

まぁ、この辺はブログの問題とも重なる部分で、今のメンバーはSNSを抱え過ぎているのかもしれません。(2期3期の初期はインスタもSRもなかったわけですし。)



つまり、「SRをやる→ツイートが減る→リムられる→SRをやる…」という悪循環にハマっているという事なのかなと。

そういう意味で、私としては「SRやればやる程、新規ファンつかない説」を提唱しているんですけどね。笑

運営としては、SRを頑張れば、Twitterのフォロワーも増えると踏んだんでしょうけど、配信とTwitterのフォローはあまり関係なくて。

以前に調べた事があるのですが、配信アプリですごい人気のある人が、Twitterのフォロワーは全然いなかったり、

 

 

 


4期生オーディションでは、SRのフォロワーに比べ、Twitterは少なかったり…という事もザラにありました。

 

 

 


仮にSRで新しいファンをつけたとしても、その人が必ずしもTwitterまでフォローしてくれるとは限らないのです。



前回のブログでも、スパガのSR重視の戦略について触れましたが、本当にこのままTwitterを無視して、SRと心中して良いのでしょうか?

正直、こんなにSRに依存してるアイドルを、私は他に知らないし、Twitterのフォロワーが減少してる現実を目の当たりにすると、もはやクレイジーだなとすら思っています。笑

恐ろしい事に、SRのイベントは来月と再来月もあるわけで…。
いや~2ヵ月後のTwitterはどうなっているのでしょうか…。

 

 

 

 

 

・バズったツイートから思ったこと


ここからは、ちょっと話題を変えて、先月の自分に身に起こった話をさせて下さい。

私は『太川蛭子のバス旅』のファンで、ちょくちょく見ているのですが、先月放送された回にSKE48の松井珠理奈さんがゲストとして登場してました。

 

 

 


この回の松井さんが本当に素晴らしくて、思わず感想をツイートしたのですが、それが何故かバズってしまい、現在50RT&167FAVまでシェアされています。

 

 

 


私としては特にバズらせようとは思っていなかったのですが…。(汗)

でも、こんなツイートでも、こんなに拡散するんだなと、48Gのファンダムの大きさを改めて実感しました。

いくらスパガの事を呟いても、こんなにバズる事はありませんからね。笑



それで、「どうしてこんなにバズったんだろ?」と考えてみたんですが、「バス旅ファンの感想に需要があったのかな?」とか、「松井さんを再評価する声が新鮮だったのかな?」とか、理由はいろいろとあるのでしょう。

ただ、基本的には…自分で言うのもなんですけどw、ここで提示された明るくてフレンドリーなアイドル像が、多くの人に刺さったという事なのかなと。

つまり、誰とでも友達になれて、それこそ蛭子さんとも友達になれちゃう様なアイドルを、多くの人が求めているという事なのかもしれません。




 

・賢者は橋を架け、愚者は壁を築く


私自身もアイドルはそうあるべきだなと思っていて。

ある映画で「賢者は橋を架け、愚者は壁を築く」という台詞がありましたが、アイドルもまた、橋を架ける存在であるべきだと思うんですね。

そう考えると、スパガも昔は橋が沢山架かっていました。

TV(ラジオ)のレギュラー番組があったし、MVもフルで見れたし、ブログも毎日更新されてた。

いつでも、誰でも、スパガにアクセスする事が出来たのです。



翻って、今のスパガはどうかと言うと、

レギュラー番組はないし、MVはShort.verだし、ブログは更新されず…。

かつて架けてあった橋は、いつのまにか消えてしまいました。

その代わりに登場したのが、SRであったり、インスタのストーリーだったりすると思うのですが、これらの橋は時間制限付きの橋なんですね。

アクセス出来る人間を選ぶという意味では、橋を架けると言うより、壁を築いている様にも見えます。



先日、アルバムのSHOWCASE公演をファンクラブ限定でチケットを販売する…という発表がありました。
 

 

 


この半年間の集大成となる公演こそ、新規ファンとの間に橋を架ける絶好の機会にも関わらず、むしろ新規ファンを排除し、壁を築こうとしてる。

この運営の内向きで閉鎖的な姿勢が、今のスパガのムードを端的に表していると言えるでしょう。




 

・内向き化する事の是非


ただ、1つ誤解のない様に言っておくと、内向きや閉鎖的である事は、決して悪い事ではありません。

例えば、『進撃の巨人』を思い出して欲しいのですが(進撃の例えが多くて、すみません。汗)、あの漫画の舞台となるのは、文字通り、壁に囲まれた街です。





では、壁に囲まれてるからと言って、あの街の住民が不幸なのか?と言うと、そんな事は全然なくて。

平和を享受する事で、それなりに楽しく生活してたと思うんです。



 
 
そして、それは今のスパガも同じなんじゃないかなと。

先輩は怒らないし、運営もプレッシャー掛けないし、オタクもSRならクソリプを送れませんからね。笑

そういう意味で言うと、今のスパガはとても居心地が良く、幸せな状態にあると言えるのかもしれません。





しかし、そうして、いつまでも壁の中にいては、壁の外側の景色を見ることは出来ないでしょう。

進撃でも、主人公達が壁の外にある“海”を目指す事が語られますが、



 
 
スパガにとっての海…それは新しいファンとの出会いであり、延いては武道館を意味します。

そんな新しい景色を見に行く為には、調査兵団の様に、壁の外に出なくてはなりません。





ただし、壁の外には巨人達が待ち受けていると。





スパガにとっての巨人が何かと言うと、アンチのクソリプかもしれないし、炎上する危険かもしれない。
 
そして、何より世間の“無関心”という敵と戦わなければなりません。

そうしたリスクを冒さない限り、海を見る事は叶わないのです。





この辺は前回のブログで語った、わーすたの姿を重ね合わせる事が出来るでしょう。





繰り返しになりますが、現状に満足するという価値観は尊重すべきだと思いますよ。

先日行われたホールライブは、2階席がガラガラでほぼ閉鎖状態と、興行的には大惨敗でした。





普通だったら、「悲しい」とか「悔しい」とか、そういう思いを口にしてしまうかもしれません。

でも、4期生は一様に「楽しい」「楽しい」と言っていて。
 

 

 

 


ネガティブな情報は敢えて言わなかったのかもしれませんが、与えられた環境に満足する、幸せを感じるのも大事だと思うんです。

武道館という叶わぬ夢に固執して、挫折感ばかり感じて生きるよりは、そっちの方が健全ですからね。



ただ、その一方で、本当にそれで良いのか?という思いもあります。

昔のスパガが新しい景色を見せてくれたわけではありませんが、少なくとも、新しい出会いを求めて、壁の外に出ていたのは確かで。

例えば、この動画。
 

 

 


ビラ配りをスルーされるメンバーの姿を見るのは、ショックだったし、ダッセーなとも思いました。

ですが、同時に、すごく勇気を貰ったし、カッコ良いなとも思いました。



アイドルの仕事は「可愛い」や「楽しい」を届ける事です。

ですが、それ以上に、夢や希望を届ける事が出来る仕事でもあります。



では、夢や希望はどこにあるのか?と言うと、壁の中にはありません。

壁の外側にこそ、それはあるし、もっと言えば、それを求め、信じ、行動を起こす者にこそ、それは宿るのかもしれない。

だからこそ、松井珠理奈さんのツイートはRTされ、わーすたのライブに3000人が集まったのではないでしょうか。



今、日本で最も「出会い」に自覚的で、人と人を繋げるポップスターは星野源だと思いますが、彼がインスタでこんな事を言っていて。
 

 

 

 
アイドルもまた、壁をなくし、出会いと繋がりを生み出し、未来を切り開いていくのが役目だと思うのです。




 

・最後に


いや~、長々とすみません。(汗)

頭の中で構想を練ってる時は、もっと簡潔なのですが、いざアウトプットすると、想定以上の文章量が必要になってしまい…。

これだけは、何度書いても慣れないものですね。



ただ、今回の記事はもっと散漫な内容になるかと思っていたのですが、ブログの更新率・幸愛のリーダー像・Twitterのフォロワーといったトピックを、「内向き化」というキーワードで1つ線を引けたのは面白かったし、そうした要因の元に、今のスパガがあるという事を確認出来て良かったです。

最後の壁の話は、あくまで自分なりのアイドル論なので、否定も肯定も自由にして下さい。笑
何かアイドルについて、考えるキッカケになれたら幸いです。



さて、ここまでは話がシリアス過ぎたので、最後にバカ話を1つして終えましょう。(まだ続くんかい!w)




 

・夢梨先生、またまたやらかす!?の巻


先日更新された、阿部さんのブログを皆様は読まれましたでしょうか?
 

 

 


その中で、この様な一節があったのですが、

 

今は笑われたっていい。

今は負けてても
いつか勝てばいい。



これを見た瞬間、「うわ!サンプリングされた!!」と思ったんですね。

というのも、私が前回書いたブログの最後の一節が、

 

でも、だからこそ、わーすたから良いところを学んで、成長して欲しい。

今は負けてても、いつか勝てば良いのですから。



…となっており、「今は負けてても、いつか勝てば良い」という、私の考えたパンチラインとまったく同じなのです。



え?

たまたま?偶然?

果たして、そうですかね?

「今は負けてても、いつか勝てば良い」というフレーズは、そこまで珍しいものではありませんが、かと言って、そこまで頻出するフレーズでもありません。

実際、私がこのフレーズを思いついた時に、「誰か有名人が使ったフレーズかな?」と思って、検索して調べたのですが、特に検索には引っ掛かりませんでした。

それに、元・夢梨ブログ研究家の私から言わせてもらうと、阿部さんは特に語彙力のある人ではありません。

そんな人が、いきなりこのフレーズ思い付くかな?と。

というか、過去の経験から言って、この人がええ格好しいなフレーズを使った時は、大体怪しいに決まってるんですよ!笑



更に突っ込んで言わせてもらうと、前段の「笑われたっていい」は、私のブログに書いた廣川さんの話がネタ元かな?と思うし、後段の決意表明っぽい文章は、松田さんの覚悟という部分がネタ元かな?という気もします。

そもそも、私の文章は「わーすたに負けた」という文脈があっての、「今は負けてても…」なわけですが、

一方で、阿部さんのは文脈関係なしに、いきなり「今は負けてても…」が差し込まれてる。

こういうところも、サンプリングありきで文章を組み立てる、夢梨文法だな~と思うんですよね。笑



あと、最近は他にも「サンプリングされた~!」と思う事があって、

石丸さんが急にリプ返しだしたり、

 

 

 


「#スパガ1019」を使ったり、

 

 

 


「熱意」や「必死さ」という言葉を使ったりと、
 

 

 


前回のブログで「スパガにやって欲しい」と書いた事をやりだしたので、「お前もわしのブログ読んでるんかい!」と心の中でツッコんでました。笑

急に石丸さんが熱い事を言い出したのも、あのブログを読んだと考えれば納得がいきます。



勿論、これらはあくまで私の推測…と言うより、ただの妄想ですし、信じるか信じないかはあなた次第ですよ。

いや、オタクがこんな事を言い出したら、マジでヤバいし、末期症状だな、コイツ終わってんなw、と思われるのも分かってますから、安心して下さい。(汗)

でも、これがもし推測通りだとしたら、めっちゃ面白いなと思って。



阿部さんとは、過去にサンプリングを告発したりブログ削除に至ったりと、当ブログとはただならぬ因縁があります。

そんなサンプリングを告発した人間のブログを、今度はサンプリングし返すって、めちゃくちゃ面白いじゃないですか。

石丸さんにしても、こんな誰も見てない様な地下ブログがメンバーに影響を与えていたら?と考えたら、それも面白い話だな~と思うんです。



別に自分のブログを誇示するつもりはありませんが、最後まで読んでくれた読者の皆さんと、この面白さを共有したい…橋を架けたいと思って、書かせて頂きました。

このブログが少しでも壁を壊せている事を願っています。


それでは。