歩いても歩いても象 -3ページ目

なつい。なついよ〜。



永源のツバ吐き!!!
ラッシャー木村のマイク!!!

なつい。なついよ~。

この空間を味わいたくて
小学生のとき、お金貯めて行きましたよ。
リングサイドS席に。

スタンハンセンのTシャツに、馬場さんにサインをお願いした僕。
サインしてくれた馬場さん。

今のプロレス、まじめすぎるんだよぉっ!!!

恋にイニシャル




なんかいいタイトルぅ。

東京



この時代のカラーってはじめて見た!!



萌えっ  



こっちがカバーに思えてしまう。

ひとり

咳をしても一人

おならをしても一人

つぶやいても一人

ブログを書いてみても一人

原因解明

ここ二週間、咳に悩まされている。

最初は軽い風邪だと思っていたが、こうも長く続くといろいろ心配になってくるのが煩悩具足のわれら人間。

こんなに咳が長引くことが今までなかったので、あれこれとネガティブなことを思い浮かべる。

これから述べるのは、極めつけのネガティブな発想。

この咳の原因をいろいろと推測してみた。

そうしたら、以前にもブログに書いた一つの出来事にぶつかったのである。

ドダキャン?

そういった精神的なものもあるかもしれないけど...

それは、

鼻毛カッターだ!!

33年間、放任主義だった鼻毛はここ最近、刈り取られている。
しかも、これが案外気持ちイイのでやりすぎっていうくらい刈ってしまう。

人体の毛はなにかしら役目をもっていると考えられる。

鼻毛だって、近年、オシャレじゃないといって刈られる運命にあるが、外部からの細菌をブロックする重大な役目を担っているんだ。

ついついオシャレに走ってしまった僕に戒めが。

最近の若者はみんな眉毛を手入れしている。
そんなオシャレにうつつを抜かしてると、恐ろしい病魔が待ってるぞ。


そんな馬鹿な話は置いといて、月曜日、病院行ってきます。

どうかしてるぜっ!!(ブラマヨ吉田の新ギャグ)

悪口ですが

勝間和代

僕こいつ大嫌い。




しゃべり方、嫌い。
顔、嫌い。
言ってること、嫌い。

世の中には、できない人もいるんだよ。
こういう人たちが、差別というものを作っていく。

貴なければ、賤なし。

http://www.katsumaweb.com/shindan/check.php

なんか、勝間力診断テストなんてものがあるんですけどっ。

僕はこの診断テストの質問の180°の位置するところで生きていきたい。

新加入のお知らせ

$歩いても歩いても象


意外と初対面でもすんなり入れました。
いい奴ばかりでした。

この中で抱かれたい男no.1は?

GAWAHASE

絵文字

$歩いても歩いても象

こういう事件に対して、絵文字を使うだけで一気に不謹慎になる。

内容はそこまででもないのに。

九死に一生

先日、車を運転していて、時速50~60kmくらいで交差点に突入した。

そしたら、赤信号であるはずの車線から、大型トラックが!!!!!
ヤバーい!!!

即座に左にハンドルを切ってトラックをかわす。
キュキュッとタイヤの音を鳴らし、なんとか無事に回避。

ところが、そのままだとガードレールに突っ込む。

また、即座に右にハンドルを切って車線に戻る。

マジで死ぬところでした。

時速50~60でトラックに突っ込んだら死んでてもおかしくないでしょう。

その後、走りだすも、動揺がはげしく脇道に車を停めてタバコを吸う。

五分くらい震えが止まらなかった。

自分では死に対して恐怖は少ない方と思ってたけど、やっぱり死ぬのは怖いですね。

スタントマンとか絶対に無理だと思った。


あと、考えようによっては、もう少し命を延長させていただきました。
まだやるべき事がたくさんありますからね。

いただいた命、一度は失った命、もうちょっとグウタラさせてください。



あと、ボブ・ディランが日本に来るんだって!!!!

そりゃあ、行きますとも。

良縁・悪縁・ぼく肝炎?

急遽、日曜と月曜にかけて京都にいくことになった。

四年間お世話になった、大学院の恩師に就職の報告とそれに伴う、大学院の退学の申し出だ。


この恩師というのがなかなかの強烈なキャラクターで、いつも彼女にジャイアントスイングをかけられているごとく、彼女の遠心力を末端で受けていた。

師匠と弟子。

僕はこの関係がとても心地よく感じる。

かつて、東京で社会人であったときもそうだった。

弟子は師匠を尊敬の念を前提とするが、一言で軽々しく尊敬と表現することのできない感情がそこにはあるのだ。

そこには、憎しみもある。嫉妬もある。追いつけない自分への虚無感もある。ときにはライバル心も出てくる。

複雑な感情が糸を紡ぎながら、一本のしっかりとした尊敬という強力な縦糸でほころびが生じない。


そんな、恩師に報告をした。

感性の鋭さはまさに天才的とも言うべき彼女はすべてを事前から見抜いていたようだ。

そして、残念がってくれた。

めったに褒めない恩師は、ありがたくも、これまでの四年間の僕の研究を賛辞してくれたのである。

そして、送別会を開いてくれた。

酒が入ると下ネタ好きの恩師は、僕がのっかかると非常に喜ぶ。

研究においての厳しさと、飲み会においてのユルさ。
このギャップは恩師の最大の魅力である。

そして、飲み会では僕の人間性を最大限に褒めてくれた。

帰り際、僕を思いっきり抱きしめてくれた。


「ありがとう」の反対語って何か知ってる?

感じで書くとわかりやすいよ。

「有難う」

つまり有り難いご縁に授かったってこと。

その反対は?

「当たり前」って感じること。

最近、悪縁が切れたのはうれしいことだが、こういう有り難い良縁が中断(切れるとは言いたくない)されるのはやはりさみしい。

そんな感慨にふけっている僕は、今、肝臓が悪い。

良縁・悪縁・ぼく肝炎?